2011年05月18日

球界訃報情報11−12

米大リーグのツインズなどで、歴代11位の通算573本塁打を記録するなど、1960年代を中心に活躍した強打者、ハーモン・キルブリュー氏が17日、食道がんのためアリゾナ州の自宅で死去した。
 74歳だった。同氏は名字をもじって「キラー」の愛称で親しまれ、本塁打王6度、打点王にも3度輝いた。75年シーズンを最後に引退し、引退後は実業家としても成功。84年に殿堂入りした。(読売新聞)


1954年にメジャーデビュー。当時メジャー最年少だったが、その後は下積みが長かった。パンチ力はあるが三振が多く、打率が上がらなかった。
6年目の1959年、42ホーマーを放って本塁打王を獲得。打率は.242だったが、一躍スターダムにのしあがっていく。チームがミネソタに移転した61年に46ホーマー、122打点で打率も.288とし、中心打者として定着。そして62年から3年連続本塁打王に輝く。65年にはツインズのリーグ優勝に貢献した。
そして69年には、49ホーマー、140打点といずれもキャリアハイを記録し、チームのリーグ優勝にも貢献してMVPを獲得した。これがピークで、71年の打点王を最後にタイトルから遠ざかり、74年限りでコーチ就任を打診されたがこれを拒否してエンゼルスに移籍し、翌年引退した。

通算成績は2435試合に出場して2086安打、573本塁打、1584打点、.254。

背番号3はツインズの永久欠番となっている。



ktu2003 at 18:40コメント(0)トラックバック(0)プロ野球  

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