July 11, 2016
Essence Music Festival JULY 2 2016
2日目、早朝にシャーロットからの友達は帰り。
ちょうど、お昼くらいにアリゾナから去年日本にも遊びに来てくれた友達が到着。
どこかでピックアップしないとなんで、コンベンションにあまりいれないかな〜なんて思いながら。
今年のCoca-Colaブースはどこかで観たことあるあの人。
Kandi。
日本でもLIVE観たなぁ〜ジャネットばりのヘッドマイクつけて、すっかり見違える大人っぽさです。
秋にBlue Noteに初来日のAndra Dayは、今回McDonalds完全タイアップ?で。
ペーパーバックにも彼女が印刷されるほど。
歌声もしっかり"Rise Up"をアカペラで聞かせてくれ、Meet Greetもあったけど、
どこに並んでいいか今ひとつ頭働かず。
タッチの差で締め切られるけど、東京でって話はできた。
今年も体力を奪われながら、あの絨毯の上を練り歩いていると。
偶然、Yolanda Adams、PJ Mortonを発見。
今年こそはと、Yolandaを捕まえて。
かなり慌ただしい中、大阪に行った話までしてくれかなりフレンドリー。
かなりデカいYolanda、すごく美人。
友達に話すと美人ではないと却下されたけど、いやぁ美しいですわ、タイプなお顔立ち。
とても品が漂うオシャレさん。
少し、移動しMaya Azucena を観に。
Bandかと思いきや、オケだったのが今ひとつ残念。
"Black Butterfly"からのFearless"、新曲"Favorite Song"披露などの30分ほど。
センターを離れ、アリゾナの友達と合流。
久しぶりの再会にいろいろ話しながら。
たぶん、もうすぐTyrese 来てるよ〜行ってみると?センターに戻ると
始まる前から、すごい人だかりで。
しっかりとコーラスを2人も従えてのLIVEを。
あまり人の多さに途中で離散。
MaxwellのMeet Greetは事前のCD購入手続き者のみなので。
意外とスムースに流れてた、こんなことなら手続きしとくんやったと。
友達と街を散策することに、
以前から行きたかった少し離れたところにあるレストランに行くか迷ったんですけど、
あまり2人もお腹空いてないとのことで。
そういえば、Roi Anthonyがいるはずと、彼女にかなり手助けしてもらいながら。
忙しそうにしてる中、マイクで紹介までしてくれ、CDもプレゼントしてくれたりと。
イベント?真っ最中だったんで歌声は拝めなかったけど、非常に大興奮した。
LeJitの2nd直後くらいからのファンなんですけど、そこは少し盛ってデビュー当時からファンみたいな事を。
Lysa とLIL RUNTとも。
少し、ハプニングもありましたけど。
去年コンタクトするも捕まえられなかったRoi Anthonyに念願のYolandaに会えて大興奮のまま一旦ホテルへ。
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今日のスケジュールはホントに観たいものがなく、今思えばこの日夜レストラン行けばよかったかなと。
いざドームへ。
友達とは少し仮眠してから行くからとのことで。
先にまずは、Estelleをチラ見、少し雰囲気変わったなぁ。
一度は観ておこうと、Judith Hillをかぶりつきでフルで観ることに。
keyはお母さんbはお父さんで、gはTony MaidenとRufusの日本での編成がよぎる布陣。
中央にピアノを備え、Judithは鍵盤で弾き語りや、時折perをラテンに操る。
想像よりFunkで、個人的には今一つ彼女の音を我が駄耳では捉えられなかった。
そして、Lalah Hathaway。
DsはやっぱりEric Seats、日中Patti LaBelleが現れたっていうから。
Lalahのステージに上がったら一大事件になるやろな〜なんてそんな可能性ないことも考えながら。
もうLalahも何回も観てるので、始めはかなり前方で楽しんで。
途中からは、後ろに移動しLalahの演奏をバックに友達と軽く食事を。
こんな楽しみできるのもEssenceならではか。
いつも盛り上げ番長なEssenceの功労者、Doug E.Freshをチラ見。
Jidennaは舞子のような被りものを伴っての登場。
なんかいろいろ渋滞してるキャラクターと音楽に満腹感も味わいながら。
もはや、この人無くしてな存在なメインステージのCharlie Wilson。
ホントにCharlieは凄い。
もういろいろホントに凄い、体力、声、人気...。
Mazeがいない今、その圧倒的な存在感をみんなCharlieに求め、感じてる至福の空間。
そして、トリはMariah Carey。
意外とみんな帰らず、残って彼女を。
人気というよりは、スーパースターな彼女を楽しんでるというよりは、見てる印象。
クビレも一切なくなり、セクシーというよりは、お下品なアピールもさすがMariahと。
若干冷ややかな目ではあったけど、声もそれなりには出てるし楽しめた。
けど飽きるし、やたら隙間が多いパフォーマンス。
着替えするたびに、興ざめしてしまい大好きな"Fly Like A Bird"を聴けたらな〜と
頑張っていたんやけど、我慢できずに帰路に。
とりあえず、最終日。
大好きなKaren Clarkをって明日のデイイベントが個人的ハイライトなんで。
Mariah Careyも途中切り上げて、明日に備えることに。
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