コストコでトコトコ

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平成29年2月24日の会話

クマA「村上春樹の7年ぶりの長編「騎士団長殺し」上下巻が今日発売。やっぱりノーベル文学賞に最も近い作家の新刊となるとどこでも大きなニュースになっている」

クマB「結構好きだけどなあ。初期作品はあまり読んでいないけれど、やっぱり騒がれてからは社会常識として読んでます。2002年の「海辺のカフカ」、2009年から2010年にかけての「1Q84」なんてなかなか良かった」

クマA「今回の本も早速購入。ちょっと字が小さいのが難点だ。職場で誕生日にもらっていた図書カードで購入。日頃はAmazonで買うので久しぶりに本屋さんで買った。」

クマB「読んでみてどうだった」

クマA「最高の睡眠アプリだ。10頁も読んだらもうよく分からなくて寝てしまった(^_^)だから内容の説明ができないよ」

クマB「おいおい大作家をそんな評価にするのはだめじゃないかな。もう少し敬意を払ってほしい。でも、あのなんともわかりにくいストーリーが彼の魅力なんだよね。だから睡眠のお伴と呼ばれても分からないこともないけどね」

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平成29年2月23日の会話

クマA「ここ最近で一番大きなニュースって何だと思う。金正男殺害事件、豊洲移転問題、森友学園土地購入問題などいろいろとあるけれど、あんなのはすべて事務情勢論であってその時々ではニュースになるけど、本当の意味で世界に影響するわけでもないよね。やっぱり、僕が一番関心を持ったのはNASAの重大発表だろう」

クマB「そうだね。これはものすごい衝撃的な発表だった。生命体が存在可能な地球によく似た惑星を7個も同じ場所で発見したという信じられない発表だったね。新聞報道などをまとめると、みずがめ座の方角、39光年はなれた恒星「TRAPPIST-1(トラピスト1)」のまわりに、地球の0.76~1.13倍の惑星が7個見つかった。このうち6個は地球に似た質量で岩石でできているとみられる。少なくとも3つの惑星は地表に水が液体のまま存在する可能性があり、惑星は恒星からの距離が程よく「ハビタブル(生命が住むのに適した)ゾーン」に位置しているそれ故に、水が蒸発するほど暑すぎたり、凍るほど寒すぎたりすることはないとのことだ。」

クマA「これって二つの意味があって、一つ目は地球外生命体、異星人、宇宙人がいる可能性があることを示唆している。ひょっとしたら地球にもう来ているのかもね。二つ目は地球に何かが起こったとき(全面核戦争、彗星の衝突など地球の壊滅的事態)に移住可能な星があるってこと。でも、これってノアの箱舟と同じで地球人全員は助からないというストーリー」

クマB「実に興味深い発表だ。異星人については昨年85歳で亡くなった元アポロ14号の宇宙飛行士エドガー・ミッチェル(月面を歩いた6番目の人間)が晩年(77歳)にラジオ局のインタビューに答えて、『アメリカ政府は、過去60年近くにわたり宇宙人の存在を隠ぺいしている。また、宇宙人は奇妙で小さな人々と呼ばれており、われわれ(宇宙飛行士)の内の何人かは一部の宇宙人情報について説明を受ける幸運に浴した』と答えている。異星人はすでに地球に住んでいるというわけだ」

クマA「こういう話になると陰謀説じみてくるけれど、やはりどこかに真実が隠れているのかもしれないね。今では異星人なんて言うだけで、おかしなやつだと思われるからね」

クマB「僕は今回のNASAの発表はみずがめ座の時代(2012年12月12日からみずがめ座の時代に突入している)らしい発表だと思っている。この発表を読み解くには、みずがめ座と異星人がキーワードになるのだと思う。これもあまり細かなことを言うと、信用をなくすので言わないが、ここ数年でさらに異星人については踏み込んだ発表があるはずだ。SFの世界が事実として存在していることを認めなければならない時代が近づいているのかもしれないね」

クマA「そういえば、明日の村上春樹の小説発表が騒がれているけれど、「1Q84」って月が二つある世界の話しだったよね。」

クマB「時代は徐々に別の世界の存在の暗示を文学や美術で示してきている。後は科学でどこまで証明するかが問われているんのだと思う。やっぱこんなところでもひも理論とつながるのかな」

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平成29年2月22日の会話

クマA 「鈴木清順が2月13日に93歳で逝去したというニュースが流れていたね。ところでこのじいさんのこと知ってる」

クマB「もちろん知ってるよ。日本の映画監督の中では独特の美学を持っていた人だからね。昔々の話しだけれど池袋文芸座(ユニークな名画を上映していた人気の映画館、ちょっと汚かったけれどね)で見た「けんかえれじい」は興奮したよ。もう、主人公の若き日の高橋英樹に生き方に共鳴してしまった。人物的には主人公のけんかの先生スッポンが最高だった。あの時代の苛立ちと発散の仕方が濃縮していた映画だった。今でも鈴木清順と言えば「けんかえれじい」で決まりだね」

クマA「あのモノクロ映画そんなによかったの」

クマB「今でも「けんかえれじい」はを語ると一時間はかかると思う(^_^)
岡山の喧嘩時代、会津の喧嘩時代、そして風雲の東京で喧嘩に向かう南部(きろく)ところなんて最高だよ。あれは確か北一輝の影響があったんだよね」

クマA「北一輝の思想的共鳴ではなくて、直線的行動主義が麒六の喧嘩に明け暮れていた青春の琴線に触れたのだと思う。でも、今日は時間がないのでひとまずご冥福を祈って終わろう」

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平成29年2月17日の会話

クマA「今日は暖かくなったね。関東では春一番が吹いて気温も20度を超えるところが多かったと言ってるね。大阪も寒いって言う感じがしなかった。過ごしやすくなりそうだけど、春の訪れは花粉の飛散と重なるから気分的には微妙だよね。」

クマB「今日は暖かいのでインテックス大阪に行ってきた。介護用品の展示会とクラウド関係の展示会があった。これは久しぶりにめちゃくちゃ面白かったね。介護よりはクラウドの展示が楽しかった。お金をかければいろんなことができるんだと、刺激を受けることがいっぱい。時間はぎりぎり2時間でぐるりと一周回ったけれど、一日見て回っていても飽きなかったと思うほどいろんな企業が出店していた。来年あったら一日空けておきたい」

クマA「弘済院第1特養で使っている、デスクネッツNEOスカイシーの会社も出展していた。ネオジャパンのブースではchatlackのデモを見てきた。なかなか面白い。僕がchatlackのことを聞くと、若い男性の社員さんがまず最初に言った言葉が「LINEってご存じですか。これはLINEと同じような仕組みのアプリなんです」なんて説明が始まる。こんな一からの話しにはつきあいきれないので、デスクネッツNEOとの連携やchatworkとの比較などを突っ込んで聞く。

クマB「みんな外見で判断するんだよね。LINEって知ってますかなんて、クラウドコンピューティングEXPOを見に来る僕らにちょっと失礼な発言だよね。短い時間だけど、chatlackの面白さは、chatworkビジネス版よりセキュリティー対策が強い。デスクネッツと連動しているので立ち上げが簡単。チャットルームの参加者を階層別のフォルダーで簡単に設定できる。既読履歴が分かるので誰が読んだかどうかの確認ができる。後はchatworkと同じ感じだった。一度試験的に触ってみたいとネオジャパンの人にお願いしておいた」

クマA「スカイシーのデモも、こんな使い方ができるんだと改めて勉強になった。デモをしてくれていたんだけど、やっぱり時間の関係でそんなに詳しく教えてくれなかったので、新発見って言う感じのものがあって、早速使いたい機能だと実感した。レポート機能のテンプレートなんかもおもしろかった」

クマB「音声認識のAmiVoiceの議事録作成支援システムもようやく僕らでも使える価格になってきたかなと言う感じ。音声認識の精度も10年前に比べると上がっているだろうし、コストパフォーマンスを考えながら一度導入を考えたい。研修や会議録がそのままテキストになって回覧できたら画期的な周知方法になるからね」

クマA「クラウドストレージのBOXのブースもおもしろかった。データの管理の安全性がここまで進んでいるのかと感心する。もう少し安なれば使いやすいけどね。」

クマB「今日は紹介しきれないけれど、介護のブースも楽しいものがたくさんあったね。勉強になった」

クマA「でも、一番の収穫は、企業の展示ブースの運用の仕方かな。さすがに企業は客寄せがうまい。名刺交換をさせられるとすぐに、メモ帳などの文房具の小物、iPhoneケースなどばんばんくれるのだ。ブースの前に立って客寄せをする若い女性も多いね」

クマB「あれはアルバイトの女性だよ。イベントコンパニオンと言って、展示ブースの前に立ってパンフレットを配布したり簡単な説明を説明をしたりするだけで、詳しくは社員さんがするわけ。そういえば、福祉関係の説明会なんかにはイベントコンパニオンなんて見かけないものね(^_^)」

クマA「一般企業の手法から盗めるものは盗みたい。福祉法人が生き残るためには、井の中の蛙的発想は話にならないからね」

クマB「そうそう、どこまで異業種の新しい発想を福祉に取り入れることができるのか。この判断力、選択力はセンスの問題だ。しかも、このセンスは仕事のまじめさとは全く無関係というところが怖いけどね。」

第1回関西クラウド コンピューティングEXPO

第3回介護&看護EXPO

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平成29年2月16日の会話

クマA「今日は少し暖かいね。ようやく外にも出られそうだ。敷地内の梅林の梅の花が2分咲きぐらいになっている。もうすぐ春ですね。」

クマB「暖かくなったら、またiPhoneを片手に持ってポケモンGOのモンスター捕獲に出かけられるかな。寒い時期は外ではiPhoneを持つ手がかじかんでゲームなんてやってられない。しかも、スピード制限がかかってからは電車や車ではできないので、外に行くには自分の足で歩いて行かねばならない。そんなこともあって、ポケモンGOのブームは夏から秋にかけてものすごく盛り上がったけれど、冬になると途端に下火になってしまった。時々、イベントもあったし、バレンタインデーのイベントもしているけれど、やっぱり暖かくならなければ回復しないと思う」

クマA「でも、そろそろ花粉症の季節になってきたので、公園などは花粉が飛散しているから気をつけなければならないよ。花粉防止を取るか、ポケモンGOを取るか、考える必要があるかもね」

クマB「そう言えば、今週末はポケモンGOの大幅なアップデートが行われるらしい。ポケモンが新しく80匹以上増えるとのこと。進化の方法も更に複雑になるらしい。「きのみ」というアイテムも2種類増える。まあ、あまり関係ないけれどトレーナーの着せ替え機能も追加されるとのこと。さて、ポケモンGOのユーザーが戻ってくるだろうか」

「ポケモンGOのアップデート」ポケモンGO公式サイト

クマA「やっぱり寒い間は難しいだろう。それとスピード制限も緩めてくれないと遊ぶ場所が限定されていしまう。去年のような盛況はもうないだろう。ただ、若い人には飽きられているゲームだけれど、なぜか高齢者にポケモンGOのゲーマーが増えているらしい。シンプルな操作とスピードとかが要求されないので、巷にあふれているゲームの中では高齢者にぴったりのゲームになっている。一人で家に閉じこもっていたお年寄りがポケモンGOをすることで、外に出かけてウォーキングをして身体を動かし、公園でゲーム仲間とコミュニケーションができる。身体的にも社会的にもプラスになるゲームになっている。」

クマB「お年寄りがスマートフォンを使い出すきっかけにもなるからね。電話連絡だけではなくてメールやLINEで情報交換をしたり、SNSを使い出したり、社会性がある程度保たれるというのもいいよね。しかも、認知症状ができたらGPS確認アプリなんかを入れていると家族さんが親の位置情報をリアルタイムで確認できるから安心できる。今更だけど、本当のところはICT(「Information and Communication Technology」情報通信技術)」はお年寄りのためにあるのだと実感してしまう。ICTが若者文化に影響を与えていると言われているけれど、これからはICTが高齢者文化に大きな影響を与えるのだと思ってしまう。特養なんてもっとICTで武装することが必要になってくるだろう。その意味じゃ弘済院第1特養は結構最先端を走っているよね」

クマA「管理者のICTへのアンテナはすごいけれど、まあ、僕たちはぼちぼちとアップデートしたポケモンGOをやってみましょうか」

クマB「そうだね。暖かくなればこそっと外出しようよ」

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