晴耕雨読その他いろいろ

さいたま市緑区在住アラフォー、 3児父親が趣味の野菜作りや日曜大工など、 日々のことをいろいろ書いてます。

    2017年11月

    ストーリーが正統派青春離島モノで
    テーマが島国根性村社会、だろうか。

    正直オッサンには少々キツイ程の
    正統派青春モノであり、
    登場人物が良い人ばかりのキレイな話。
    良い人ばかりじゃないんだよ、的な
    エピソードも結局良い話だったりする。

    単純に良いなぁ、と思うか
    ちょっと出来過ぎでは、と思うか
    かなり評価が分かれるところだと思う。
    でもやっぱり島って良いよね。
    実際住んでみたら色々大変だろうが
    それでもちょっと憧れてしまう。 【「島はぼくらと 辻村 深月」を読んで島って良いなぁ、って思った】の続きを読む

    心の目で見てキャベツが結球してる、
    などと散々書いたが
    そろそろスティックセニョールにも
    心の目が必要になって来た。

    全然ダメだと心の目の出番はないが
    何だか微妙な雰囲気な予感がする。

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    【スティックセニョールもそろそろ心の目で見る時期になってきた?】の続きを読む

    ストーリーが色々な職業不向き話で
    テーマが不向きでも頑張る、と見た。

    まず最初の笑い上戸の葬儀屋の時点で
    僕としては嫌な予感しかしなかった。
    電車の中だったので
    あまりニヤニヤするわけにもいかない。
    しかしドリフとか大好きだった僕は、
    この組み合わせだけで笑ってしまう。

    この本には様々な職業の人が出てくる。
    イケメン若手俳優に熱を上げる主婦とか
    クリスマスが気になる住職とか。
    その職業の理想的な姿からは
    ちょっとズレ気味ってのが共通点。 【「さよなら、そしてこんにちは 荻原 浩」はドリフ的組み合わせの中の頑張りが面白い】の続きを読む

    我が家のリビングには
    照明を3つ設置できる。
    引っ越してきたときには2か所にだけ
    取り付けて(中古)、
    残りは凝ったのを検討しようと思った。

    ということで
    シーリングファンライトを設置。

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    【シーリングファンライトで簡単に金持ち気分を味わえる(貧乏人限定の発想)】の続きを読む

    冬野菜の苗を買いに行ったら
    100円位で色々な種類を売っていたので
    いつもよりバラエティー豊かな今季。
    という予定だったがブロッコリー系に
    変化が乏しくイマイチぱっとしない。

    しかしそれを打開する(予定)
    スナップエンドウが満を持して登場。

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    【スナップエンドウ定植により畑の様子に変化が望める予定】の続きを読む

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