先日、
鹿児島県主催の地域防災推進員ステップアップ研修会で
講演をさせて頂きました。


この研修会は、
各市町村の役場や地域などで
率先して防災に取り組んでいる皆さんが、
一年に一度、災害や防災について学ぶために開かれています。


私が防災士の資格を取得していることもあり、
今回、初めて講師を依頼されました。


講演のタイトルは
【 “命”を守る前に、災害の怖さを知る 】


災害の怖さは、自分の目で見て、耳で聞いて
初めてわかります。


これまで取材した被災現場の映像を交えるとともに、
生き埋めの状態から大怪我をしながらも生還した体験談など
現地の皆さんから聞いた生々しい言葉を、あえてそのままお話しさせて頂きました。


2014年 広島の大規模土砂災害
2016年 熊本地震
2016年 台風16号 大隅半島上陸
2017年 九州北部豪雨


ニュースだと時間の関係でなかなか伝えきれない部分も、
今回は全てをお話しすることができました。


講演会のあと、受講されていた皆さんが
「防災士になるにはどうしたらいいですか」
「実際に福岡県の朝倉市に行って、ボランティア運営のことについて勉強してきたんです」
など、話しかけて下さりうれしかったです。


東日本大震災の発生から、まもなく7年。


大きな災害の発生直後は防災への意識が高まりますが、
時がたつと、うそのように薄れていく。


災害に対する意識や知識の持ち方が、“生死”に直結する。
このことが、少しでも伝わっていたら。


私にとっても、今回の講演会は大変貴重な時間となりました。
このような場に招いていただいたことに感謝です。


【講演の様子】
命を守る前に災害の怖さを知る⑥


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【講演をした県防災研修センターの方が、かわいらしい似顔絵を描いてくれていました!私にはもったいないほど、かわいく描いて下さいました】
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