先週、四国の高松に行ってきました。ある企業の方々に、ビジネス機会をどのように見て、これを如何に掴むかというようなお話をしてきたのですが、四国にも色々なビジネス機会があるんですよね。私にとっても、とても良い勉強になりました。
機会は誰にでも平等にある
そんなお話をするために、私も四国の経済や最近の企業の取り組みなんかを勉強させて頂きました。少子高齢化と過疎が進む四国、色々と厳しい状況もあるのですが、そのような状況下でも色々な取り組みがなされていますね。インバウンド需要の取り込みは勿論ですが、太陽光発電に適した地として再生可能エネルギーの活用を活用して環境首都を目指したり、繊維産業の集積地として高機能素材創造に次世代マテリアルクラスターとして取り組んだり・・・今、そして今後のビジネス機会を手にしようと本当に様々な取り組みがなされていると感心しました。そんな勉強を色々とした中、個人的に非常に興味を持ったベンチャーが2社あったので紹介しますね。
1社目は、ウミトロンという会社です。会社と言っても、まだ2名?なのかな。JAXA出身の社長さんが、宇宙開発、衛星を使った農業支援などの経験を積んで興した会社のようです。魚の養殖支援サービスを提供する会社なのですが、衛星から海面温度・プランクトン分布データを取得し、いけす内に設置したカメラ・センサーからは魚の餌消費状況などを取得し、生産コストの半分を占める餌の最適な量と給餌タイミングを養殖業者に提供しようとしています。更に、データ分析を通じて赤潮の発生予測情報も提供する。この企業の面白いところは、成長市場の目の付け所。少子高齢化で日本の養殖業は4,000億円で横ばいですが、人口が増える世界全体では養殖市場は年間約5%で伸長しているそうです。今後は、更に必要性が増すとの事。そんな状況で、全世界で養殖業の餌の1割を削減するサービスを提供して売上2,000億円を目指しているとのこと。目線が良いですねぇ。
もう1社は、6次産業に挑戦するTenという会社です。露地物みかんは、栽培も収穫も重労働。労多くしてもうけが少なく、高齢化による生産人口の減少に非常に苦しんでいるようですね。そんな中、だったら儲かる産業にしようじゃないかということにチャレンジしている企業です。愛媛県内の柑橘農家をネットワーク化して80種類もの品種を扱い、新鮮なみかんを自ら展開するお店でジュースにして販売したり、手作業で希少性の高い品種をジャム・ゼリー等に加工したりして付加価値を向上させているとのこと。今では『GINZA SIX』でも取り扱われ、ブランドを確立しつつあるようです。この企業の面白いと思ったところは、アナログなところ。最近は、何でもIT、デジタルにばかり目が行きますが、アナログでピンチをチャンスに変えようとしているところは、本当に素晴らしいと思います。
こんなことを調べていてつくづく思うことは、『機会は誰にでも平等にある』ということ。要は、それがあることに気付くか、そしてそれを掴みとることができるか、が分かれ目ですね。毎日、のほほんと暮らしていないで、もっと世の中の変化、機会に敏感でないと、そして行動しないとと反省しきりです。
そんな有意義な四国出張ではあったのですが・・・生まれて初めて高松を訪問するという素晴らしい機会は十分には生かしきれませんでした。駄目ですねぇ。前日の夜にホテルに入り、翌日仕事してとんぼ返り。全く高松、徳島を自分で体験していない。こんな事だから、変化に鈍感なんですよね。ま、せめてもの体験と思い購入した駅弁のタコめしはとても美味しく、暗くて寂しい感じはしましたが電車で本四架橋を渡りながら眺めた瀬戸内海は綺麗でしたが。次回からは、折角の機会をもっと享受できるように工夫しようっと。

機会は誰にでも平等にある
そんなお話をするために、私も四国の経済や最近の企業の取り組みなんかを勉強させて頂きました。少子高齢化と過疎が進む四国、色々と厳しい状況もあるのですが、そのような状況下でも色々な取り組みがなされていますね。インバウンド需要の取り込みは勿論ですが、太陽光発電に適した地として再生可能エネルギーの活用を活用して環境首都を目指したり、繊維産業の集積地として高機能素材創造に次世代マテリアルクラスターとして取り組んだり・・・今、そして今後のビジネス機会を手にしようと本当に様々な取り組みがなされていると感心しました。そんな勉強を色々とした中、個人的に非常に興味を持ったベンチャーが2社あったので紹介しますね。
1社目は、ウミトロンという会社です。会社と言っても、まだ2名?なのかな。JAXA出身の社長さんが、宇宙開発、衛星を使った農業支援などの経験を積んで興した会社のようです。魚の養殖支援サービスを提供する会社なのですが、衛星から海面温度・プランクトン分布データを取得し、いけす内に設置したカメラ・センサーからは魚の餌消費状況などを取得し、生産コストの半分を占める餌の最適な量と給餌タイミングを養殖業者に提供しようとしています。更に、データ分析を通じて赤潮の発生予測情報も提供する。この企業の面白いところは、成長市場の目の付け所。少子高齢化で日本の養殖業は4,000億円で横ばいですが、人口が増える世界全体では養殖市場は年間約5%で伸長しているそうです。今後は、更に必要性が増すとの事。そんな状況で、全世界で養殖業の餌の1割を削減するサービスを提供して売上2,000億円を目指しているとのこと。目線が良いですねぇ。

もう1社は、6次産業に挑戦するTenという会社です。露地物みかんは、栽培も収穫も重労働。労多くしてもうけが少なく、高齢化による生産人口の減少に非常に苦しんでいるようですね。そんな中、だったら儲かる産業にしようじゃないかということにチャレンジしている企業です。愛媛県内の柑橘農家をネットワーク化して80種類もの品種を扱い、新鮮なみかんを自ら展開するお店でジュースにして販売したり、手作業で希少性の高い品種をジャム・ゼリー等に加工したりして付加価値を向上させているとのこと。今では『GINZA SIX』でも取り扱われ、ブランドを確立しつつあるようです。この企業の面白いと思ったところは、アナログなところ。最近は、何でもIT、デジタルにばかり目が行きますが、アナログでピンチをチャンスに変えようとしているところは、本当に素晴らしいと思います。

こんなことを調べていてつくづく思うことは、『機会は誰にでも平等にある』ということ。要は、それがあることに気付くか、そしてそれを掴みとることができるか、が分かれ目ですね。毎日、のほほんと暮らしていないで、もっと世の中の変化、機会に敏感でないと、そして行動しないとと反省しきりです。

そんな有意義な四国出張ではあったのですが・・・生まれて初めて高松を訪問するという素晴らしい機会は十分には生かしきれませんでした。駄目ですねぇ。前日の夜にホテルに入り、翌日仕事してとんぼ返り。全く高松、徳島を自分で体験していない。こんな事だから、変化に鈍感なんですよね。ま、せめてもの体験と思い購入した駅弁のタコめしはとても美味しく、暗くて寂しい感じはしましたが電車で本四架橋を渡りながら眺めた瀬戸内海は綺麗でしたが。次回からは、折角の機会をもっと享受できるように工夫しようっと。


そもそもは、首相の奥さんの知人?友人?関係から始まっているのでしょうか?やっぱり、類は友を呼ぶんですかねぇ。自分の名誉?、自分が目立つこと?が好きな方には、そういう人が集まるのかな。で、今回のような問題に繋がる。日ごろの行いが自分の友人関係に繋がり、良い事も悪いことも起こるのかなぁ、なんて考えてしまいますね。
でも、日本食を一つ一つ英語で説明するのは、結構難しいですね。久しぶりに自分の不勉強を痛感しました。
彼らと話していて、ロンドンの情報アップデートとして記憶に残った事が2つ。ひとつは、やっぱりロンドンもかなり気候がおかしくなっているということ。日本では、アメリカのニュースは比較的テレビなんかで多く取り上げられますが、ヨーロッパのニュースは少なく感じています。で、日本の最近の異常気象の話をしながらロンドンの話も聞いてみたのですが、ロンドンもやっぱりここ数年かなり気候が変わっているとの事。地球温暖化、世界中のどこにいても肌で感じられるレベルになってしまっているのですね。
もう一つは、個人的に気になっていたので教えてもらったのですが、それは日立の鉄道事業の評価。以前、
困ったものです。ま、これはあくまでも私見ですけどね。
)製造業での人余りは、IoTとロボット化などにより自動化・無人化が進む結果ということなのでしょうね。要は、ロボットが人の仕事を奪うと言うことでしょうか。でも、これまでも様々な発明が人間の仕事を代替してきましたよね。例えば、蒸気機関車に自動車、コンピューターに製造設備・・・人力車は観光用ぐらいしかなくなったし、手書きで清書してビジネスドキュメントを書く仕事もなくなった。しかし、これまでこういう機械を”派遣”なんて人と同等には扱わなかった。確かに、AIの進化はこれまでの単純な機械化とはパラダイムが違うのでしょうが、それでも機械は機械。誰かから何かを”奪う”という概念が蔓延るような言葉を使うと、対立が生まれやすくなるように思います。個人的には、もっと慎重に言葉を選んだ方が良いと思うのですけどねぇ。
本当に鉄腕アトムやドラえもんが現実になったら話は変わりますが、それまではヒューマンタッチは機械では代替できない。人と人の触れ合いがあるからこそ、という部分がとても大事なのだと思います。そういう部分を企業の強みと認識し、その強みを活かすためにどうすべきかを考える。その中で、AIやロボットも可能な限り使い倒す。個人的には、AIがどんなに進化しても、機械は機械だと思います。それを使いこなすのが人間。これまでの様々な発明を使いこなして進化してきた人間社会。これまでと同じように、AIやロボットをいかに使いこなすか、使いこなした結果どんなに素敵な社会を作れるかを議論し、その中で誰もが安心して楽しく暮らせる生活とは何かを描いていったら良いと思うんだけどなぁ。