現在水曜10時からフジテレビ系で放送中『僕のいた時間』に出演中の三浦春馬くん。

今回のドラマではALS(amyotrophic lateral sclerosis 筋萎縮性側索硬化症)という難病にかかってしまうという大変難しい役どころに挑戦中。やっと就職も決まり恋人(多部未華子)も出来るが複雑な家庭環境や仕事で悩む中、どのように病魔に蝕まれていく姿を春馬くんが表現していくのか期待したいところですね。好青年な役だけに見ているのが辛くなってしまいそうです…。


ただ、セクシーシーン満載で話題になった前作『ラスト♡シンデレラ』同様、今回もシャワーシーンが満載。


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こちらは、『ラスト♡シンデレラ』のワンシーン。


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で、こちらが『僕のいた時間』のワンシーン。番組違います。

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こちらも『僕のいた時間』から。

一部、熱狂的なシャワーシーンファンへの配慮なのでしょうか。



そして、なぜか定着させようとしてる感がある三浦春馬と言えば”Vネック”。

”Vネック”と言えば、僕の最近の勝手な解釈では、”クリエイター””中目黒””伊勢谷友介”なんてワードが頭に浮かび、いけ好かない感じがして良い印象はありません。なのでVネックをクリエイターでも何でもない僕が元々愛用していることに矛盾が生じ肩身の狭い思いを余儀なくされていました。しかし、今回は病気になる以外一般人役を演じる三浦春馬くんがVネックを着てくれることでなんとか一般人にも着用が許されるようにしてくれているような気がします。

『僕のいた時間』より、Vネック。


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『僕のいた時間』より、Vネック。

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『僕のいた時間』より、Vネック。

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『僕のいた時間』より、Vネック。

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ここからは『ラスト♡シンデレラ』より、Vネック。


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『ラスト♡シンデレラ』より、Vネック。

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『ラスト♡シンデレラ』より、Vネック。

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『ラスト♡シンデレラ』より、Vネック。

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まあ、


ただし「イケメンに限る」ってことになりそうですけど。