2008年03月28日

選抜7日目〜再試合発生〜

厳しい試合内容になってきた。

明徳義塾3−2中京大中京
・力は中京が上だったはずだ。だがミスが多かった。特に延長に入ってからのミスは、精神面の弱さをさらけ出した部分があったようである。明徳は、従来に比べ個々の実力が落ちる分、粘りがあるのではないか。監督が経験豊富なだけに、いやらしい存在になってきそうである。

聖望学園7−5履正社
・聖望が前半で強打と相手ミスにより大量リードを奪い、履正社の追撃をかわした。履正社も大塚を捉えた打棒は見事だったが、その大塚に打たれたホームランで試合の流れを引き込みきれずに終わった。

鹿児島工3−3平安
・平安が7回に2点を先制したが、鹿児島工がミスにつけ込むなどして同点とし、そのまま延長戦へ。10回に平安が勝ち越すも、その裏再び同点となる。15回には鹿児島工側がセンターのファンブルをみてホームを突く場面もあったがこれがアウトとなり、そのまま引き分けに。
試合はあさっての第一試合に組み込まれることになった。

引き分け再試合は春夏通じればこれで3年連続発生したことになるが、懸念された事態がおきつつある。18回時代には、40年以上続いた中で僅かに4試合(春1、夏3)にとどまっていた。しかし15回に規定を変えてからすでに、春3、夏2回発生している。そして翌日の試合も延長戦になったケースすらあった。

18回と15回で、どれほど選手の負担に差があるのだろうか。むしろ問題なのは、再試合をするときに充分な休息を与えることのはず。そこが改善されずに、規定イニングだけを短縮したのでは、結果的に再試合が増えて選手の負担が増すだけである。私はやはり18回に戻すか、再試合については最低1日の休息を取る規定を設けるべき、と考える。

もう一つおかしいのは、平安は昨日に続いての連戦である。36校参加による変則日程とはいえ、初戦と2戦目の連戦、というのはいかにも酷である。夏の予選でもこういうのが散見されるが、高野連のお歴々はもっと真剣に考えてもらいたい。若い選手だからいい、というものではない。

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ktu2003 at 20:38コメント(0)トラックバック(0)高校野球  

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