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さて


前々回のお話の


「関東からやってきた胸板の厚い阪神ファン」の続きになるんですが


甲子園での野球観戦も終わり


彼が大阪駅の近くに宿をとってるということで


大阪駅周辺で飲むことになりました


乾杯してからというもの


彼はまばたきもせず


巨人への嫉妬と不満を言い


ヤクルトの若手の伸びしろを怖がり


中日の駐米スカウトを羨ましがり


広島の野球力に脱帽していました


僕はこの時


彼の話を真剣な目をしながら

hiro
「うんうん。だよね。」って


相槌打ってたのですが


実はこの時


彼にお土産として渡す予定だった


この


グレーのタンクトップ
グレーのタンクトップSサイズが


彼の胸板が厚すぎて


ワンチャンで


スポーツブラに見えるんちゃうやろか?って


そう想像しながら


彼の語る熱い野球論を


半勃ちで聞いていました


正確に言うと聞いているフリしてました


もう話が頭に入ってきません




hiro
「ホテルどこ予約してるん? ん?」



その夜


僕はベッドで彼の胸に抱かれ


おもわず


「厚男~!」と叫んだほどです


それからというもの


僕達は


ルームメンバーから


「薔薇モスブラザーズ」と呼ばれ


その後遺症で


いまだにバラモスに


ウェイトブレイクを入れるパラディンを


フレ切りしてしまいます



うまれて 
死ぬまで 
時間はすべて 
ぼくのもの



明日から夜勤です


また少し更新できません