2026年07月11日
過去の経験上、6月中にはいなくなると思っていた知勝院敷地内のハッチョウトンボでしたが、、、

1円玉くらいの大きさしかない本種、まだいました!
この場所は、近年新しく創出したビオトープエリアで、
去年あたりからハッチョウトンボが見られるようになった場所です。
知勝院内には、もともと生息しているエリアがありましたが、そこでの個体数はわずかでした。一方
、新しいビオトープの方は狭いながらもかなりの個体数!個体数が多ければ長生きの本種に出会える確率も高くなるということでしょう。7月いっぱいは本種に出会えるかもしれません。

新しいビオトープ内には別のトンボもたくさんいます。
手前がオオシオカラトンボ。奥がハッチョウトンボ。
両種とも全国的には普通種ですが、岩手県の山沿いにおいては、やや珍しいオオシオカラトンボであります。しかしながら、それも過去の話になりつつあり、最近は見られる機会が増えてきました。虫たちの暮らしぶりも日進月歩であります。

1円玉くらいの大きさしかない本種、まだいました!
この場所は、近年新しく創出したビオトープエリアで、
去年あたりからハッチョウトンボが見られるようになった場所です。
知勝院内には、もともと生息しているエリアがありましたが、そこでの個体数はわずかでした。一方
、新しいビオトープの方は狭いながらもかなりの個体数!個体数が多ければ長生きの本種に出会える確率も高くなるということでしょう。7月いっぱいは本種に出会えるかもしれません。

新しいビオトープ内には別のトンボもたくさんいます。
手前がオオシオカラトンボ。奥がハッチョウトンボ。
両種とも全国的には普通種ですが、岩手県の山沿いにおいては、やや珍しいオオシオカラトンボであります。しかしながら、それも過去の話になりつつあり、最近は見られる機会が増えてきました。虫たちの暮らしぶりも日進月歩であります。
2026年06月27日
一関も梅雨入り。雨が降ったり止んだり。
時折の晴間はあるものの、久保川流域におけるハチョウトンボの出現期は終息に向かっている模様で、姿は見えず。

国・県の準絶滅危惧に指定されているハッチョウトンボ。大きさは5円玉より小さく、1円玉よりやや大きいか同じくらいの大きさ。平地から低山の湿地が主な生息地です。

梅雨入り前の晴れの日、知勝院の敷地内にハッチョウトンボの姿。6月中旬当時、5㍍四方の人工湿地に10頭ほど見られました。

赤い方がオス。黄色い方がメス。
この人工湿地・ビオトープで去年から見られるようになった本種です。知勝院敷地内でもともと見られた別の場所から移ってきた様子。しかも、もとの場所より断然個体数が多い。人工湿地・ビオトープを気に入ってくれたようです。

メスの飛翔。腹部の先端を水面につける産卵の瞬間は撮影できず。次の機会はもう来年か?

きらめく湿地とオスの飛翔。

一般的にアカトンボと呼ばれる種類より、断然赤い。

メスが出てくればすかさず求婚。オスが出てくればすかさず縄張り争い。俊敏で機動力に優れます。

普通に撮ると実際の大きさが全くわからない。まさか、そんなに小さい体とは。

水辺のシンボルである本種の生息地拡大に期待。
時折の晴間はあるものの、久保川流域におけるハチョウトンボの出現期は終息に向かっている模様で、姿は見えず。

国・県の準絶滅危惧に指定されているハッチョウトンボ。大きさは5円玉より小さく、1円玉よりやや大きいか同じくらいの大きさ。平地から低山の湿地が主な生息地です。

梅雨入り前の晴れの日、知勝院の敷地内にハッチョウトンボの姿。6月中旬当時、5㍍四方の人工湿地に10頭ほど見られました。

赤い方がオス。黄色い方がメス。
この人工湿地・ビオトープで去年から見られるようになった本種です。知勝院敷地内でもともと見られた別の場所から移ってきた様子。しかも、もとの場所より断然個体数が多い。人工湿地・ビオトープを気に入ってくれたようです。

メスの飛翔。腹部の先端を水面につける産卵の瞬間は撮影できず。次の機会はもう来年か?

きらめく湿地とオスの飛翔。

一般的にアカトンボと呼ばれる種類より、断然赤い。

メスが出てくればすかさず求婚。オスが出てくればすかさず縄張り争い。俊敏で機動力に優れます。

普通に撮ると実際の大きさが全くわからない。まさか、そんなに小さい体とは。

水辺のシンボルである本種の生息地拡大に期待。
NEW
・Noteを更新しました。里山スケッチ過去作裏話
⇨「雪中の姫神山より」(岩手日日新聞 2022年12月21日掲載)
・岩手日日新聞にて連載中、里山スケッチが更新されました。
・Noteを更新しました。里山スケッチ過去作裏話
⇨「雪中の姫神山より」(岩手日日新聞 2022年12月21日掲載)
・岩手日日新聞にて連載中、里山スケッチが更新されました。
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2026年06月20日
近頃、更新の間隔がまた開いてきましたので、
なんとか週一の更新に戻したいところです。
今回紹介する知勝院の自然共生サイト、
水辺公園の様子の掲載もかなり久しぶりです。

水辺公園最奥のため池。現在、モリアオガエルの繁殖期が始まっており、本種が低い声で「コココココ…」と鳴いています。

ニッコクキスゲは花期を終え、上の写真のマルバダケブキが辛うじて咲き残っていました。今年は両種の最盛期を完全に撮り逃がしました。花に訪れるカラスアゲハやコマルハナバチも撮れず。残念。

ツガルフジは咲き始め。夏の始めは紫の花が多いかも。


ノハナショウブ(左)にノアザミ(右)。ノアザミは綿毛を飛ばしていました。

ノアザミの綿毛は近くで見ると綿毛っぽく見えない。

初夏に蛹から羽化したヒオドシチョウ。今年は当たり年なのか、個体数が多いです。今いる成虫が冬を越して来春に繁殖します。

フキバッタの幼虫。ふ化の時期を迎えて数週間経ちますが、小さいものは、まだ小指の爪ほどの大きさ。写真の個体も体長1㌢前後です。

マメコガネたち。最も一般的なコガネムシかと思います。

水辺公園のヤナギ林。実は、樹上に一つだけモリアオガエルの卵塊がぶら下がっています。間もなく一関も梅雨入りするはずなので、雨が降れば本種の繁殖行動が最盛期を迎えるでしょう。カエルの姿はその時に紹介したいものです。
なんとか週一の更新に戻したいところです。
今回紹介する知勝院の自然共生サイト、
水辺公園の様子の掲載もかなり久しぶりです。

水辺公園最奥のため池。現在、モリアオガエルの繁殖期が始まっており、本種が低い声で「コココココ…」と鳴いています。

ニッコクキスゲは花期を終え、上の写真のマルバダケブキが辛うじて咲き残っていました。今年は両種の最盛期を完全に撮り逃がしました。花に訪れるカラスアゲハやコマルハナバチも撮れず。残念。

ツガルフジは咲き始め。夏の始めは紫の花が多いかも。


ノハナショウブ(左)にノアザミ(右)。ノアザミは綿毛を飛ばしていました。

ノアザミの綿毛は近くで見ると綿毛っぽく見えない。

初夏に蛹から羽化したヒオドシチョウ。今年は当たり年なのか、個体数が多いです。今いる成虫が冬を越して来春に繁殖します。

フキバッタの幼虫。ふ化の時期を迎えて数週間経ちますが、小さいものは、まだ小指の爪ほどの大きさ。写真の個体も体長1㌢前後です。

マメコガネたち。最も一般的なコガネムシかと思います。

水辺公園のヤナギ林。実は、樹上に一つだけモリアオガエルの卵塊がぶら下がっています。間もなく一関も梅雨入りするはずなので、雨が降れば本種の繁殖行動が最盛期を迎えるでしょう。カエルの姿はその時に紹介したいものです。
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