2021年12月04日
第94回選抜高校野球大会出場校予想
少し遅くなったが恒例の予想をしてみよう。
北海道 クラーク国際 初
東北 花巻東 4年ぶり4回目
聖光学院 4年ぶり6回目
北海道は北地区の新鋭。北勢の巻き返しがみられる。東北は常連の両校。
関東 明秀日立 4年ぶり2回目
山梨学院 2年ぶり5回目
木更津総合 6年ぶり4回目
浦和学院 7年ぶり11回目
東海大相模 3年連続13回目
東京 國學院久我山 11年ぶり4回目
いずれ劣らぬ強豪ぞろい。相模は昨夏の辞退もあるので一応同情的に挙げたが、東京との比較ではあるいは不利か。
東海 日大三島 38年ぶり2回目
聖隷クリストファー 初
新鮮な顔ぶれ。報徳を率いた永田氏の手腕に注目。
北信越 敦賀気比 2年連続9回目
星稜 2年ぶり15回目
こちらも全国屈指の強豪がそろう。
近畿 大阪桐蔭 3年連続13回目
和歌山東 初
天理 3年連続26回目
金光大阪 13年ぶり3回目
京都国際 2年連続2回目
東洋大姫路 14年ぶり8回目
近江 4年ぶり6回目
神宮を制した桐蔭はじめ、夏の勢いが持続するか。割って入った新鋭・和歌山東は注目。神宮枠は近江がすべりこむだろう。
中国 広陵 3年ぶり25回目
広島商 20年ぶり22回目
倉敷工 13年ぶり11回目
四国 高知 4年ぶり19回目
鳴門 9年ぶり9回目
歴史の長い学校が顔をそろえる。広島両雄のそろいぶみはうれしい。
九州 九州国際大付 11年ぶり3回目
大島 8年ぶり2回目
長崎日大 23年ぶり3回目
有田工 初
強打九国に、21世紀枠からの自力出場大島、久々長崎日大、初めて有田、とバラエティに富む。
21世紀枠 上尾 40年ぶり4回目
倉吉総合産業 初
大分舞鶴 初
古豪・上尾は久々にみたい。近年は強さも戻っている。山陰から倉吉はどうか。鳥取勢は実は21世紀枠選出がない。大分舞鶴は九州大会での大島との激戦を評価してみた。
果たして観客をどれくらい入れた形での開催になるのか。感染状況は落ち着いてくれているだろうか。また辞退が出るということだけは避けてもらいたい。
北海道 クラーク国際 初
東北 花巻東 4年ぶり4回目
聖光学院 4年ぶり6回目
北海道は北地区の新鋭。北勢の巻き返しがみられる。東北は常連の両校。
関東 明秀日立 4年ぶり2回目
山梨学院 2年ぶり5回目
木更津総合 6年ぶり4回目
浦和学院 7年ぶり11回目
東海大相模 3年連続13回目
東京 國學院久我山 11年ぶり4回目
いずれ劣らぬ強豪ぞろい。相模は昨夏の辞退もあるので一応同情的に挙げたが、東京との比較ではあるいは不利か。
東海 日大三島 38年ぶり2回目
聖隷クリストファー 初
新鮮な顔ぶれ。報徳を率いた永田氏の手腕に注目。
北信越 敦賀気比 2年連続9回目
星稜 2年ぶり15回目
こちらも全国屈指の強豪がそろう。
近畿 大阪桐蔭 3年連続13回目
和歌山東 初
天理 3年連続26回目
金光大阪 13年ぶり3回目
京都国際 2年連続2回目
東洋大姫路 14年ぶり8回目
近江 4年ぶり6回目
神宮を制した桐蔭はじめ、夏の勢いが持続するか。割って入った新鋭・和歌山東は注目。神宮枠は近江がすべりこむだろう。
中国 広陵 3年ぶり25回目
広島商 20年ぶり22回目
倉敷工 13年ぶり11回目
四国 高知 4年ぶり19回目
鳴門 9年ぶり9回目
歴史の長い学校が顔をそろえる。広島両雄のそろいぶみはうれしい。
九州 九州国際大付 11年ぶり3回目
大島 8年ぶり2回目
長崎日大 23年ぶり3回目
有田工 初
強打九国に、21世紀枠からの自力出場大島、久々長崎日大、初めて有田、とバラエティに富む。
21世紀枠 上尾 40年ぶり4回目
倉吉総合産業 初
大分舞鶴 初
古豪・上尾は久々にみたい。近年は強さも戻っている。山陰から倉吉はどうか。鳥取勢は実は21世紀枠選出がない。大分舞鶴は九州大会での大島との激戦を評価してみた。
果たして観客をどれくらい入れた形での開催になるのか。感染状況は落ち着いてくれているだろうか。また辞退が出るということだけは避けてもらいたい。