4年後には、市場規模は16兆円とか。しかし、何でも無人が良いのかなぁ?
人に触れて、遊んで学ぶ。良いですよねぇ。
こういう物をいかに失わないか、そういう議論がこれからは大事な気がします。動画はこちらです。

株式会社ケーティーコンサルティング、株式会社シンスター の代表取締役井上浩二が、ビジネスに関して日々考えていることを発信。
株式会社シンスターでは、人材育成に関するコラムを発信しています。是非こちらもご覧ください。
4年後には、市場規模は16兆円とか。しかし、何でも無人が良いのかなぁ?
人に触れて、遊んで学ぶ。良いですよねぇ。
こういう物をいかに失わないか、そういう議論がこれからは大事な気がします。動画はこちらです。

ビットネーションに共鳴し「市民権」を得た人は1万5000超。出生地や居住地といった制約に縛られず、自分の国は理想に合う国を自由に選ぶ。デジタル技術の進歩に伴い新たな価値観が広く浸透していくと、そんな時代が当たり前になっても不思議ではない。
これまでの国家のあり方まで覆す、「新たな価値観」が生み出す自然な流れ?そんな簡単に語って良いものなのかなぁ?
現実逃避を簡単にしてはいけない
この記事でも紹介されていましたが、国際送金を安く、簡単にできるようになる。良いですよねぇ。
難民や貧しい国々で、ブロックチェーンを活用して偽造が出来ない電子IDを発行して身分証明をしてあげる。素晴らしいですねぇ。
ITの進歩を生かして、これまでやろうと思っても簡単には出来なかったことを変えていく。このような事を実現していくためには、これまでの常識に縛られない新たな発想や価値感が必要。これは、よく分かるし、とても良い事だと思うのですが・・・現在の社会秩序をひっくり返す、既存ルールをなきものにする、そういうリスクを孕んだことも「新たな価値観」で認めるのはあまりにも安易じゃないかなぁ。ビットネーション、発展していったらどうなるんでしょうね。市民権を得た人達が国にサービスを求めたら、当然そのコストを徴収しなければならない。そこで、税金のようなものを払うのであれば、今帰属する国には税金を払わない、なんて事が起こりかねないんじゃないかなぁ。そんな遠くない日に。デジタルの世界で国を作り、世界中から市民を集い、IDを発行して国としての存在を主張する。ちょっと前の世界だったら、こんな事なかなかできなかった。でも、今は違う。金融サービスなんかと同じ理屈ですね。しかし、やろうとしていることは全然違う。「今の世界が嫌だったら、別の住み易い世界を作っちゃえばいいじゃない」、そんな安易な思考が認められるようになったら、世界は破綻するんじゃないかと個人的には思います。国際法も、各国の法律も、これまで色々な間違いや時代遅れになった考えを改善して現在の世界を創り上げて来たのに、それを無視してゼロベースで新たな秩序を作るというのは、武力で戦争を起こして新たな秩序を作ろうとした人たちと変わらないのでは?ITって、何だか誰もが手にできる、ちょっと(?)工夫すれば物凄い兵器にもなる、そんな怖いものにも見えてきませんか?こういう環境で生まれる新たな価値観には、適切な監視の目とコントロールが必要な気がするなぁ。
難民やLGBTのようなマイノリティの方々向けには、まだまだ改良の余地が必要ですが、今の世界も捨てたもんじゃないと思いますけどね。日本なんて、加計学園やセクハラなんて非常に低俗でくだらない問題を国を指導するべき方々が繰り返すなんて嘆かわしいこともありますが、やる気さえあれば仕事は必ずあるし、相応の生活も出来る。近所付き合いやコミュニティなんかも、最近は見直されて良くなってきているところも沢山ある。斯言う私も、昨日はご近所さんが毎年開いてくれる「薔薇とJazzの会」に行ってきました。普段、なかなかお目にかからないご近所さんとも、この会ではいつもお会いして楽しくお話が出来ます。こういうアナログの世界、古き(?)良き世界もとても良いものだけどなぁ。何でも、「新しい価値観」が良いかのように扱う風潮、個人的には反対だなぁ。


自己満足に過ぎないのですが、やっぱり「ほれ見ろ!」なんて心の中ではつぶやいてしまいます。
この3年間、特にこの1年ぐらいで大分業界環境が変わってきたと思います。それは、私のブログでも何度も書いていますが、目に見えるほどの自然環境の変化が大きいのではないかと思います。様々な国が、スピードを上げて自動車規制の議論を行い、方向性を打ち出す。それに応えるように、電池ばかりでなくCFRPやCNF、PPSなどの新たな素材の実用化に向けた研究開発が進む。こんな変化、過去にはあまりありませんでしたからね。ただ、今世紀に入ってからのIT業界では同じような変化がある。そんなところから、どれだけアナロジーを効かせて考えられるかなのかなぁ?
一方、こう言う思考を大きく阻害するのが、「思い込み」なんでしょうね。自動車業界は非常に大きい産業なので、この業界のプロはこの業界の「これまでの常識」に縛られやすいような気もします。そこで、自分の思い込みを疑って考える姿勢を持つのは、なかなか難しいのかもしれませんね。世の中の変化が激しくなる現代、自分もこうならないように注意しなければいけないですね。
先日行われたポッキーさんのイベント、ポキプラネットにも行ってきました。(実は、ネットでの予約が出来ず、チケット売買のサイトで定価3500円のものを8000円で私が購入しました。
)私が子供の頃は王や長嶋、ビートルズにビリー・ジョエル、ビル・エバンスにマイルス・・・秀でた能力を持って活躍するスターに憧れたものですが・・・YouTubeでゲームの実況中継、誰でもなれるかもしれない、そんなところが魅力なのかなぁ?こういう人物が、ある意味今の子供たちの憧れの対象のひとつなんですね。そして、これは簡単に廃れない。やっぱり、思い込みを排除するのは難しいですね。

」と個人的に感心する引用を見ました。最近の経済環境を「分散型経済」と書いていたのですが、的確な表現だと思います。
を楽しみ、夕暮れの富士山を見ながら美味しい夕食を満喫しました。久しぶりに、心を休めた気がしたなぁ。やっぱりこういう休日、時間って大事ですよね。

Koji
美味しい食べ物とお酒をこよなく愛すコンサルタントです。戦略立案とBPR、及びこれを実現するためのITなどに関するコンサルティングを提供しています。また、ビジネスリーダーを育成するシンスターで企業研修などの講師も務めています。
株式会社ケーティーコンサルティング、株式会社シンスター代表取締役