コロナの影響で、企業の集合研修は全て見送り。こういう状況下で、研修事業を主体としている私の会社も今年の2月から非常に厳しい状況が続いてきました。しかし、8月ぐらいからようやく当社としてのオンライン研修の形が徐々に出来上がり、新たなビジネスを獲得できるようになってきました。会社のメンバーの必死の取り組みに感謝です。

想定していなかった環境の激変、これは会社にとって当然大きな危機なのではありますが、空前のチャンスでもあると皆と話してきました。何故なら、この変化によってビジネスのやり方が変わるわけで、ここでスピーディーにお客様のニーズに応えるビジネスを展開すれば新たなビジネスを獲得できるのですから。そこで、トライアル含めこれまで行ってきたことを当社のノウハウにしようと、先日皆と話し合ってみました。
目的を実現するための具体的手法を考える
これまで当社メンバーが実施してくれたオンライン研修は、手前味噌かもしれませんがお客様からは大変高い評価を得ることが出来ています。しかし、それでも反省点は色々ある。研修中にとっていたメモを振り返りながら、反省点に加え上手く行ったことを洗い出し、そこから具体的なノウハウに消化するために議論したのですが、これが結構面白い。

「やっぱり、人数が多いとネットのトラブルが増えますよね。」
「そうだね。あの研修では参加者が30人以上いて、フォローが大変だったよね。」
ん?、これって本当?ITリテラシーが高い人ばかりだったら、きっと問題は少ないのでは?低い人ばかりだったら、参加者が5人でも10人でもトラブルは多いのでは?論理の飛躍?
そう考えると、研修前にIT環境を調査して事前の手を打つ、利用者にソフトの利用方法とトラブル時の対応方法のマニュアルを作って配る、研修実施前にオリエンをやる・・・今回実際にやってきたことのブラッシュアップが必要だよね、なんて感じで議論したのですが、面白いと同時にノウハウに昇華するのは結構難しいんだなぁと実感しました。
そう考えると、研修前にIT環境を調査して事前の手を打つ、利用者にソフトの利用方法とトラブル時の対応方法のマニュアルを作って配る、研修実施前にオリエンをやる・・・今回実際にやってきたことのブラッシュアップが必要だよね、なんて感じで議論したのですが、面白いと同時にノウハウに昇華するのは結構難しいんだなぁと実感しました。
そこで、まずノウハウ化するための軸を皆で考えてみました。研修は、一体何のためにやるのか?当然のことながら、参加者の知識・スキルを上げて実務で生かせるようになること。では、その効果を最大化するためにどうすれば良いか、これを軸に考えれば良い。例えば、最適な参加人数、グループワークをする時の1グループの人数はどうか、なんて事を話してみました。
「5グループあったあの研修では、とても全グループの議論をフォローできなかったね。」
「グループワーク後の全体議論も、その結果少し散漫になったしね。」
「参加者12人のあの研修では、すごくいい議論が出来たよね。」
・・・
こんな実体験を共有しながら議論した結論は、「最適な参加人数は15名〜9名で、3グループ構成」ということになりました。(集合研修の場合は、25〜20名。)その理由は、まずグループワークの時間は15-20分なので、講師が適切にフォローするためには3チームまでが限界。逆に、グループ討議をちゃんとフォローしていると、その後の全体討議でも講師がグループ討議で出ていた意見も拾いながら上手くファシリテートできる。4チーム以上になると、全体議論の納得感が低くなるリスクがある。1チームの人数は多くても5人まで。そうしないと、グループ討議で発言しない、出来ない人が出てくる。また、この人数であれば、オンライン研修で初対面の受講生に対しても、講師が発言の少ない人をフォローできる。
・・・
どうでしょう?私としては、効果を最大化するための工夫をメンバーの皆が「具体的」に定義付けようとしてくれている、当社ならではのノウハウが出来てくると実感できたのですが。ノウハウは、手法が具体的であり、再現できることが大事。ただ、それ以前にビジネスの効果を最大化するための工夫がなされていることがより大事。この他、オンラインならでは効果を高める手法を含め、当社のメンバーがこういう事をしっかり考えてノウハウ化してくれている。これから、正にピンチをチャンスに変える行動が加速するのだと頼もしく思えた議論でした。

話は変わるのですが、先週の日曜日に毎年恒例となっている高校の同級生とのBBQをしました。オンライン飲み会も良いのですが、旧交を温めるのはやっぱり会うのが一番。
体形の変化なんかも目にできる。何よりも、色々とくだらない話も含めてくっちゃべっている時の表情を見ていると、友人たちが本当に元気でやっているのかどうかが分かる。こういう事は、画面を通じてでは伝わらないこともありますよね。ケースバイケース。これからの世の中では、目的に応じて効果を最大化するためのやり方を考えて行かないといけないんだなぁ、なんてことも実感した1日でした。
体形の変化なんかも目にできる。何よりも、色々とくだらない話も含めてくっちゃべっている時の表情を見ていると、友人たちが本当に元気でやっているのかどうかが分かる。こういう事は、画面を通じてでは伝わらないこともありますよね。ケースバイケース。これからの世の中では、目的に応じて効果を最大化するためのやり方を考えて行かないといけないんだなぁ、なんてことも実感した1日でした。

当然のことながら、社内では駅に止まる度に社内でのマスク着用、大声での会話、席を回転させて、あるいは通路を挟んでの会話は控えるようにとのアナウンスが流れています。更にびっくりしたのは、車掌や売り子の方々が何度もここを通るのに、そういう方々に注意もしない。だから、その人たちも平気で大声で話し続ける。
先日、飛行機で「
まぁ自分に甘いというか、何と言うか。運動もせずに、写真のような食事をしていたら、そりゃ太りますよね。

最近、そんな事を意識していると・・・8月31日のサプライズにちょっと感動してしまいました。夜8時、葉山マリーナで突然花火が上がり始めました。約10分、幾ら掛かったのかなぁ、準備も大変だっただろうに、なんてことも考えながら純粋に花火を堪能しました。