本日、大学野球全日本選手権大会 決勝戦。

決勝の相手は・・・・・東海大学。

初回から、緊迫した試合。

1点を先取したものの、それ以降、ヒットは出るが、後が続かない。


やっと試合が動いた。

6回に、連続ヒットで2点追加。

7回にも、2点追加。


結果・・・・5対0で優勝です。

日本一になりました・・・・ガッツポーズ。


今回の大会は、大きな意味があります。

私と同じ時期に就任したコーチの最後の試合。

この試合を最後に、東洋大学野球部コーチを引退。

新たな人生に。


共に同じ考えで頑張ってきました。


最後に大きなプレゼントが出来ました。


昨年の秋、最下位を経験し、選手一人一人が、屈辱を覚え、悔しさを覚え、己の不甲斐なさを覚え、そんななかの新チームでした。

その悔しさを、心に秘め、昨年のOFFシーズンから、苦しくて辛くてキツイ練習を行ってきました。


今日、試合前にミーティングを。

選手達に再確認・・・・・・・お前達は、OFFにきつい練習をやってきた。

そのきつい練習で得たものは、技術だとかではない。

どんなに苦しいときも、辛いときも、ピンチのときも、屈しない精神力を身体全体に得たのだ。


選手達は、気合を入れ、ロッカールームに行きました。




良くやってくれました。

こいつらは最高です。

どうか皆さん、心から祝ってやってください。

そして、本日神宮球場へ応援に駆けつけてくれた方々、本当に有り難う御座いました。

これからも応援よろしくお願いいたします。



明日は、早朝から大阪に・・・・池本選手の指導です。

今日はこの辺で。



試合が終わったとたん、何か全身の力が抜けるような気がした。

疲れなのか。

安心なのか。

満足なのか。

恐れなのか。

全く分からない。

今の感覚、初めての経験。

今まで、何回も勝利を経験しているのに。

何故なんだろう。

明日から、どんな人生が待っているのだろうか。

心をときめかせ、明日からの人生を待ちたい。


逃げない。

負けない。

屈しない。


トレーナー田中昌彦