ksi18

どうでしょう魂

18 11月

負けるが勝ち

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こういう類いの本を読む時、自然と自分も探偵役になってしまう…
物語の結末が読めてしまったり、犯人が誰かわかったら、僕の勝ち…
逆に「そうやったんかぁ…。やられた。」てなったら、この本、つまり作者の勝ち…みたいに。
いつも僕は後者…。
この本も見事にやられて完敗だった…。
そりゃ当然と言えば当然。作者によって、綿密に組み込まれたトリックがあって、読書を迷わし、餌を撒き、この話し読めたぞ…て誤って喰いつこうもんなら、最後に突き落とされる…
突き落とされて、やられた…ってなったら、負けたけど、ある意味僕の勝ち…
こんな面白い本を見つけた僕の勝ち…

ミステリー小説に何を望むって、先を読ませない物語の展開と、最後に待ってるどんでん返し…
それを期待して読むわけだから、気持ちは全力で負けたい!!
負け惜しみじゃあないよ…
見事なまでに、やられたぁ〜…ってなりたい。
誰かそんな本教えてくれませんか?…
30 9月

ベイスボール

今年最後の関西での横浜の試合…
いい試合するんだけど、最後はやっぱりおきまりのベイスボール…
振り逃げになんでもないバント処理を落球、最後はプロ野球記録に並ぶ暴投でサヨナラ負け…
ミスみすmissの3連発…
落ち込む僕に、隣のおっちゃんが『これが横浜やな…、わしらがついてたらなどうするねん!』て励まされて、笑顔の阪神ファンばかりの阪神電車で帰路につく。

今年はほんと夢見た時期もありましたが、結局いつもの定位置でいつもの最下位争い…
うーん。やっぱり愛すべき球団。
また来年やー!!

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19 6月

ひとりごと…

僕は横浜Denaベイスターズのファンだ…

あえてもう一度言わせてもらう、
僕は横浜Denaベイスターズの大ファンだ!

そんじょそこらのにわかファンではない!ガチガチの浜っ子だ!
それこそまだ横浜が大洋ホエールズと呼ばれていた頃から…
高木豊、屋敷、ポンセ、パチョレック…


そもそもなぜ横浜ファンか…

それはまだ僕がプロ野球というものをはっきりと理解っていなかったころ、阪神タイガースという球団は周りに絶大な人気があった。近くの公園で友達と集まって野球をすれば、半数はタイガースの帽子、三分の一は巨人の帽子をかぶっていた。そんな僕もタイガースの帽子で阪神ファンだった…

ただ阪神は弱かった…

暗黒の時代、カーネルサンダースの呪いかと言われていたころだった…

それでも人気があった…

たけし軍団に負けても…
バースは帰ってくる、帰ってこないで、真剣にケンカになるほど…


プロ野球チップスというおまけ付きのお菓子を知っているだろうか…
ポテトチップスにプロ野球選手のトレーディングカードがついたものだ…
子どもころよく集めていた。
ビックリマンと同じくらい集めていた。
当然ながら、人気選手のカードは希少価値が高く、それを持っている事で周りから羨望の眼差しが向けられたものだ…
逆に人気のない球団のものは、コレクションの対象外、ぞんざいに扱われ捨てらるものも少なくなかった…
(中身のシールやカードだけ抜き取り、お菓子を捨てることで、ちょっとした社会問題にもなった…)

そんな最も人気のなかった球団が大洋ホエールズだった…

阪神も弱かったが、大洋も弱かった…
阪神が最下位なら、大洋は5位…
大洋が最下位なら、阪神が5位…
万年最下位争いを演じていた…

ただ阪神にはファンが多く、大洋は誰も見向きもしない…
子どもながらに『なんでなんだ?…』疑問を持った…
疑問は興味に変わり、捨てらていたトレーディングカードが輝いて見えた…
周りは大洋の選手のカードを僕にくれ、僕は代わりに阪神や巨人の選手のカードをみんなに渡した…
すぐに大洋の選手達は集まった…

誰も応援しないなら、僕が応援しよう!
それが始まりだ…


幾年もの年が経ち、98年はファンであることを謳歌した最高の年であった…
石井、波留、鈴木尚、ローズ、駒田、佐伯、谷繁…
時の権藤監督はアウトをひとつ、みすみす相手にやるくらいならと、送りバントをあまり使わなかった。それが返って切れめのない打線になり、マシンガンと形容された。
クローザーに大魔神佐々木を据え、中継ぎローテーションなるものも確立。
こんなにもファンがいたのかと歓喜に沸いた年だった…
しばらくは横浜の時代だ…なんて声も聞かれていた。

しかし…

暗黒の時代が訪れる。。

またしても、万年最下位の弱小球団に舞い戻り、決まって梅雨が明ける頃には、自力優勝消滅の文字…
ハマスタのライトスタンドは見慣れた空席の目立つ状態になった…。

なんて愛おしいんだ…
なんて愛すべき球団なんだ…
この球団を、僕が応援してやらねば、誰が見守っていくのか…
その愛憎劇はさながら、ドロドロの深みにはまる昼ドラの様相だ…

そんな暗黒の時代から、いま、ひとすじの光が見え隠れしている。

梶谷の進化、筒香の覚醒、グリエルなんていらない…
ロペス、バルディリス、山崎康や若手の活躍…
近年ローテーションピッチャーを指折り数えることなどできなかったのに、今は頭数が揃う…
久保、山口、井納、三浦、モスコーソ…
今年は違う…
今年はやれる…
もしかして…
そう感じていた。。。
つい最近まで…


知っているだろうか…

いま、我が球団は長い長い、
なが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いトンネルの中にいる。
春先に貯めた貯金も使い果たし、お決まりの借金生活。


だからどうした?…
応援やめるか?…

やめられない…
気になってしょうがない…

今日は、今日こそは…

今日がダメなら、明日…
明日もダメなら明後日…
明後日ダメなら… その次…
今年ダメなら、来年…

そうやってずっとずっと応援して行くんだ!!
今までも、これからも…
負けても負けても大好きだ!

だからがんばれ、僕のベイスターズ!

諦めるな!

♫絶対勝つぞ!ベイスターズ♫
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