いやぁ、いやな季節になってきましたねぇ。春は、暖かくなり桜も咲き、素敵な季節でもあるのですが・・・花粉症の私にとっては、結構憂鬱な季節でもあります。
毎年、1月末から薬を飲み始めるのですが、朝はくしゃみに鼻水、涙。ひどい時は微熱も出て、体もだるい。これが、ヒノキ花粉まである私は5月後半まで続きます。ちょっと調べてみたら、花粉による年間の経済的損失は概算で2860億円にもなるそうです。皆さん、ご存知でしたか?これって、何とかならないんですかねぇ。
全体のバランスを考えたお金の使い方を考える
経済的損失が5年で1兆4300億円、10年で2兆8600億円、すごい金額ですよね。どこでどう計算しているのか分かりませんが、診療費などの税金負担もあるでしょうし、企業や国の生産性が落ちる事、個人の生活が非生産的になったり、うっかり事故を起こしたり・・・色々とあるんでしょうね。この損失は、今のままで行ったら増える事こそあれ、減ることはあまりなさそうですよね。国も何もやってないわけではなく、林野庁が主体となって花粉対策苗木への植え替えに補助金を出しているようです。しかし、たったの1億円ではねぇ。全部植え替えるのに何年かかるんでしょう?
何だか、とりあえず「ちゃんと対策を打ってるんですよ」と国民に言い訳するレベルの話のように見えるのですが。皆さんご存知だと思いますが、現在の花粉症の問題は、高度経済成長以降の大気汚染などによりアレルギー症が出やすくなったことと、都市化が進んでアスファルトやコンクリートが地面を覆うことで花粉が地面に吸着されなくなったことが原因と言われていますね。勿論、戦後の建築需要に応えるためにスギやヒノキなどの建材に利用しやすく価値の高かった樹木を積極的に植林したことが大きく影響していますが。今更、町の地面を土に戻すというのは非現実的でしょうから、対策は飛散を防止すること。技術的には、最近は菌類、つまりカビを使ってなんていうのが開発されているらしいですね。この手法を使うと、80%も飛散を押さえられるとか。ソルビタン脂肪酸エステルを使った研究をされている方は、9割も飛散を押さえられる実験結果も出されているとか。私みたいに薬やマスクを買ったりしてお金を使っている個人も、社員の生産性が落ちて困っている企業も、そして国も、花粉の飛散を押さえられるのであれば、こういう防止策にもっとお金を使った方が良いと思いませんか?5年で1兆円使ったら、結構な対策が打てるんじゃないかなぁ?(甘いのかなぁ?)そもそも、誰も薬何て飲みたくないでしょうし、マスクだって正直しない方がずっと気持ちが良い。同じお金を使うのなら、国が音頭を取って、もっと抜本的でありながら、出来るだけ短期間で効果の大きい施策を考えて打ってほしいのですが。
一方、花粉症で一儲けしている方々がいるのも事実。個人的には、
ですが。医療に薬、マスク、空気清浄器・・・色々ありますねぇ。この方々、花粉症マーケットがなくなったら、それは相応に困りますよね。また、企業のビジネスが縮小することにより、経済全体に悪い影響を与えてもいけない。そこは、やっぱり国がバランスをとるしかないんでしょうね。本来は、市場がなくなればそれ以外の所で付加価値を出してビジネスを作ればいいという話でもありますが、移行期は移行期で考えないといけない。バランスよく、使うべきところにお金を使うように国が動いてくれると良いのですが。これは、個人の家計でも規模こそ違えど同じことが言えますね。企業も。限られたお金をどこに使うか、私も良く考えて使わないとなぁ。
財布を間違えると・・・
花粉症だけでなく、社会として向き合って解決しなければならない問題って沢山ありますよね。そのうちの一つが、待機児童の問題でしょうか。少子化なのに解決しないこの問題、色々な人も解決に向けてご苦労されているようですね。先日、ニュースを見ていたらこの問題が取り上げられていたのですが、その際に取り組みをされている方の一言がちょっと気になってしまいました。その一言とは、
「高齢者にお金を使うのも大事かもしれませんが、そのほんの一部でも未来のある子供のために使ってもらえたら・・・」
というような発言をされていたと記憶しています。個人的には、この発言はどうかなぁ、と思ってしまいました。現在のご高齢者の方々、特に70代半ば以降の方々は、戦後復興期に一生懸命働き、今の日本を作ってくれてきた方々ですよね。今のように娯楽も少なく、ワークライフバランス何て言葉もなく、週休2日もなく、一生懸命働いてきて下さった方々が大半です。その方々への支援を減らして・・・というのは、私は釈然としないですねぇ。未来ある子供への支援をもっと厚くというのは大賛成ですし、大義名分があります。しかし、財源として考える財布が良くない。活動も素晴らしいし、その根っこにある基本的な精神は非常に素晴らしいのに、こんなとこでケチを付けられたら本当にもったいない。公共施設、官公庁のコスト、予算合わせの工事、無駄な議員や国会の費用・・・どうせ使うならもっと大事なことに使った方が良い、そもそも減らせる無駄が沢山ある支出が山ほどあるように思えますから。
ま、この話も、個人、企業、国など全てに当てはまりますね。削ってはいけない、あるいは他に回してはいけないお金を無理回そうとしてはいけないし、他に使った方がずっと意味のあるお金もある。お金の出どこ、財布も間違えないようにしないといけませんよね。
それはそうと、今年の花粉の飛散量は平年よりは少ないそうです。それでも、風の強い日なんかは要注意とのこと。早く、軽く終わってくれると良いんだけどなぁ。
毎年、1月末から薬を飲み始めるのですが、朝はくしゃみに鼻水、涙。ひどい時は微熱も出て、体もだるい。これが、ヒノキ花粉まである私は5月後半まで続きます。ちょっと調べてみたら、花粉による年間の経済的損失は概算で2860億円にもなるそうです。皆さん、ご存知でしたか?これって、何とかならないんですかねぇ。全体のバランスを考えたお金の使い方を考える
経済的損失が5年で1兆4300億円、10年で2兆8600億円、すごい金額ですよね。どこでどう計算しているのか分かりませんが、診療費などの税金負担もあるでしょうし、企業や国の生産性が落ちる事、個人の生活が非生産的になったり、うっかり事故を起こしたり・・・色々とあるんでしょうね。この損失は、今のままで行ったら増える事こそあれ、減ることはあまりなさそうですよね。国も何もやってないわけではなく、林野庁が主体となって花粉対策苗木への植え替えに補助金を出しているようです。しかし、たったの1億円ではねぇ。全部植え替えるのに何年かかるんでしょう?
何だか、とりあえず「ちゃんと対策を打ってるんですよ」と国民に言い訳するレベルの話のように見えるのですが。皆さんご存知だと思いますが、現在の花粉症の問題は、高度経済成長以降の大気汚染などによりアレルギー症が出やすくなったことと、都市化が進んでアスファルトやコンクリートが地面を覆うことで花粉が地面に吸着されなくなったことが原因と言われていますね。勿論、戦後の建築需要に応えるためにスギやヒノキなどの建材に利用しやすく価値の高かった樹木を積極的に植林したことが大きく影響していますが。今更、町の地面を土に戻すというのは非現実的でしょうから、対策は飛散を防止すること。技術的には、最近は菌類、つまりカビを使ってなんていうのが開発されているらしいですね。この手法を使うと、80%も飛散を押さえられるとか。ソルビタン脂肪酸エステルを使った研究をされている方は、9割も飛散を押さえられる実験結果も出されているとか。私みたいに薬やマスクを買ったりしてお金を使っている個人も、社員の生産性が落ちて困っている企業も、そして国も、花粉の飛散を押さえられるのであれば、こういう防止策にもっとお金を使った方が良いと思いませんか?5年で1兆円使ったら、結構な対策が打てるんじゃないかなぁ?(甘いのかなぁ?)そもそも、誰も薬何て飲みたくないでしょうし、マスクだって正直しない方がずっと気持ちが良い。同じお金を使うのなら、国が音頭を取って、もっと抜本的でありながら、出来るだけ短期間で効果の大きい施策を考えて打ってほしいのですが。一方、花粉症で一儲けしている方々がいるのも事実。個人的には、
ですが。医療に薬、マスク、空気清浄器・・・色々ありますねぇ。この方々、花粉症マーケットがなくなったら、それは相応に困りますよね。また、企業のビジネスが縮小することにより、経済全体に悪い影響を与えてもいけない。そこは、やっぱり国がバランスをとるしかないんでしょうね。本来は、市場がなくなればそれ以外の所で付加価値を出してビジネスを作ればいいという話でもありますが、移行期は移行期で考えないといけない。バランスよく、使うべきところにお金を使うように国が動いてくれると良いのですが。これは、個人の家計でも規模こそ違えど同じことが言えますね。企業も。限られたお金をどこに使うか、私も良く考えて使わないとなぁ。
財布を間違えると・・・
花粉症だけでなく、社会として向き合って解決しなければならない問題って沢山ありますよね。そのうちの一つが、待機児童の問題でしょうか。少子化なのに解決しないこの問題、色々な人も解決に向けてご苦労されているようですね。先日、ニュースを見ていたらこの問題が取り上げられていたのですが、その際に取り組みをされている方の一言がちょっと気になってしまいました。その一言とは、
「高齢者にお金を使うのも大事かもしれませんが、そのほんの一部でも未来のある子供のために使ってもらえたら・・・」
というような発言をされていたと記憶しています。個人的には、この発言はどうかなぁ、と思ってしまいました。現在のご高齢者の方々、特に70代半ば以降の方々は、戦後復興期に一生懸命働き、今の日本を作ってくれてきた方々ですよね。今のように娯楽も少なく、ワークライフバランス何て言葉もなく、週休2日もなく、一生懸命働いてきて下さった方々が大半です。その方々への支援を減らして・・・というのは、私は釈然としないですねぇ。未来ある子供への支援をもっと厚くというのは大賛成ですし、大義名分があります。しかし、財源として考える財布が良くない。活動も素晴らしいし、その根っこにある基本的な精神は非常に素晴らしいのに、こんなとこでケチを付けられたら本当にもったいない。公共施設、官公庁のコスト、予算合わせの工事、無駄な議員や国会の費用・・・どうせ使うならもっと大事なことに使った方が良い、そもそも減らせる無駄が沢山ある支出が山ほどあるように思えますから。
ま、この話も、個人、企業、国など全てに当てはまりますね。削ってはいけない、あるいは他に回してはいけないお金を無理回そうとしてはいけないし、他に使った方がずっと意味のあるお金もある。お金の出どこ、財布も間違えないようにしないといけませんよね。
それはそうと、今年の花粉の飛散量は平年よりは少ないそうです。それでも、風の強い日なんかは要注意とのこと。早く、軽く終わってくれると良いんだけどなぁ。


そして、模擬選挙を実際にやってみて仰っていたのは、
各候補者が、何を訴えていたのかも知らないのですけどねぇ。
この事例、先生と生徒が一緒になって政治を議論し、その理解を深め合った事、そして18、19歳で選挙に臨む若者達が選挙への関心を深めたこと、それだけで非常に有意義な事だったのだと思います。ただ、折角の模擬選挙、若者たちの学ぶ場というところでは、もう少し違った色を入れても良かったのでは?例えばですが、若手候補者役の方には、それっぽいけど経験や思慮の浅さが伝わる選挙活動をして頂き、白髪交じりの叔父様には多少偉そうに見えるけど実は非常に良く考えられた施策を選挙活動で話して頂くとか。その上で、選挙後に候補者の話していた施策の内容や実現性などを議論するとか。要は、表面的なきれいごと、耳触りの良いことだけで選んではいけない、本当に政治家としてふさわしいと思う人を選ばなければいけない、なんてことも若者に学んでもらえる場にもなると、尚良い取り組みになるのではないかと思うわけです。実行する取り組みで何を目的とするのか、そのためにはどんなやり方をしたらいいのか、こんな事例からも色々と考えてしまいました。これは、ビジネス上のことでも勿論同じことが言えます。何のためにやるのかを考えて、そのための最善のやり方をしっかり考えないといけないですね。繰り返しになりますが、誤解の内容にお伝えしておきますと、上記の事例は今回のやり方でも非常に有意義なものだった、素晴らしい取り組みだったと私は思います。
テニス界では、錦織選手がランキングTop10を維持し、多くの日本選手が大リーグや欧州のサッカーチームで活躍し、ラグビーの五郎丸選手もオーストラリアのチームに入る。私が子供の頃からすると、本当に隔世の感です。やっぱり、日本の選手が世界のトップレベルで活躍してくれると、嬉しいですよねぇ。
