2013年02月25日

八重の桜第8回〜ままならぬ思い〜

群像劇なので、様々な思いが交錯するのである。

八重の友人、高木時尾は、想いを寄せていた山川大蔵の結婚が決まったことに動揺。嫁には行かない、という決意を述べて八重も同調。ところが大蔵は八重に想いを寄せている。「八重さんは、会津そのものです」そういわれても、鈍感な八重はまったく気が付かないのだが。
その八重は、鉄砲の腕を磨いても、何にもなれないわけで、「男だったら」と嘆く。

京都は政局が緊迫してくる。長州が朝廷内で台頭。会津は新撰組を傘下に入れる。西郷頼母は容保に諫言するが容れられず、蟄居することに。都に行きたがっている佐川官兵衛ともども、会津でくすぶることになった。

今回は新撰組や桂小五郎など、幕末のスターも続々と登場。政局の複雑な動向は相変わらずダイジェスト的に。「ままならぬ思い」というのは登場人物それぞれにある。八重のパートがようやく少しふくらみ、頼母との絡みはほのぼの。設定上の年齢が上がってきて、声や表情のトーンがほんの少しだが、変わったような感じがした。登場人物の心の動きがあったので、前回よりは物語として面白かったといってもいい。



ktu2003 at 09:12コメント(0)トラックバック(4)テレビ  

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『八重の桜』第8回「ままならぬ思い」 人生”ままならぬ”ことが多いですねぇ。 せっかくの諫言が通じず、蟄居の身となりながらも、心が荒んでダークサイドに墜ちたりしない頼母(西田敏行)さんの精神性に感服ですわ。 小生なら、グレるぞ。 −◆− 都では尊王攘夷派
2. 「八重の桜」第8回 綾野剛さんの名演技に壊れる  [ 今日も何かあたらしいドラマ ]   2013年02月25日 20:48
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