2012年10月18日

球界訃報情報12−24

エディ・ヨスト氏(元米大リーグ内野手)が16日死去。86歳。

44年にセネタース(現・ツインズ)でメジャーデビュー。翌年は兵役についたためブランクとなり、46年に復帰。47年に115試合に出場して三塁のレギュラーを確保した。
以後は守備の人として活躍。最多刺殺8度、最高守備率3度を記録している。
打のほうでは50年に.295をマークしているが、以後は下がっていく一方。だが、彼の特筆すべきは四球の多さである。リーグ最多四球を実に6度もマーク。最多は56年の151で、シーズン150四球以上というのはメジャー史上歴代、ほかにB・ルース、T・ウイリアムス、M・マグワイア、B・ボンズと、歴史に名を遺した強打者しか達成していない。彼らはおそらく勝負を避けられた四球が多かったが、彼の場合はそのシーズンの打率は.231だから、純然たる選球眼で獲得した数である。
そのため、最高出塁率も2度マークしている。ニックネームは、「ウォーキング・マン」。
一方でパンチ力もそこそこにあり、51年には二塁打王、59年にタイガースに移籍した年には、21ホーマーをマークしている。
61年エンゼルスに移籍し、62年限りで引退。
通算成績は、2109試合、1863安打、139本塁打、683打点、.254。
その後は20年以上にわたってコーチを務めた。

ktu2003 at 18:59コメント(0)トラックバック(0)プロ野球  

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