先週末、久しぶりに新鮮な感動を覚えました。それは、先週末に発売されたiPadを実際に自分で触ってみた時の事です。お客様の中のお一方が、発売当日実に持参されていましたので触らせて頂きました。(この方、US出張時に購入されたと言うことで、結構使い込んでいて、ご自分の使い方を説明して見せてくれたのもとても良かったと思います。)
思っていたよりも見易い、使い易い!Webもメールもサクサク使え、ドキュメントの整理も簡単。ドキュメントを整理するホルダーが、本棚になっているのも分かり易い。(この辺は、流石Appleと言った感じ。Macからの流れで、ユーザーインターフェースはとても良いですね。)ドキュメントのページをめくる時は、本当に紙をめくっている感覚でページを移動する事ができます。また、手書きでメモも簡単に作成できる。こうなると、ビジネスマンにとっては外出する時iPadだけ持っていれば本当に十分。新聞や雑誌、資料もファイルで保存しておけば、いつでもどこでもみる事ができるし、会議中のメモも手書きで簡単に取れる。そして、とても大事な事ですが、使い易い。いやぁ、本当に久しぶりに感動しました。
当然のことながら、私もiPadは必ず買おうと思ったのですが、それ以外に2つ考えた事があるので、皆さんにお伝えしますね。
体験してもらう事が大事
まず一つ目は、マーケティング的な事ですが、やはり買手にもののよさを実感してもらうには、体験してもらう事が非常に重要だと言うことを再認識したと言う事です。私自身、そもそもiPadには興味を持っていました。以前のブログでも何度か情報を書いているように、スペックなどはそれなりに知っていました。しかし、実際に触れてみると、頭で描いていた時とはまるで違う印象を持ちました。iPhoneも画面を手で触ることで色々な操作が出来ますが、iPadぐらい画面が大きくなるとその使いやすさは格段に上がる。更に、見易さ。この大きさなら、新聞や雑誌などを読むのに利用しても全く問題ない。(私の年になってくると、だんだん老眼が進んできて、小さい文字を読むのはちょっと苦労するんですよ。)手書きも本当にスムーズ。これは、実際に触ってみて、体験しないと分からない。今後、appleはこのような活動をどう行っていくのでしょうね。特に、高齢者やITリテラシーが低い方々にどうやって体験してもらうかは、マーケティング上非常に重要に思えます。このような方々は、なかなか自分からITの新しいツールを使わないですからね。また、これからiPadがヒットすれば、同じような商品が数多く出てきて、更に日本のマーケットでは、日本人の嗜好に合うように細かな機能を付けてくるでしょう。(日本のメーカーは、そういうところはとても得意ですから。)iPadが電子書籍としてもマーケットを席巻するためにどのようなマーケティング活動を行っていくか、非常に興味深いですね。
どんな新しいビジネスが出来ていくのだろう?
もう一つは、この画期的な端末を使って、どのようなビジネスが今後生まれてくるのだろう、と言う事です。iPadを持って来てくださった方が面白い事を言っていました。
「当社の社員で、日経や日経ビジネスを購読している人は、とっととiPadを買った方が良いんですよ。当社では、日経も日経ビジネスも会社の契約でWebで読めるようになっているんですから。iPadで読むようにすれば、1年で簡単に元が取れますよね。」
その通りですね。そうすると、色々な雑誌などとのバンドル販売がビジネスモデルとして考えられますね。更に、その契約で購入した方は、その出版社の他の雑誌記事などを、個別に記事ベースで低料金で買えるようにしたら・・・出版界のペーパーレスビジネスモデルを促進するようなことも可能かもしれませんね。
また、いつでも、どこでも、見易く使い易い環境で動画も音声も、そしてドキュメントも使う事ができ、更にそこに通信が付いている。こうなると、ビジネスユースでは様々な新しいサービスが考えられそうですね。私自身も、退任した企業の経営者、役員の方々の生声をこれからのビジネスユーザーに伝え、議論することで、「腹を括ってビジネスに臨む」方々を増やしたいと思って株式会社シンスターを一昨年設立しました。私のビジネスでも、上手く活用することで新たなビジネスが作れるのではないかと考えています。そんな話を、私と一緒に仕事をしている寺西にしたところ、
「それもあるけど、iPadのキャリングケースなんかが最初にビジネスとしてありそうですね。」と話してくれました。
iPadは、確かに見易く使い易いのですが、電車の中で立って手に持ち、新聞を読むにはちょっと重いと私が感じたので、その話をすると、
「簡単に首から掛けられて、どこでも重さの負担を感じずに読めるようなキャリングケースがあると良いですね。」とアイデアを出してくれたわけです。確かに、見た目もスマートで格好良く、普段は鞄のように肩から掛け、ちょっと細工することで必要に応じて首から掛けて使える、そんなキャリングケースを出せば、すぐ人気商品になるかもしれませんね。
皆さんは、どう思われますか?アイデアのある方は、是非コメント下さい。また、一緒にビジネスを考え、可能であれば実行しようと言う方がいらっしゃれば、気軽に連絡して下さいね。何か、面白い事を一緒にやりましょう。
思っていたよりも見易い、使い易い!Webもメールもサクサク使え、ドキュメントの整理も簡単。ドキュメントを整理するホルダーが、本棚になっているのも分かり易い。(この辺は、流石Appleと言った感じ。Macからの流れで、ユーザーインターフェースはとても良いですね。)ドキュメントのページをめくる時は、本当に紙をめくっている感覚でページを移動する事ができます。また、手書きでメモも簡単に作成できる。こうなると、ビジネスマンにとっては外出する時iPadだけ持っていれば本当に十分。新聞や雑誌、資料もファイルで保存しておけば、いつでもどこでもみる事ができるし、会議中のメモも手書きで簡単に取れる。そして、とても大事な事ですが、使い易い。いやぁ、本当に久しぶりに感動しました。
当然のことながら、私もiPadは必ず買おうと思ったのですが、それ以外に2つ考えた事があるので、皆さんにお伝えしますね。
体験してもらう事が大事
まず一つ目は、マーケティング的な事ですが、やはり買手にもののよさを実感してもらうには、体験してもらう事が非常に重要だと言うことを再認識したと言う事です。私自身、そもそもiPadには興味を持っていました。以前のブログでも何度か情報を書いているように、スペックなどはそれなりに知っていました。しかし、実際に触れてみると、頭で描いていた時とはまるで違う印象を持ちました。iPhoneも画面を手で触ることで色々な操作が出来ますが、iPadぐらい画面が大きくなるとその使いやすさは格段に上がる。更に、見易さ。この大きさなら、新聞や雑誌などを読むのに利用しても全く問題ない。(私の年になってくると、だんだん老眼が進んできて、小さい文字を読むのはちょっと苦労するんですよ。)手書きも本当にスムーズ。これは、実際に触ってみて、体験しないと分からない。今後、appleはこのような活動をどう行っていくのでしょうね。特に、高齢者やITリテラシーが低い方々にどうやって体験してもらうかは、マーケティング上非常に重要に思えます。このような方々は、なかなか自分からITの新しいツールを使わないですからね。また、これからiPadがヒットすれば、同じような商品が数多く出てきて、更に日本のマーケットでは、日本人の嗜好に合うように細かな機能を付けてくるでしょう。(日本のメーカーは、そういうところはとても得意ですから。)iPadが電子書籍としてもマーケットを席巻するためにどのようなマーケティング活動を行っていくか、非常に興味深いですね。
どんな新しいビジネスが出来ていくのだろう?
もう一つは、この画期的な端末を使って、どのようなビジネスが今後生まれてくるのだろう、と言う事です。iPadを持って来てくださった方が面白い事を言っていました。
「当社の社員で、日経や日経ビジネスを購読している人は、とっととiPadを買った方が良いんですよ。当社では、日経も日経ビジネスも会社の契約でWebで読めるようになっているんですから。iPadで読むようにすれば、1年で簡単に元が取れますよね。」
その通りですね。そうすると、色々な雑誌などとのバンドル販売がビジネスモデルとして考えられますね。更に、その契約で購入した方は、その出版社の他の雑誌記事などを、個別に記事ベースで低料金で買えるようにしたら・・・出版界のペーパーレスビジネスモデルを促進するようなことも可能かもしれませんね。
また、いつでも、どこでも、見易く使い易い環境で動画も音声も、そしてドキュメントも使う事ができ、更にそこに通信が付いている。こうなると、ビジネスユースでは様々な新しいサービスが考えられそうですね。私自身も、退任した企業の経営者、役員の方々の生声をこれからのビジネスユーザーに伝え、議論することで、「腹を括ってビジネスに臨む」方々を増やしたいと思って株式会社シンスターを一昨年設立しました。私のビジネスでも、上手く活用することで新たなビジネスが作れるのではないかと考えています。そんな話を、私と一緒に仕事をしている寺西にしたところ、
「それもあるけど、iPadのキャリングケースなんかが最初にビジネスとしてありそうですね。」と話してくれました。
iPadは、確かに見易く使い易いのですが、電車の中で立って手に持ち、新聞を読むにはちょっと重いと私が感じたので、その話をすると、
「簡単に首から掛けられて、どこでも重さの負担を感じずに読めるようなキャリングケースがあると良いですね。」とアイデアを出してくれたわけです。確かに、見た目もスマートで格好良く、普段は鞄のように肩から掛け、ちょっと細工することで必要に応じて首から掛けて使える、そんなキャリングケースを出せば、すぐ人気商品になるかもしれませんね。
皆さんは、どう思われますか?アイデアのある方は、是非コメント下さい。また、一緒にビジネスを考え、可能であれば実行しようと言う方がいらっしゃれば、気軽に連絡して下さいね。何か、面白い事を一緒にやりましょう。
)そもそも、定型化できる領域はデジタルで対応できますが、定型化できないものはアナログで対応しなければならないはず。ITの進化により、これまで以上に定型化できる範囲が広がってきているわけですが、大事なのは定型化できない範囲、つまりアナログで対応しなければならない範囲を明確にすることだと思います。人間だからこそ考えられること、意思決定できることを軸に考え、それをサポートするためにITの進化をどのように享受すべきかを考えるべきですね。そうすれば、否定形のことが起こった時に、如何に早く適切な人にその情報を知らせ、対応を促すかと言う仕組みになる。それでは遅くなるかもしれませんが、本当に大きな被害を起こさずに済むのではないでしょうか。
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