2007年04月10日
31年分

今日で私が生まれてちょうど31年経過しました。明日から32年目です。30歳最後の日です。
同じ1年でも、1分の1年を過ごしていた0歳の頃と31分の1年を過ごした30歳の私とではずいぶん違うけれど、こうしてまた誕生日を迎える事が出来て幸せです。
思わず微笑んでしまうような記憶、思い出すだけで今でも喉の奥がギュッと詰まってしまうような記憶。まぁ色々あるけれど、年々1年が短く感じられる様になってきているので、次の1年は前の1年よりも早く過ぎてしまうのかと思うと、時間を大切にしようという気持ちにもなります。
地元の長野ではちょうど桜が咲き始めているそうです。
桜の綺麗な季節にこの世に誕生したようです。
2007年01月30日
アイススケーターの苦難

わし、ソフトマッチョなのに三半規管が弱い...
最近までは、普通こんなもんだろッ!って思っていたのですが、
カポエイラをやっていると、ぐるぐる回る技みたいなのが
結構沢山あって、ぐるッと回って次の技に移るという作業を
平然とこなししつつも、いつも目に星が飛んでいました。
まぁ、みんなもそうだろうと思っていました。
それが、ぐるぐる回る技だけを延々練習した時に
わしの弱三半規管が露呈してしまい、わしだけ立てなくなりました。
そういえば、乗り物酔いもするし、立ちくらみはほぼ毎回だし、
大学4年の時に高熱のついでに三半規管の自律神経失調症にもなりました。
(その時、一緒に腸の自律神経もやられ、うんこを垂れ流していました)
真央ちゃんみたいに頭残したり、ぐるぐる回る練習して見みても
やっぱり、目から星。
綺麗っちゃ〜綺麗だし、気持ち悪い中に軽いトランス状態もあり、
若干、気持ちが良い。
カポエイラやるのに、目が回り易いのって致命傷だよなぁ。
大地震が来たら、きっと目が回って立てなくて
そんで、逃げ遅れて、即死で、震災の後の苦しみを知らずに済むなぁ。
死ぬのは嫌なので、治す方法探してみます。
2007年01月24日
誰かに言いたくなるけどうまく言えない事

わし、9割がた食事を済ませると、一旦休憩し、ゲップをしてから残りの1割を食べます。そうしないと、最後の一口が入らないからです。
わしら姉妹は、ゲップが出ると
「おっ、良いゲップが出たね!」
と褒め合います。
屁の音の批評もしあいます。(基本的にわしは屁をしませんが...)
まぁ、そんな事誰にでも報告出来るもんじゃありません。
何を報告したいのかと言うと、やはり、うんこと夢な訳で...
印象的な夢を見るとどうしても人に話したくなりますが、
実際話してみると、かなり支離滅裂でうまいオチも無いし、
聞き手をしらけさせてしまうのです。
良いうんこが出ると、人に報告するだけでなく、
本当は見せたくなります。
「良い感じでしょ?」って。
それじゃぁ、うんこ日記でも夢日記でも書きゃ良いじゃんって事なんですけど、
誰かに伝えないと気が済まないんです。
犠牲者は同居人の妹君です。
毎日うんこして毎日劇的な夢を見るわし...
それにしても、今年に入ってあまりにも強烈な夢ばかり見ていて、
とても自分の中だけに留めて置く事は出来そうもないので、
何でも楽しそうに聞いてうまい事反応してくれる機械が欲しいです。
2007年01月16日
2007年01月01日
初春
明けましておめでとうございます。
年末に妄想と注意力散漫からくるミスが相次いだので、今年はちょっと気を張っていこうかなぁなんて、思ってみたり...そうでもなかったり。
とりあえず、馬鹿なミスを防ぐための覚え書き。
*「それっていつ頃の話?」と聞かれ、「あ〜、小学校の6,7年の時かなぁ。」といってしまった。
*歯磨き粉のキャップを間違えて口に入れ、同じ手に持っていた歯磨き粉付きの歯ブラシをおでこにつけた。
*地図を見ながらうろうろしている人を見て、この人絶対話しかけてくるだろうなと意気込み過ぎて、すれ違いざまに思わず「はい?」と、言ってしまった。(実際は何も話しかけられていない)
*子供が悪さをしてお母さんにぶたれたのを目の前で観たとき、「痛っ!」って叫んでしまった。
12月25日から29日までの短期間で、こんなミスをしてしまったわし。。。
このやっちまった話を、たまにしか帰ってこない娘から聞かされ、病気になったんじゃないかと心配する親。
実は、そんなに重大なミスでもないと思っているので、今年もいろんな失敗を繰り返すでしょうけど、とにかく、楽しければそれでいいっつうことで、皆様今年もよろしくね。
年末に妄想と注意力散漫からくるミスが相次いだので、今年はちょっと気を張っていこうかなぁなんて、思ってみたり...そうでもなかったり。
とりあえず、馬鹿なミスを防ぐための覚え書き。
*「それっていつ頃の話?」と聞かれ、「あ〜、小学校の6,7年の時かなぁ。」といってしまった。
*歯磨き粉のキャップを間違えて口に入れ、同じ手に持っていた歯磨き粉付きの歯ブラシをおでこにつけた。
*地図を見ながらうろうろしている人を見て、この人絶対話しかけてくるだろうなと意気込み過ぎて、すれ違いざまに思わず「はい?」と、言ってしまった。(実際は何も話しかけられていない)
*子供が悪さをしてお母さんにぶたれたのを目の前で観たとき、「痛っ!」って叫んでしまった。
12月25日から29日までの短期間で、こんなミスをしてしまったわし。。。
このやっちまった話を、たまにしか帰ってこない娘から聞かされ、病気になったんじゃないかと心配する親。
実は、そんなに重大なミスでもないと思っているので、今年もいろんな失敗を繰り返すでしょうけど、とにかく、楽しければそれでいいっつうことで、皆様今年もよろしくね。
2006年12月15日
2006年12月05日
見えないものを想う

歯医者さんで口を開けるとき、目を閉じるか開けたままか意識した事はあるでしょうか。
わし、昔は歯医者を信頼してなかったので、絶対に<開け派>でしたが、このところ自然と<閉め派>に変わっていました。
自分が見えないところを触られている時、わしはどうしてもその部分をなんとなく思い浮かべているのですが、口の中をイメージする時だけ、自分の口を『便器』に見立てて想像してしまいます。
なので、よだれ吸引機でよだれを吸われている時は便器の中心にたまった水が吸い上げられる感じがしてしまうし、歯を掘られてる時は、便器の縁を削られている感じがしてしまいます。
不本意なんですが、気が付くと目を瞑り、便器を考えています。



