2013年01月21日

八重の桜第3回

ちょっと追いかけてみようかと思う。

3回目にして、少し話が動き出した感じがある。
江戸の見聞を持ち帰り、会津に蘭学所を開いて最新技術を伝えようとする山本覚馬。その構想を聞いていた川崎尚之助は、出石藩を辞して会津にやってきた。そこで八重と運命の出会いとなる。
覚馬の姿勢は、西洋かぶれと各方面から批判され、ついに上層部と衝突して禁足処分に。

一方、八重は針のけいこには身が入らず、砲術に熱中。尚之助とともに学ぶという段階。

ここまでのところ、実質的な主役は覚馬役の西島秀俊。今回は鍛えた上半身も披露。
ベテランの西田敏行・風間杜夫もうまく画面を引き締める。みやびな雰囲気を漂わせるのは、姫たちのシーン。あそこだけ雰囲気が全然違う。

政治的な動きは随所にはさまれていく。どうやら、各パートをまんべんなくつないでいく構成とするようだ。

八重は初めて実弾を撃って大喜び。鉄砲を触ろうとして覚馬ともめるシーンで終わる。前半の針けいこに身が入らないシーン、中盤の尚之助とのからみなど、朝の連続テレビ小説のような趣。目標が鉄砲というところは朝にはふさわしくなかろうが。まだ話の中心には全然入ってこない。

八重だけでは話の中心として弱い。そこで、兄の覚馬が中心となる構成は、当然とはいえうまく作っていると思う。主人公があまり活躍しない大河ドラマというのは近年では珍しい。ただそれでどこまで引っ張れるか。

ktu2003 at 07:47コメント(0)トラックバック(6)テレビ  

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