August 25, 2019

Deni Hines LIVEレポ

まさかのDeni Hinesの来日。
90年代RBが盛り上がってた頃、UKのRB旋風。
正確にはUKではない彼女やけど。
キャッチーで分かりやすいサウンドが受けたのか?彼女のその旋風の1人やったな。
3年前の「Soul Session」がなければ、LIVEに行こうとまで思わなかったかも。
なんでも20年ぶりの来日で、LIVEは初だという彼女を。


メンバーは
Deni Hines (Vo)

Support
Ricky with FSP

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会場をRicky with FSP がしっかりと温めた後、Deni Hinesが迎えられる。
各々の楽器の鳴りを確かめるかの如く、早速ソロを振りながらのメンバー紹介。
まさしく、"Memphis Soul Stew / You Got The Love"の流れ。
軽快なStepを踏みながら、躍動感あるVoでFunkyに迫る。
本家Chakaに負けじの高音でShoutも交えながら、演奏もGroovyでイイ。


続くのは、"Rock Steady"。
オーセンティックな部分も残しながらアレンジも加え。
ここでは、ハモンド風のエレピがイイ味を出してる。
こういうカバーを卒なくする辺り、Deniのルーツなるものも感じたり。

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そして、やっぱりこれが聴きたかったんよ"Imagination"。
緩やかなフロートソング、やっぱりこの曲は心地イイ。


で、"I Got Your Back"。
意外とこういう古さを感じさせる曲が彼女に合う。

まだ見ぬ父親に向けた曲をゆったりと情緒的に披露し。

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そして、"Piece Of My Heart"を。
こういう歌が実に合うのが意外で少し面もくらいながら。
アルバム「Soul Session」をしっかりと聴いてたけど。
どうしても"I Like The Way"や"It's Alright"のDeniの印象が拭いきれてないわ。

1部はここで終了。
少し中座し。
2部へ。

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キュートな人格がStage上で溢れ出るDeni。
2部の始まりは、"Exhale (Shoop Shoop)"。
1部のSoulよりの雰囲気から一変し、Saxが艶っぽくまったりと柔らかい雰囲気で心地イイ。


そして、個人的には1番好みだったAnita Bakerの"Been So Long"。
声の抜け方とか時折、Randy Crawfordを彷彿とさせる。
とてもイイ出来。


で、"P.Y.T (Pretty Young Thing)"を。
かなり軽いタッチで。

やたら酒のことを、ホントにお酒好きなんだな〜と思いながら。
アップのビートに身体を任し、"What About Love"。
実に楽しそうで、観ているこちらも楽しくなる。

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貫禄たっぷりに"Bridge Over Troubled Water"を。
伸びやかな声でかなりの熱唱。
終盤Arethaの"Rock Steady"を挟んだりと聞きどころも。

で、ここで"It's Alright"を少しBPM遅めで。

流れるように、これまた懐かしの"That Word (L.O.V.E.)"。
かなり長尺で、ソロ回しも。
最後はオフマイクで、美声を披露。


アンコールは、 Gladys Knight の"Midnight Train To Georgia"を。


Deni Hinesだけでは、1部30分、2部は60分と全部で90分。
あまり気張らず観に行ったけどなかなか内容濃かった。
演奏もしっかりとしてて、Deniをはじめ楽しそうに演奏しているのが印象的。
ただ、"I Like The Way"は聴けると思ったんやけどな。
結構、アルバム「The Soul Sessions」からが多かったな。
どうせなら、母親のMarciaとの共演をと。

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