先週の九州の大雨、物凄かったですね。これからの後片付けも含め、被災された方々は本当にお気の毒に思います。この大雨の間、NHKで何度も「命に危険を及ぼす・・・」という表現を聞きましたが、そう言われるとちょっと怖い気がしました。この手の大雨、今年何度目でしょう?昨年からは?大雨以外にも、色々と異常気象を肌で感じますよね。7月の冷夏、梅雨に似合わぬゲリラ豪雨に季節先取り?の台風。8月一杯の猛暑に、異常なまでの湿度。日本は、もはや亜熱帯を通り越して熱帯地域の一部?!世界に目を向けると、ヨーロッパは日本の暑さを超えていたようですね。本来だったら、日本よりずっと過ごしやすいはずなのに。この気候変動、一体どこまで行っちゃうんでしょうね?

何が出来る?
こういう気候変動の減少と共に、先週良く報道されていたのがアマゾンの問題。『アマゾンは地球の肺』とか、『地球の酸素の20%を生産』という表現は、科学的には実は誤りなんてことも言われているようですが、この気候変動は自然のバランスを人間が崩したことによって起こっているのは事実。その自然を守るために、現在起こっている問題に対して声高に警告を鳴らすのは良い事だと思います。そこに反応する人も沢山いる。そんな中で、X JAPANのYOSHIKIが基金に1,000万円寄付したなんてこことも報道されていました。正直、個人的には結構感心しました。バラエティ番組に出ているのを何度か見たことがありますが、こういう活動もする人とは思っていませんでした。YOSHIKIさん、他にも最近の災害に対して何度も多額の義援金を拠出している。社会で起こっていることに対して意識の高い、素敵な人なんですね。
大事なのは、社会に関心を持つ事。そして、自分で出来ることを考え、実行すること。それが分かっていても、自分は今安穏と冷房を入れて快適な部屋でこのブログを書いている。(せめて、温度は28度にしよう。)多額の寄付は出来る人がやれば良いですが、一人一人の生活で自然を守る、排出する二酸化炭素を減らす小さな行動がある。世界中を見渡せば、そういう小さなことの積み上げが大事。生活の中で、出来ることを少しずつでもやらなければとまたまた感ぜざるを得ない1週間でした。

静観が一番の罪
今日は、最近の気象変動のことを書きましたが、似たような事って普段の生活にも沢山ありますよね。会社の中でも、「これは良くない」と思うことがあっても、「さわらぬ神にたたりなし」とか「自分が何か言わなくても・・・」なんて思って、何もしない。そして、それがそのまま続く。どこにでもある「解決されない問題」ですね。何も自分が主体になって解決しなくても良いと、私は思うんですよね。周りの人と、「これどう思う?」と話すだけでも、十分な価値!皆の関心を高め、話し合って、皆で解決すれば良い。ただ、何もしないで静観しているのは、一番駄目なんでしょうね。そんな事を思い、自分自身も反省しきり。この異常な気象が作ってくれた虹を見ながら、「もっと行動しよう!」なんて事を思いました。
8月小坪の夕暮れに掛かる虹