高校野球

2019年08月24日

砂川北(現砂川)、鵡川野球部の監督として春夏計6度甲子園に導いた佐藤茂富氏が、19日午後1時45分、腸管感染症のため、死去していたことが23日、分かった。79歳だった。(日刊スポーツ)

「名物監督の時代」というのがあった。個性あふれる監督が無名校や田舎の公立校を一から鍛え上げて甲子園にやってくる。そして人々を熱狂させた。それは高校野球が全国から出られる機会が増えた1970年代後半以降にとくに多くなった構図である。

砂川北は強打のチームだった。初出場で最強PLに叩きのめされながらも7点を返し、その後も2度、計3度の出場がある。94年には北海と甲子園初の北海道勢同士の対決があった。少なくとも1勝しないと実現しないので、なかなか勝てない北海道勢としては空前の出来事だった。
97年からは鵡川の監督となり、地域ぐるみでの強化に取り組んで02年春に21世紀枠で初出場を果たし、その後も2度、これまた計3度の出場で、2勝している。鵡川も打力が印象に残るチームだった。公立で6度甲子園というのは相当凄腕といえる。

4人プロ野球選手を育て、鵡川初出場時のエースは母校の監督となっている。人をきちんと残せる存在は偉大といえる。

ktu2003 at 07:18コメント(0) 

2019年08月23日

もうすでに秋の地区大会が始まっているが、この1年をとりあえず振り返るとしよう。

・北海道・東北
神宮を制したのが札幌大谷だったのは驚いた。夏は出場できなかったが、今までの北海道にはみられない緻密な印象のチーム。甲子園ではあと一歩北海道勢は勝ち進めない。東北勢は安定し、夏は12年連続でベスト8に残ってきた。しかし頂点にはたどりつけない。鶴岡東が今後甲子園でも勝てるチームに脱皮できるか注目。

・関東・東京
選抜で習志野が勝ち進み、夏も作新や関東一が存在感を示した。しかし連続出場を続けている学校が思ったほど勝ち進めず、停滞感も感じられるところである。神奈川勢はまったくの期待外れに終わった。

・北信越
巨大戦力をうたわれた星稜が、久々に頂点まであと一歩に迫った。敦賀気比も力強さをみせ、高岡商は2年連続で2勝するなど、地域のレベルが急速に上がっている。

・東海
春を圧倒的な力で制した東邦が夏は早々に敗退。夏は中京学院大中京が勝ち進み、大いにアピールした。津田学園もいい戦いぶりを示したといえよう。

・近畿
今年も大阪・履正社が夏を制し、大阪の両雄が高校野球の頂点を極めた。また、明石商が新興勢力として春夏連続ベスト4の実績を残し、監督ともども新たな強豪として定着が期待される。

・中国
今年も不振傾向からは脱出できず。山陰勢の低迷、広島・岡山勢が春夏でそれぞれ大敗するなど厳しい戦い。その中で、公立の名門が復活を果たしたこと、ようやく山口の私学勢がいい戦いを見せ始めていることなどに注目か。

・四国
今年は目立たないままに終わった。明徳も力の衰えが目立ち、済美以外の愛媛勢も勝てなくなっている。高松商など、名門の復活に期待。

・九州
選抜では2校がベスト8入りする活躍を見せたが、夏は早々に消えてしまった。明豊と福岡勢、それに沖縄の両雄がどこまで全国に互せるのか。今後のかぎはそこにある。

球数制限の導入を見越し、急速に継投策が普及しているとみられる。チーム作りが大きく変化する中で、新たな強豪が台頭する可能性もある。中学・社会人・プロ出身の監督が急増している印象があり、より理論的な、戦略的な野球が展開されることを期待したい。その中で、投手起用の重要性は言うまでもない。そして公立の名門校に復権の兆しがある。これが今後も続くのかどうか。少子化と野球人気の低下で、人材は公立私学問わず奪い合いになるし、来てくれた選手をいかに育てていくか。育成の手腕もますます問われるところである。

ktu2003 at 19:41コメント(0) 

2019年08月22日

決勝戦はいい試合になってほしい。何よりそう思うのである。そうなってくれてよかった。
天候は1日ずれたら大変だったがその点もよかった。

履正社5−3星稜
先制点は星稜だったが、3回に2四球のあとの初球を履正社・井上が叩いて3ラン。星稜はチャンスを多く作ったが生かせず。しかし7回に山瀬・知田のタイムリーで同点とし、履正社先発清水が降板して岩崎から四球を選び満塁とするが攻めきれず。すると8回、送りバント2つが決まって続けて2本のタイムリー。9回に星稜も2安打で粘ったが及ばず。

履正社は打倒奥川で打力を磨いてきたが、それが実った。好投手を次々に打ち崩してきたが、奥川に対しても失投を見逃さなかった。そして堅い守りもあり、送りバントもここ一番で決まった。星稜はヒットで相手を上回ったがミスがあるなどして押し切れなかった。とはいえ9回の粘りでムードを作り、紙一重の勝負だったといえるだろう。

今大会は本命不在といわれた。その中でこの両校は優勝候補に挙がっており、順当な組み合わせ、そして好ゲームだったといえよう。奥川に疲れは多少あっただろうが、それでも余力がないというほどではなかったし、履正社は2枚看板で逃げ切った。やはり複数投手制が勝ち上がるには不可欠だ。

それにしても履正社は大阪桐蔭についで2番手の印象がぬぐえなかったが、岡田監督58歳、ようやくの栄冠である。全国から選手がやってくる桐蔭と比べると、大阪・兵庫の選手だけで構成される地元主体のチームだ。そういう近畿のチームが制したことは意義がある。星稜も、ほぼ石川県民だけのチーム。頂点に行くには、各地から集めることが絶対というわけではない。

今大会は下級生の有望選手が多かった。秋以降が早くも楽しみだ。

ktu2003 at 20:15コメント(0) 

2019年08月20日

かなり雨が降り、試合開始時間が1時間遅れた。この影響があったのかどうか。
しかし阪神園芸ならびに甲子園の水はけのよさは驚異的である。

履正社7−1明石商
履正社が立ち上がりに集中打で4点を先制。裏に明石商も来田のソロで1点を返すが、その後も追加点を挙げた履正社が完勝。

星稜9−0中京学院大中京
星稜が初回から活発。1・2回にそれぞれ得点すると、3回には外野ミスも絡んで4点を追加。投げては奥川が7回2安打10奪三振で寄せ付けず。

2試合とも一方的な展開となった。ともに序盤で集中攻撃を見せ、投手陣が好投という、完璧な試合運び。そして、選抜1回戦の再現となったのである。

履正社はここまで猛打で勝ち上がった。初戦で大会記録の5本塁打を記録したほか、全試合2ケタ安打の猛打である。投手陣は清水・岩崎の2枚。決勝は休養十分の清水だろう。
星稜は奥川が抜群の投球を見せる。防御率は0.00だ。そして打線もここ2試合は非常に活発。やはり智弁戦を乗り切って別のチームになったようである。

構図ははっきりしている。星稜・奥川対履正社打線。奥川は今日は消耗を最小限に抑える投球ができた。準々決勝を完全休養できたことを考えれば、ほぼベストの状態で決勝を迎えるだろう。一方の履正社打線は打倒奥川で練習し、打線を全国屈指のものとした。とはいえ今までのように打てるとは思えない。接戦になったとき、互いにどんな作戦を展開するか。監督の経験値でいえば、選抜を含め3度目の決勝を迎える履正社のほうが若干有利か。星稜はかりに奥川をリリーフで残すにしろ、奥川次第になる。


ktu2003 at 16:48コメント(0) 

2019年08月18日

もう準々決勝である。早い。3回戦との連戦になっているチームもある。休養日については、3回戦と準々決勝の間にも一日設けるべきだろうし、早晩そうなるに違いない。ともあれ。

明石商7−6八戸学院光星
明石商が初回に3点、2回には安藤の3ランと大量リード。しかし光星も小刻みに追い上げて6回についに同点に。ともに継投でエース勝負となるが、8回に光星・山田のワイルドピッチでランナーが生還し、明石商・中森が無失点に抑えて決着。

中京学院大中京6−3作新学院
作新が初回に石井の3ランで先制。しかしその後は中京の継投の前に沈黙。中京は7回に2点を返し、8回に元の満塁ホームランで一挙逆転し、逃げ切った。

星稜17−1仙台育英
星稜が序盤から猛攻。2回までに8点を挙げると、その後も打線が爆発。投げても先発荻原が好投し、奥川温存に成功。

履正社7−3関東一
関東一が初回に平泉の3ランで先制したが、履正社がすぐに反撃し、中盤に一気に逆転。投げては清水が2回以降立ち直り、関東一に追加点を与えず。

東北勢は共倒れし、またも悲願ならず。関東勢もいずれも初回の3ランだけにとどまり敗退。この結果、いずれも投打にスケールの大きなチームが勝ち残った。
中部地方勢と近畿勢の決勝になることも確定。結局選抜にも出場した3校と、勢いに乗る中京という顔ぶれになった。

明日からは天候が今一つになるようで、暑さのピークは過ぎる。試合に影響のあるほどの雨になるかどうか。


ktu2003 at 19:32コメント(0) 

2019年08月17日

3回戦は壮絶な戦いになることも多い。今年はまたとくに。

履正社9−4高岡商
履正社が3回に長打攻勢で先行。高岡商も食い下がるが6回、履正社主砲・井上の2ランで勝負あり。

星稜4−1智弁和歌山
星稜・奥川が本領発揮の快投。これに対し智弁も3投手の継投で互角の戦い。タイブレークにもつれ込み、決着は星稜・福本のサヨナラ3ラン。

仙台育英4−3敦賀気比
気比が3点を先行するが、育英が継投に入ると沈黙。逆に育英は5回に長打攻勢、6回にはスクイズが決まるなどして逆転。そのまま逃げ切った。

関東一7−6鶴岡東
鶴岡東先制も、関東一がすぐに逆転して4−1とするが、鶴岡東は竹花の2ラン、さらに6回には振り逃げとディレードスチールで6−4とした。しかし関東一は7回に連続2塁打で追いつき、その後は両軍継投に入ってしのぎあいになったが、関東一・平川のサヨナラヒットで決着。

それぞれに興味深い試合だったが、履正社の強打、星稜・奥川23奪三振の快投、そして継投の妙。現代高校野球の粋を見せてもらったという感じである。すでに延長戦は7試合。去年が4試合だったことを考えると、やはり今年は実力が接近しているということか。

ktu2003 at 20:20コメント(0) 

2019年08月16日

明け方まで雨が降っていたが、さすがの阪神園芸。定刻どおりの試合開始にこぎつけた。

作新学院18−0岡山学芸館
作新が序盤から猛攻。終盤まで手をゆるめず。投げては林が8回途中までノーヒットに抑える好投。

中京学院大中京9−4東海大相模
中盤まではしのぎあい。6回に相模が井上のホームランと相手エラーで勝ち越すも、7回にミスが絡んで投手を代えて対応するも実らず7失点。追い上げきれなかった。

明石商3−2宇部鴻城
宇部が酒井の2ランで先制したが以後沈黙。明石商は8回に同点とすると、10回、相手の相次ぐミスからチャンスを作り、スクイズでサヨナラ。

八戸学院光星7−6海星
海星が坂本の2ランなどで3点を先制するが、光星が2ホーマーなどで反撃し、逆転。しかし海星も6回に同点とした。最後は光星が満塁から下山のタイムリーでサヨナラ。

東海大相模のあっけない敗退が意外。戦力を持て余す傾向あり。明石商・光星はやはり3季連続のしぶとさか。強さというよりも。


ktu2003 at 20:32コメント(0) 

2019年08月14日

台風接近のため明日の順延が決定された。こういう事前発表は好ましい。明後日のどの時点まで影響が残るだろうか。

仙台育英8−5鳴門
育英が初回に小濃のホームラン含め4点を先制。4回にはさらに2点を追加。裏に鳴門は猛反撃を見せ、5点を入れて1点差に迫ったが、育英は継投に入ってその後の反撃を断った。

鶴岡東9−5習志野
鶴岡東が2回に5点をあげて習志野先発・山内をKO。習志野は中盤から反撃を見せるが、鶴岡東は8・9回に丸山の2打席連続ホームランなど、リリーフした飯塚も攻略。

関東一6−5熊本工
関東一先制し、熊工が同点としたが、5回にエラーがらみで関東一が4点を勝ち越し。熊工も終盤に反撃したものの、4失策がすべて失点に結び付いたのが響いた。

公立勢が3連敗は予想外だった。鳴門と熊本工はいずれも守備が崩れてしまった。そして、大きく先行されて追いつけない程度の反撃に終わる、というのも共通点だった。とくに驚いたのは鶴岡東の力強さである。長打力もあるし投手陣は6人いる。

ベスト16になるが、東日本勢が優勢にみえる。特にパワーという点で、中国・九州勢がやや非力か。四国勢がすべて敗退した。


ktu2003 at 19:21コメント(0) 

2019年08月13日

今日は近畿勢3校登場、注目選手、カード目白押しで2度目の満員通知。


履正社7−3津田学園
履正社が猛攻で津田学園・前を3回KO。津田学園も中盤に反撃したが及ばず。

星稜6−3立命館宇治
星稜が中盤までに5点をリード。投げては荻原が好投。継投に入ったところで立命も反撃したが、及ばず。

智弁和歌山7−1明徳義塾
前半は投手戦。明徳が先制したが、7回に智弁が同点に追いつくと、細川・根来・東妻の3ホーマーが飛び出し、突き放した。

敦賀気比19−3国学院久我山
気比が初回から猛攻。3回までに8点を奪い、さらに終盤にも追加点。全員安打、さらに杉田がサイクル安打を達成。

今日は勝利チームの打力が目立った。チャンスで集中打が出ないと、セーフティーリードは取れない。ひやっとしたのは星稜の継投策。やはり監督の采配に不安ありか。

明徳は智弁にねじ伏せられた。何年も前から言われているが、馬淵監督のチーム作りでは現代のパワー野球にはもう対応できないのだろう。一抹の寂しさを感じた。

さて台風が迫ってきた。15日の順延はほぼ確定と思われるが、明日の3試合が可能か、16日に影響がどの程度残るのか。

ktu2003 at 19:25コメント(0) 

2019年08月12日

今日も客の入りは良い。そして試合内容もいい。

宇部鴻城7−3宇和島東
宇部が前半に先行、4回には岡田の2ランなどで大きくリード。宇和島も中盤反撃するが、宇部が追加点を挙げて突き放した。

海星3−2聖光学院
海星が先制し、大串のホームラン、さらに聖光のミスで9回にも追加点。聖光は荒牧の2発のみにとどまった。

八戸学院光星10−8智弁学園
光星が初回に近藤のホームラン、ついで中盤にかけても加点して6点リードするが、智弁が6回に猛攻して一気に逆転。しかし光星は8回に追いつくと、9回には途中出場・沢波が一塁強襲安打で2点を勝ち越し、決着。

高岡商4−3神村学園
高岡商が4回に先制、その後もチャンスを確実にいかしてリード。神村は9回に2死からの落球などもあって1点差まで詰め寄るが、攻めきれず。

聖光学院はミスがあって2年連続の初戦敗退。全国で勝てるチームだったが、そろそろ行き詰まりが見えてきたか。光星ー智弁はやはり大差にならず打撃戦になった。智弁の大量点が中盤だった分、光星も立て直しができたのだろう。

高岡商はまたも土壇場で緊迫感を演出。すんなり勝てないが2大会連続2勝し、一皮むけてきたか。


ktu2003 at 19:29コメント(0) 

2019年08月11日

今日は注目カードがあったためか第1試合時点で満員通知が出た。お盆で客が入る時期ではある。

作新学院5−3筑陽学園
作新が先行して試合を押し気味に進めたが、9回2死から筑陽が3連打で同点とした。10回、作新は福田が2盗・続いて3盗を決めるなどの積極攻撃から2点を勝ち越し、振り切った。

東海大相模6−1近江
中盤までは投手戦を展開。4回に相模がエラー絡みでノーヒットで先制すると、中盤にはエラーや好走塁にタイムリーを絡めて着実に加点。投げては遠藤が好投。

中京学院大中京4−3北照
5回までは両軍ゼロ行進。6回に北照が先制したが、7回に中京が集中打で一挙4点を挙げ、そのリードを継投で守り切った。

明石商4−3花咲徳栄
花咲が押し出しで先制したが、明石が水上の2ランで逆転、その後点を取り合い、花咲は菅原のホームランで同点としたが、決勝点は明石がエラーがらみのタイムリーで挙げた。

今日は力の入る試合が多かった。作新と相模はともに積極走塁が光った。関東勢の近年の強さを見せつけた。それは第4試合にも共通する。一方、近江は相模のプレッシャーに押しつぶされた形で守備が破綻し、昨年の雪辱を晴らすことはできなかった。明石商は力強いプレーを夏も見せた。

ktu2003 at 19:04コメント(0) 

2019年08月09日

台風がどうやら来週影響しそうである。日程が何日ずれるのか。

鳴門10−4花巻東
鳴門が序盤から四球をからめて猛攻。花巻エース・西舘にも襲い掛かり、圧倒。

仙台育英20−1飯山
飯山が先制したが、育英がその裏に4点を挙げてひっくり返し、その後は5回に10点を加えるなど圧倒。

習志野5−4沖縄尚学
習志野が先行したが4回に尚学がスクイズなどで逆転に成功。しかし習志野エース・飯塚の好投が流れを変え、9・10回に得点した習志野が勝利。

鶴岡東6−4高松商
高松商が先行したが、鶴岡東が長打力で逆転に成功し、9回には竹花の2ランが出て逃げ切った。

花巻東はちょっと元気がなかった。甲子園での実績は十分なチームのはずだが、西舘の不調が誤算だった。
飯山の大敗は仕方ないところである。甲子園で勝つ力量を求めるのは酷だった。これで初出場は3校とも初戦敗退。
習志野ー沖縄尚学はレベルの高いいい試合だった。初戦としては惜しいカード。鶴岡東は影山の好投が勝利を呼び込んだ。


ktu2003 at 20:22コメント(0) 

2019年08月08日

連日の猛暑。台風は果たしてどの程度影響するのか。

智弁和歌山8−1米子東
中盤までは互角の勝負を展開。しかし6・7回に智弁が集中打で一気に突き放した。

明徳義塾6−4藤蔭
明徳が先制し、6回には藤蔭が継投に入ったところを死球とエラーが絡んで4点を追加。藤蔭はその裏に集中打で4点を返して追い上げたが、逃げ切られた。

国学院久我山7−5前橋育英
中盤までは前橋が先行する展開も、久我山も追い上げる。7回に久我山が4連打で逆転すると、8回にも内野安打で追加点を挙げた。

敦賀気比5−1富島
気比先制し、富島はダブルスチールで同点としたが、5回・6回に気比は相手ミスも絡んで追加点を挙げた。笠島は3安打に抑え完投。

甲子園で1つ勝つのは大変である。藤蔭は春夏あわせて4回目の挑戦でもだめ。久我山は6回目で初勝利。富島は2回目でだめだった。それにしても守備が乱れたチームは勝てない。予選で守りの堅かったチームでも甲子園はそうとは限らない。


ktu2003 at 19:40コメント(0) 

2019年08月07日

今日は注目のチーム、選手が続々登場。

履正社11−6霞ヶ浦
履正社打線が霞ヶ浦・鈴木に襲い掛かり、初回から2ホーマーなど、3回途中でKO。その後も打線は止まらず、チーム大会記録の5ホーマー。霞ヶ浦も中盤から反撃したが及ばず。

津田学園3−1静岡
2本のタイムリーで3点を先行した津田が、前の好投もあって押し切った。

星稜1−0旭川大
星稜・奥川が100球に満たない投球数で旭川大打線を寄せ付けず。旭川大・能登も負けない投球を見せた。

立命館宇治1−0秋田中央
これも互いに譲らない展開。7回に立命がセカンドのエラーの間に先制。秋田中央は終盤の決定的なチャンスで攻めきれず。

履正社の打棒は評判通りであった。それにしても打ちすぎ。津田学園、星稜は好投手が前評判通りの投球。奥川はベストではないというが、投球数を少なくしての完封はさすが。球数制限の導入が叫ばれる中、球数を費やさない投球ができる投手の評価は、これからどんどん上がるだろう。


ktu2003 at 19:36コメント(0) 

2019年08月06日

余韻にひたる間もないくらいに甲子園での試合が始まった。
県を制してきた強いチームも、甲子園ではその面影もないくらい打ちのめされる場合もある。

八戸学院光星9−0誉
光星が初回に四死球で満塁とし、下山がアーチをかけ、一気に主導権を握った。その後も着実に追加点を挙げて圧勝。

神村学園7−2佐賀北
神村が初回に佐賀北の守備の乱れから3点を先制し、2回にも2点を追加。佐賀北は中盤に反撃したが、外野守備のミスから突き放された。

高岡商6−4石見智翠館
高岡商が序盤に森田のホームランなどで3点を先行したが、石見が終盤に粘り、9回には同点とした。しかし10回にまたも森田が決勝の2塁打を放った。

誉は初出場で開幕試合ということで投手が平常心を失い、序盤で勝負を決められてしまった。光星はさすがに取りこぼしはしない。神村も序盤で大きくリードをとった。佐賀北のような公立のチームが守備が乱れては勝てない。
高岡商は継投失敗だったが選手に救われた。普通に9回で決めていなければならないところ。


ktu2003 at 19:40コメント(0) 

2019年07月30日

あれだけ雨にたたられても、何とか7月中には全日程を終了することができた。最後が四国代表というのは記憶にない。

・徳島
鳴門8−1富岡西(鳴門は2年連続13回目)
昨夏覇者が選抜出場校を返り討ち。

・愛媛
宇和島東7−3松山聖陵(宇和島東は9年ぶり9回目)
こちらも選抜出場校を伝統校が破る。

さて49代表そろったが、公立の出場が14校。この数は2013年以来。針を6年戻したことになる。初出場が3校にとどまったのは、おそらく1県1代表になってからは最低。参加校数が減少する中、新しい学校の参入も少なくなっているのを反映しているだろう。
そして、伝統校の復活が目立つのはうれしい。広島商・高松商・米子東がいずれも長いブランクを経て復活を果たした。ブランクといえば秋田中央45年ぶり、立命館宇治37年ぶり、国学院久我山28年ぶり、と私学勢も久々が目立つ。連続出場では東日本に長期連続が集中。特に関東で、栃木・群馬・埼玉・山梨がいずれも4年連続以上。選手が完全に入れ替わる年数をこえての連続出場は至難の業である。

もう今週末には組み合わせ抽選。そして、敗れていった学校はもう新チームで試合を重ねているはずだ。すでに秋に向けた戦いが始まっている。


ktu2003 at 19:29コメント(0) 

2019年07月29日

早いもので、雨にたたられつつも、今日で47代表が決まったのである。

・静岡
静岡3−2駿河総合(静岡は4年ぶり25回目)
古豪がワンチャンスを生かす。

・愛知
誉8−1桜丘(誉は初出場)

・岐阜
中京学院大中京8−6大垣日大(中京学院大中京は3年ぶり7回目)
大垣日大3連覇を阻止。

・大阪
履正社7−2金光大阪(履正社は3年ぶり4回目)
初めて春夏連続出場を果たす。

・兵庫
明石商4−1神戸国際大付(明石商は2年連続2回目)
土壇場で逆転の集中打。

・奈良
智弁学園12−5高田商(智弁学園は3年ぶり19回目)

・和歌山
智弁和歌山12−1那賀(智弁和歌山は3年連続24回目)

・広島
広島商10−7尾道(広島商は15年ぶり23回目)
古豪がついに復活を果たす。

・山口
宇部鴻城7−1西京(宇部鴻城は7年ぶり2回目)
3年連続決勝敗退から、4年目にしての悲願。

・福岡
筑陽学園7−4西日本短大付(筑陽学園は16年ぶり2回目)

・宮崎
富島4−0小林西(富島は初出場)

・徳島
富岡西8−0池田
鳴門4−3徳島商
春夏連続か、連覇か。

・愛媛
松山聖陵9−2小松
宇和島東5−1聖カタリナ

今日は比較的順当な結果であり、本命校がしっかりと勝ち切ったのである。残るは徳島・愛媛の2地区。四国がしんがりというのは珍しいケースだ。


ktu2003 at 18:35コメント(0) 

2019年07月28日

いろいろあったが大詰めだ。

・宮城
仙台育英15−10東北(仙台育英は3年連続28回目)
大乱打戦を制して3連覇。

・福島
聖光学院2−0日大東北(聖光学院は13年連続16回目)
連続出場の記録まであと1となった。

・栃木
作新学院6−2文星芸大付(作新学院は9年連続15回目)
ここも長期政権。

・埼玉
花咲徳栄11−2山村学園(花咲徳栄は5年連続7回目)
新鋭を一蹴。

・西東京
国学院久我山4−2創価(国学院久我山は28年ぶり3回目)
井口ロッテ監督の在籍時以来の復活。

・神奈川
東海大相模24−1日大藤沢(東海大相模は4年ぶり11回目)
県決勝の点差記録を更新。

・三重
津田学園6−4海星(津田学園は2年ぶり2回目)

・石川
星稜6−2小松大谷(星稜は2年連続20回目)
9回の満塁ホームランで決着。

・京都
立命館宇治3−2京都国際(立命館宇治は37年ぶり3回目)
現校名7度目の決勝進出でようやく。

・岡山
岡山学芸館2−1倉敷商(岡山学芸館は4年ぶり2回目)

・島根
石見智翠館8−7開星(石見智翠館は4年ぶり10回目)
延長13回サヨナラ。

・香川
高松商2−1英明(高松商は23年ぶり20回目)
ついに名門復活。

・高知
明徳義塾4−1高知(明徳義塾は2年ぶり20回目)
また馬淵節が還ってくる。

・長崎
海星10−1鎮西学院(海星は5年ぶり18回目)


・大分
藤蔭5−1大分商(藤蔭は2年連続3回目)

・鹿児島
神村学園5−3鹿屋中央(神村学園は2年ぶり5回目)


・静岡
静岡4−2浜松工
駿河総合7−4島田商
古豪に挑む新鋭。

・愛知
誉5−4中京大中京
桜丘5−4至学館
甲子園未経験校同士の対決。

・岐阜
大垣日大13−5大垣商
中京学院大中京9−0岐阜第一

・大阪
金光大阪7−0東海大仰星
履正社7−2近大付

・兵庫
神戸国際大付7−0育英
明石商8−4高砂

・奈良
智弁学園16−5法隆寺国際
高田商6−3大和広陵

・和歌山
智弁和歌山9−0南部
那賀5−1熊野

・山口
宇部鴻城8−1光
西京2−1南陽工

・福岡
筑陽学園3−0九州国際大付
西日本短大付6−5東筑

初出場校がかなり少なくなる可能性が高そうだが・・・。久々復活校が比較的目立つ印象も。それにしても聖光学院と作新学院の長期政権は、すごいといえばすごいが他校が何をやっているのか、という気もしてしまう。特に今年は前評判で他校本命という予想も多かっただけに。



ktu2003 at 18:30コメント(0) 

2019年07月27日

いよいよ最終盤。今日は台風の影響もあって東海から西日本にかけて順延が相次いだ。

・群馬
前橋育英3−0前橋商(前橋育英は4年連続5回目)
完全に覇権を確立した。健大高崎が今年早期に敗退し、育英1強時代?

・東東京
関東一4−0小山台(関東一は3年ぶり8回目)
都立の夢は再び阻止される。

・鳥取
米子東6−5鳥取城北(米子東は28年ぶり14回目)
ついに名門が復活を果たした。

・宮城
仙台育英10−0東北学院榴ヶ岡
東北4−2柴田
何度目かのライバル対決。

・福島
日大東北2−1東日大昌平
聖光学院5−0光南
やはりライバル対決に。

・栃木
文星芸大付7−6青藍泰斗
作新学院7−4宇都宮商
作新、9連覇に王手。

・埼玉
花咲徳栄7−4春日部共栄
山村学園10−3大宮東
花咲、5連覇に王手。

・神奈川
日大藤沢7−5桐光学園
東海大相模11−2相模原

・石川
星稜8−6鵬学園
小松大谷10−3津幡
星稜辛勝。

・岡山
岡山学芸館8−1金光学園
創志学園0−2倉敷商
注目の西を擁した創志、敗退。

・広島
広島商13−5広陵
尾道3−2尾道商
広商がライバルを粉砕。

・島根
開星11−5出雲
石見智翠館3−1立正大淞南
結局私学対決に。

・徳島
鳴門4−1徳島北

・愛媛
松山聖陵7−0松山南

・高知
明徳義塾4−1岡豊
高知商0−7高知
ライバル対決再び。

・長崎
鎮西学院4−1長崎商
海星2−1長崎日大
古豪か新鋭か。


ktu2003 at 18:53コメント(0) 

2019年07月26日

いよいよ最終盤。今日は雨の影響まったくなしだったが、明日は台風がやってきて大荒れの模様。

・富山
高岡商7−4富山第一(高岡商は3年連続20回目)

・滋賀
近江1−0光泉(近江は2年連続14回目)
昨年のバッテリーがそのまま残り、雪辱を期す。

・西東京
東海大菅生1−3国学院久我山
創価14−3桜美林

・静岡
常葉大菊川2−5浜松工

・岐阜
大垣日大1−0土岐商

・三重
海星6−2菰野
津田学園9−0宇治山田商

・京都
龍谷大平安2−5立命館宇治
京都国際8−1京都共栄
平安、4失策で敗退。

・大阪
大阪桐蔭3−4金光大阪
履正社2−0桜宮
近大付13−9関大北陽
桐蔭、タイブレークでサヨナラ負け。

・和歌山
智弁和歌山5−0神島
市和歌山3−4南部

・広島
広島商3−2呉
広陵9−2国際学院
ライバル対決今年も準決勝で。

・鳥取
米子東6−1倉吉東
鳥取城北7−1境
古豪復活なるか。

・山口
高川学園4−5宇部鴻城

・香川
高松商13−6高松工芸
英明11−2尽誠学園
こちらも古豪復活なるか。

・徳島
富岡西7−1城西

・大分
藤蔭6−5大分工
明豊3−6大分商

・鹿児島
神村学園6−1国分中央
鹿屋中央5−4れいめい

昨年の覇者桐蔭、選抜上位の平安・市和歌山・明豊と、ここにきて相次いで敗退。もうこの終盤にくると、どこが相手でも紙一重の攻防になる。昨年より公立勢は健闘の模様。



ktu2003 at 18:47コメント(0) 

2019年07月25日

今日は大注目の一戦があったわけだが、「高校野球」のあり方をするどく問うものになった。

・岩手
花巻東12−2大船渡(花巻東は2年連続10回目)

・茨城
霞ヶ浦14−0常磐大(霞ヶ浦は4年ぶり2回目)

・千葉
習志野8−1八千代松陰(習志野は8年ぶり9回目)

・福井
敦賀気比3−0丹生(敦賀気比は2年連続9回目)

・佐賀
佐賀北4−1鳥栖(佐賀北は5年ぶり5回目)

・熊本
熊本工7−5九州学院(熊本工は6年ぶり21回目)

・宮城
仙台育英3−0仙台

・福島
聖光学院5−3学法福島

・群馬
前橋育英7−4桐生第一
前橋商3−2関東学園大付

・埼玉
春日部共栄6−3昌平
花咲徳栄11−0山村国際

・東東京
小山台4−1上野学園
関東一9−1日大豊山
小山台、悲願の夏なるか。

・神奈川
東海大相模5−2相洋
横浜6−8相模原
横浜、及川の乱調で逆転負け。

・愛知
愛産大三河0−4中京大中京

・富山
高岡商10−0水橋
富山第一7−0富山国際大付

・滋賀
近江8−0綾羽
光泉7−6滋賀学園

・大阪
大阪桐蔭10−4阪南大
履正社7−0岸和田
近大付3−2清教学園

・兵庫
明石商7−4姫路南

・奈良
智弁学園8−1生駒

・岡山
創志学園3−1岡山東商

・徳島
鳴門4−2徳島科学技術

・愛媛
松山聖陵14−2松山東
済美0−7今治西
昨年ベスト4の済美がコールド負け。

・高知
高知商13−1高知西

・福岡
筑陽学園6−3小倉工

・佐賀
佐賀北4−1鳥栖

・長崎
創成館0−2鎮西学院

選抜準優勝の習志野は、決勝でエースを温存して勝利。熊本工も名門復活。
さて岩手の決勝。話題の佐々木を擁した大船渡は、佐々木を試合に出さず、今大会初登板の投手に託したが、守備のミスが目立ち大敗した。監督は、佐々木の故障を防ぐため、と理由を説明した。佐々木は高校生離れした剛速球を投げるが、その力に体がまた耐えられない、と言われているという。故障リスクが高いのだ。今メジャーにいる大谷も、投手としては故障がちなことが思い起こされる。

もちろん甲子園を狙うなら、悔いのないように佐々木で勝負する、という手もあった。だが大船渡のチーム方針は明確で、佐々木に無理をさせず、「チームで勝つ」というものが徹底されていた。そもそも佐々木なしでは決勝に行けていなかった、と考えれば、今日の結果も淡々と受け入れるしかない。

賛否はあるだろう。すべてのチームが同じ考え方をする必要はない。ただ、チームとして、あるいは個々の選手が方針に納得していることが大事だ。そして多分、一人のエースやスターに頼る、といった「高校野球」の時代はもう終わっているのだということを、世の中が認めねばならない。

ktu2003 at 18:53コメント(0) 

2019年07月24日

今日はようやく雨の影響も収まった。各地で梅雨明けが宣言され、ようやく夏がやってきた。
雨にたたられつつも、気がつけば各地で終盤戦になっている。

・山形
鶴岡東11−7山形中央(鶴岡東は3年ぶり6回目)

・山梨
山梨学院5−4東海大甲府(山梨学院は4年連続9回目)

・新潟
日本文理12−3東京学館新潟(日本文理は2年ぶり10回目)

いずれも常連校が出場を決めた。

・岩手
花巻東11−5黒沢尻工
大船渡5−0一関工
ついに剛腕・佐々木が決勝の舞台にやってくる。

・茨城
霞ヶ浦6−2水城
常磐大6−5水戸商

・栃木
作新学院15−5佐野日大
ライバルを粉砕。

・千葉
習志野6−5木更津総合
八千代松陰6−1市原中央
習志野、土壇場で追いつき延長勝利。

・西東京
日大三4−6桜美林

・静岡
常葉大菊川7−4桐陽

・岐阜
大垣日大9−0大垣養老

・三重
津田学園4−0皇学館

・石川
星稜2−1遊学館
ライバルに辛勝。

・福井
丹生3−0福井工大福井
敦賀気比6−4福井商

・和歌山
智弁和歌山10−0粉河
市和歌山4−3和歌山東

・広島
呉8−1広島工
広島商7−6神辺旭
広陵10−0祇園北

・山口
高川学園7−6岩国

・香川
高松商5−3観音寺一

・徳島
富岡西12−2脇町

・高知
明徳義塾6−4高知中央

・大分
藤蔭10−0大分南
明豊7−0中津東

ktu2003 at 19:45コメント(0) 

2019年07月23日

今日は各地で雷雨・豪雨があってまたも順延が出た。

・青森
八戸学院光星12−4聖愛(八戸学院光星は2年連続10回目)
光星が初回に大量点を挙げてそのまま押し切る。

・山形
鶴岡東13−1山形工
山形中央6−4東海大山形
公立私学対決。

・福島
聖光学院8−0会津

・埼玉
春日部共栄6−0武南
花咲徳栄13−2所沢商

・西東京
東海大菅生10−0日大鶴ケ丘

・山梨
山梨学院7−0甲府城西
東海大甲府6−0富士学苑

・新潟
日本文理9−0新潟
東京学館新潟2−1糸魚川

・静岡
浜松商0−7静岡
常葉大菊川6−0静岡市立
浜松商、古豪対決に敗れる。

・愛知
愛産大三河10−7西尾東

・三重
津田学園9−0木本

・富山
富山第一7−0魚津
高岡商1−0高岡第一

・滋賀
近江17−6近江兄弟社

・京都
龍谷大平安6−4塔南
福知山成美9−10立命館宇治
選抜組に明暗。

・大阪
履正社2−1大阪電通大
近大付10−0金光八尾

・岡山
創志学園10−0倉敷古城池

・広島
呉9−0安芸府中

・鳥取
米子東5−1米子松蔭
鳥取城北12−3米子工

・山口
下関国際1−8宇部鴻城
国際、3連覇ならず。

・香川
丸亀城西2−3高松北

・愛媛
済美9−7松山工

・佐賀
鳥栖6−5東明館
佐賀北10−0神埼清明

・長崎
創成館7−0島原農

・熊本
九州学院4−2秀岳館
熊本工2−0有明
名門対決に。

・大分
明豊5−0大分上野丘

聖愛はなかなか次の壁を破れない。光星・山田に割って入る存在になるには、もう一度甲子園に戻らねばならない。平安・履正社といったあたりの苦戦は気になるところ。高知ではタイブレークで延長が16回に突入。規定で投手が代わって決着したという。


ktu2003 at 19:58コメント(0) 

2019年07月22日

今日も雨が多い。西日本で軒並み順延が出た。

・岩手
花巻東9−3一関学院

・宮城
仙台育英5−1利府

・茨城
常総学院5−6常磐大
石岡一2−3霞ヶ浦

・群馬
前橋育英1−0市太田

・千葉 
木更津総合7−0市船橋
習志野3−2成田

・神奈川
東海大相模6−1湘南
横浜12−0光明相模原

・福井
啓新4−5丹生

・兵庫
明石商11−1柏原

・山口
下関国際6−3下関工科

・徳島
鳴門9−0鳴門渦潮

・福岡
筑陽学園4−3九産大九州
筑陽、土壇場で一挙4点。

・鹿児島
鹿児島実0−2国分中央

このあたりまでくるとどことやっても実力校。楽勝の試合はない。

ktu2003 at 19:09コメント(0) 

2019年07月21日

今日から続々と代表が決まる。4地区で決勝だったが、いずれも延長戦という壮絶な展開。なかなかないだろう。一方、西日本は天候不順。九州は荒天で試合消化できず。

・南北海道
北照4−3国際情報(北照は2年連続5回目)
延長14回を制した。今度こその夏初勝利を目ざす。

・秋田
秋田中央5−4明桜(秋田中央は45年ぶり5回目)
延長11回サヨナラ。ついに古豪復活。

・長野
飯山5−4伊那弥生ヶ丘(飯山は初出場)
延長10回サヨナラ。

・沖縄
沖縄尚学8−7興南(沖縄尚学は5年ぶり8回目)
延長13回の末、3連覇を阻止。

・青森
八戸学院光星8−4青森商
聖愛13−12東奥義塾

・栃木
作新学院12−2小山西
佐野日大12−2真岡工
ライバル激突へ。

・埼玉
花咲徳栄9−0秀明英光

・千葉
木更津総合8−1東京学館
習志野5−2千葉商大付

・西東京
日大三9−0立川

・神奈川
東海大相模16−3慶応
横浜3−1三浦学苑

・新潟
日本文理7−0五泉
中越2−5東京学館新潟

・愛知
愛産大三河5−2日本福祉大付

・岐阜
大垣日大8−0岐阜

・富山
高岡商5−2八尾
富山第一13−4氷見

・石川
星稜12−0金沢大付

・福井
敦賀気比8−3若狭

・大阪
大阪桐蔭12−2大冠

・奈良
智弁学園9−7奈良大付
智弁、7点差を大逆転。

・岡山
創志学園11−1倉敷南

・島根
大社2−6浜田

・香川
高松商10−0坂出

・愛媛
松山聖陵7−0西条

・高知
高知商6−1高知工

決勝で延長戦が相次いだ。この傾向が続くとすれば、今年は天候が不順で暑くなく、消耗が少ないことが幸いしているかもしれない。また、もちろん実力が接近しているともいえる。


ktu2003 at 19:13コメント(0) 

2019年07月20日

今日も日本海側、四国、九州で順延が相次いだ。ほんとうに、今年は雨にたたられる。
とはいえ、ようやく各地で進んできて、力のあるチーム同士の激戦が展開されている。

・北北海道
旭川大9−0クラーク国際(旭川大は2年連続9回目)

旭大、昨年と同じ相手を再び制する。

・南北海道
国際情報3−1東海大札幌
北照6−4駒大苫小牧
新鋭か、2年連続か。

・岩手
花巻東8−3水沢

・秋田
秋田中央10−0能代
明桜2−0角館
本命か、45年ぶりか。

・山形
鶴岡東4−2羽黒
昨年代表を本命が破る。

・宮城
仙台育英4−2東陵

・福島
聖光学院10−0福島西

・茨城
土浦日大0−6水城
常総学院2−0東洋大牛久
石岡一8−2江戸川学園
昨年代表、完敗。

・群馬
前橋育英3−2渋川青翠

・埼玉
浦和学院0−2浦和実
春日部共栄4−1栄北

・西東京
東海大菅生5−1明星

・神奈川
桐蔭学園4−8向上

・山梨
山梨学院6−0富士北稜

・長野
東海大諏訪3−4伊那弥生ヶ丘
飯山3−0上田西
30年ぶり公立同士の決勝。

・静岡
浜松商12−4星陵
常葉大菊川7−5磐田東

・愛知
愛工大名電2−4誉

・三重
白山3−11三重
津田学園8−0四日市中央工

・富山
高岡商10−0新湊

・福井
啓新8−1大野

・滋賀
近江4−1彦根翔西館

・大阪
履正社8−0箕面学園
大阪桐蔭13−4早稲田摂陵
近大付8−5東大阪大柏原

・兵庫
明石商7−1洲本

・広島
広陵11−0美鈴が丘
広島商8−1五日市

・香川
丸亀城西4−2高瀬

・熊本
東海大星翔3−8熊本工

・鹿児島
鹿児島城西3−10鹿児島玉龍

・沖縄
興南4−2美里工
沖縄尚学8−0西原
ライバル激突。

なんといっても今日は長野の公立連勝。準決勝で公立が私学に共倒れしていくのを何度みたことか。ともに初めての決勝、という点も意外性がある。
浦和学院はほんとに埼玉でも勝てなくなってきた。昨年は2校代表だから出られたが・・・。愛知では享栄も名電も敗れ、私学4強のうち3校が上位に残れなかった。


ktu2003 at 19:26コメント(0) 

2019年07月19日

今日はもともと試合を予定していた地区が少ないが、それでも各地で雨の影響があり、なかなか試合が消化されていかない。北北海道の決勝も順延。果たして今月中に予選が終わるのか。

・青森
八戸学院光星11−0三沢商
因縁の相手に圧勝。

・千葉
木更津総合10−0検見川
習志野6−1県船橋
中央学院7−8市船橋

・福岡
筑陽学園6−0近大福岡

・熊本
熊本国府1−3秀岳館



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2019年07月18日

今日も西日本を中心に順延が相次いだ。明日以降週末は大雨が予想されており、果たして日程はどうなるのか。

・北北海道
旭川大10−1旭川北
クラーク国際5−4武修館
決勝は昨年と同じカードに。群雄割拠の北北海道では極めて珍しい。

・南北海道
札幌第一2−6駒大苫小牧
北照5−0札幌創成
駒苫、選抜出場校を連破。

・岩手
盛岡大付3−4一関工

・山形
羽黒9−2寒河江工

・茨城
土浦日大4−0中央

・栃木
佐野日大10−0上三川
作新学院13−1黒羽

・埼玉
花咲徳栄9−0正智深谷
ノーヒットノーラン。

・千葉
中央学院8−1明聖
習志野8−3津田沼
木更津総合6−2千葉英和

・西東京
東海大菅生13−3中大杉並
日大三5−1聖徳学園

・神奈川
横浜8−0法政二

・京都
福知山成美2−1乙訓

・熊本
東海大星翔7−3南稜

・鹿児島
鹿児島実12−5出水


ktu2003 at 19:49コメント(0) 

2019年07月17日

ようやく今日は雨天順延なし。だがまた週末にかけて大雨の予報が出ているようだ。

・南北海道
札幌第一2−1北星大付
札幌大谷3−5駒大苫小牧
選抜組に明暗。

・岩手
花巻東4−0平舘

・秋田
明桜12−3大曲工

・茨城
石岡一3−0水戸啓明

・埼玉
春日部共栄3−0ふじみ野
浦和学院8−1狭山清陵

・東東京
二松学舎大付1−2修徳

・神奈川
東海大相模11−1茅ヶ崎
慶応2−1藤沢西
桐蔭学園8−1元石川
横浜17−1横浜旭陵・相模向陽館

・新潟
日本文理9−2長岡商
中越11−1佐渡

・長野
東海大諏訪5−4松商学園
本命が古豪を撃破。

・京都
龍谷大平安6−5西城陽

・兵庫
報徳学園2−4加古川西

・和歌山
智弁和歌山4−0和歌山南陵
市和歌山5−2日高中津

・広島
呉1−0府中東
広島商8−0広島工大
広陵11−0井口
呉、サヨナラホームランで決着。

・愛媛
済美10−5宇和

・鹿児島
鹿児島城西6−4徳之島

神宮を制した札幌大谷は、駒大苫小牧の前に屈した。やはり夏は厳しい。報徳が無名校の前に敗退したのは波乱だろう。3連覇を狙った二松学舎も初戦で敗れた。平安もあわやというところまで追い込まれている。強豪もどこでやられるかわからない。

ktu2003 at 19:38コメント(0) 

2019年07月16日

今日も関東を中心に順延が出た。今週の予報をみると日程消化が心配。

・青森
八戸学院光星4−1青森山田
光星がライバル対決に完勝。

・秋田
金足農5−8角館
タイブレークの末に敗退。

・愛知
愛工大名電5−2中部大一
名電が9回に逆転。

・大阪
近大付10−0泉尾工

・兵庫
明石商9−0和田山

・奈良
智弁学園13−3一条

・鳥取
米子東7−0鳥取育英
鳥取城北10−3米子

・島根
大社12−3飯南
益田東5−12矢上
昨年代表がコールド負け。

・長崎
創成館9−1上五島

・熊本
熊本国府6−3城北
東海大星翔8−1熊本学園大付

・大分
明豊10−2日田林工

注目され続けた金足農だが、昨年の主力は抜けて別のチーム。下馬評にも挙がっていなかった。1年の時の流れは速い。


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