皆さんは、朝の時間はどう過ごされていますか?私は、家を出る前はテレビのニュースを見て、電車の中では新聞を読んで仕事に行くと言うのがいつもの流れです。テレビのニュースは、NHKの「おはよう日本」。民法のニュースもたまには見るのですが、どうもCMと芸能ニュースがうるさくて。
しかし、最近どうもNHKのニュースを見ていては駄目なんじゃないか、新聞だけにした方が有効に時間を使えるのではないだろうかと思い始めました。皆さんは、どう思われますか?
震災のニュース”だけ”で良いのか?
リビアの問題は手詰まり感があり、シリアでは大規模なデモが発生するなど、中東問題も長期混迷化が避けられないようですね。こうなると、ガソリン価格の高騰から数年前と同様の原燃料高は今後避けられないかもしれませんね。タイで3月末に起こった大雨・洪水の影響などもあり、エビの価格が上がる恐れなどもあるそうです。また、日本を代表する企業であるトヨタの生産回復は11月から12月ぐらいにずれ込むそうです。物価の上昇、原発問題の長期化に加え日本の主要企業の業績悪化が重なり、今年後半の経済情勢はかなり厳しくなるかもしれません。このような環境下で、個々人、および個々の企業はどのような備えをすべきか、しっかり考える必要があると思います。このような情報を広く正しく伝える事が、『公共放送』であるNHKの報道の使命だと思うのですが・・・ご存知のように現在のNHKの朝のニュースは殆どの時間を震災の情報に費やしています。西日本で起こっている事すら殆ど伝えていない。国技の相撲の問題はどうなっているのでしょう?実際の放送を見てみると、例えば朝7時から8時の間では最初の40分ぐらいを震災のニュース、そして何故かスポーツ、ちょっと事件系のニュースをやって天気予報。『公共放送』の報道として、これで良いのでしょうか?私は、大いに疑問です。
個人的な提案
テレビの良さは、当然のことながら画像。しゃべっている人の表情や現場の様子を見る事で、字や音、写真だけよりもより多くの情報を提供する事ができる。そう考えると、やはりテレビのニュースも見たいなぁと言うのが、私の本音です。では、どうすればいいのか?ただ単に、震災のニュースの枠を縮めれば良いのか?震災の現場や避難されている方々の生の声も聞きたいと言うニーズも必要性もある事は理解できます。そんな事を考えながら(?)土曜日に松井とイチローの試合をBS1で見ていると、試合終了まで放送するために途中から先日まで使われていたBS2に放送が切り替わりました。あの帯域は、まだNHKが保有しているのですね。私はこの辺は詳しくないのですが、NHKは地上デジタルとBSでどれだけの枠を持っているのでしょう?地上デジタルで2チャンネル、BSで3or4チャンネル?よく分からないのですが複数チャネルを持っているのは事実。そうすると、まず地上デジタル(アナログも一緒に)の2つのチャネルの番組編成を大きく入れ替えてはどうでしょうか?朝、勿論子供番組も3チャンネルで放映した方が良いのでしょうが、このような事態なのですから、朝と夜は大人向けの報道を中心に、チャンネルを分けて必要な情報を提供する。また、BS視聴可能世帯数も約1,500万世帯あるわけですから、BSも有効に活用して必要な報道が行えるようにすれば良い。高校野球の時には、あんなに柔軟に番組編成を調整できるのですから、出来ないわけないですよね。是非、このような事も考えて、『公共放送』として適切な対応を取ってもらいたいと個人的には思います。
普段から考えている事で、臨機応変、柔軟な対応が可能になる
このような柔軟な対応、これはどなたでも、どの企業でも求められる事だと思います。その時の状況に合わせて、必要な対応をとる。しかし、あんなに高学歴の方を数多く採用している(と勝手に思っている)NHKも東電もそういう対応はなかなかできないようです。何故かなぁと考えてみると、
・そもそもは普段から有事にどんな対応オプションがあるかを考えているか
・実際に事が起きた時に冷静にどのような対応がベストなのかを考え、行動する力を付けているか
の2つのどちらか、あるいは両方に課題があるのだと思います。今のNHKの朝の番組編成を見ていると、目の前で起こっている大きな問題にだけ引っ張られて、『公共放送』の本来の目的を忘れてしまっているようにさえ見えるのは私だけでしょうか?政府と変わらないですよね。(ま、国の一機関と見れば仕方ないのですかね。)実は、このような対応の難しさは普段のビジネスの現場でもよく目にします。お客様と色々と議論していると、事を上手く進めるための工夫が必要な時に思考停止状態に陥っていて柔軟な対応をとってもらえずに苦労している話も良くお聞きします。私自身も、こうならないように注意するように心がけないと。
最後に、ちょっとお礼を。橋本さん、前回のブログへのコメント、ありがとうございます。嬉しかったですよ。
震災のニュース”だけ”で良いのか?
リビアの問題は手詰まり感があり、シリアでは大規模なデモが発生するなど、中東問題も長期混迷化が避けられないようですね。こうなると、ガソリン価格の高騰から数年前と同様の原燃料高は今後避けられないかもしれませんね。タイで3月末に起こった大雨・洪水の影響などもあり、エビの価格が上がる恐れなどもあるそうです。また、日本を代表する企業であるトヨタの生産回復は11月から12月ぐらいにずれ込むそうです。物価の上昇、原発問題の長期化に加え日本の主要企業の業績悪化が重なり、今年後半の経済情勢はかなり厳しくなるかもしれません。このような環境下で、個々人、および個々の企業はどのような備えをすべきか、しっかり考える必要があると思います。このような情報を広く正しく伝える事が、『公共放送』であるNHKの報道の使命だと思うのですが・・・ご存知のように現在のNHKの朝のニュースは殆どの時間を震災の情報に費やしています。西日本で起こっている事すら殆ど伝えていない。国技の相撲の問題はどうなっているのでしょう?実際の放送を見てみると、例えば朝7時から8時の間では最初の40分ぐらいを震災のニュース、そして何故かスポーツ、ちょっと事件系のニュースをやって天気予報。『公共放送』の報道として、これで良いのでしょうか?私は、大いに疑問です。
個人的な提案
テレビの良さは、当然のことながら画像。しゃべっている人の表情や現場の様子を見る事で、字や音、写真だけよりもより多くの情報を提供する事ができる。そう考えると、やはりテレビのニュースも見たいなぁと言うのが、私の本音です。では、どうすればいいのか?ただ単に、震災のニュースの枠を縮めれば良いのか?震災の現場や避難されている方々の生の声も聞きたいと言うニーズも必要性もある事は理解できます。そんな事を考えながら(?)土曜日に松井とイチローの試合をBS1で見ていると、試合終了まで放送するために途中から先日まで使われていたBS2に放送が切り替わりました。あの帯域は、まだNHKが保有しているのですね。私はこの辺は詳しくないのですが、NHKは地上デジタルとBSでどれだけの枠を持っているのでしょう?地上デジタルで2チャンネル、BSで3or4チャンネル?よく分からないのですが複数チャネルを持っているのは事実。そうすると、まず地上デジタル(アナログも一緒に)の2つのチャネルの番組編成を大きく入れ替えてはどうでしょうか?朝、勿論子供番組も3チャンネルで放映した方が良いのでしょうが、このような事態なのですから、朝と夜は大人向けの報道を中心に、チャンネルを分けて必要な情報を提供する。また、BS視聴可能世帯数も約1,500万世帯あるわけですから、BSも有効に活用して必要な報道が行えるようにすれば良い。高校野球の時には、あんなに柔軟に番組編成を調整できるのですから、出来ないわけないですよね。是非、このような事も考えて、『公共放送』として適切な対応を取ってもらいたいと個人的には思います。
普段から考えている事で、臨機応変、柔軟な対応が可能になる
このような柔軟な対応、これはどなたでも、どの企業でも求められる事だと思います。その時の状況に合わせて、必要な対応をとる。しかし、あんなに高学歴の方を数多く採用している(と勝手に思っている)NHKも東電もそういう対応はなかなかできないようです。何故かなぁと考えてみると、
・そもそもは普段から有事にどんな対応オプションがあるかを考えているか
・実際に事が起きた時に冷静にどのような対応がベストなのかを考え、行動する力を付けているか
の2つのどちらか、あるいは両方に課題があるのだと思います。今のNHKの朝の番組編成を見ていると、目の前で起こっている大きな問題にだけ引っ張られて、『公共放送』の本来の目的を忘れてしまっているようにさえ見えるのは私だけでしょうか?政府と変わらないですよね。(ま、国の一機関と見れば仕方ないのですかね。)実は、このような対応の難しさは普段のビジネスの現場でもよく目にします。お客様と色々と議論していると、事を上手く進めるための工夫が必要な時に思考停止状態に陥っていて柔軟な対応をとってもらえずに苦労している話も良くお聞きします。私自身も、こうならないように注意するように心がけないと。
最後に、ちょっとお礼を。橋本さん、前回のブログへのコメント、ありがとうございます。嬉しかったですよ。


とても期待できない。そうするとやはり「奇跡」なのかなぁ?