2012年08月15日

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こちらは、以前紹介したサクラソウ科の「オカトラノオ」の親戚、
「ヌマトラノオ」です。(やっとUPしました

湿原、沼や池の縁などの湿った所に生え、「オカトラノオ」とすみ分けています。

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花のアップ写真です。穂状に小さな花を咲かせますが、
「オカトラノオ」のように穂がしならず、直立の姿勢を保ちます。

そして、背丈、葉もずっと小さく、数も少ないです。
今の時期、他の植物が大きくなると、本種は隠れてしまい、あまり目立ちません。


「オカトラノオ」についてはこちら!↓
2012年07月25日夏の花たち Vol.1

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こちらは中国原産、ユリ科の「オニユリ」です。

庭先などによく植えられています。昨日紹介した日本原産の
「コオニユリ」に比べ、花が沢山付き、葉の付け根には黒豆のような「ムカゴ」ができます。(見えるでしょうか…?)

写真を見比べれば分かるかもしれません。(・ー・)b





kubokawablogkubokawablog at 17:26コメント(4) 

コメント一覧

4. Posted by さくら   2012年08月18日 13:49
さと研究員さま
 ご回答ありがとうございました。コオニユリもムカゴできるんですね。ただし地中の球根からできるんですね。この球根がもしかしたら「百合根」なんですね?
 で市場に出ている「百合根」、以前はオニユリが主流だったそうですが現在はコオニユリが殆どだそうですね。その原因は何なんでしょう?
 オニユリの方が花は沢山できるし、「百合根」も沢山できるような感じがしますが・・・実際は「百合根」はコオニユリの方が沢山できるから?あるいはコオニユリの「百合根」の方が甘くて美味しいから? 
3. Posted by さと研究員   2012年08月17日 16:56
さくら さま
「オニユリ」も「コオニユリ」も種とムカゴで増えます。後者の場合、ムカゴは地中の球根から出来るので、表からは見えないだけなのです。
因みにスーパーで売っている「百合根」は以前、「オニユリ」のものが主流でしたが、現在は「コオニユリ」が殆どを占めるようです。
2. Posted by カワセミ   2012年08月16日 21:09
同じトラノオの仲間でも「オカ」と「ヌマ」では表情が違うんですね。ほんとに清楚な感じですね。
「オニユリ」が見事に咲いていますね。ムカゴもよく見えました。
1. Posted by さくら   2012年08月15日 20:17
全国的にも珍しい「ヌマトラノオ」のUP有難うございます。「オカトラノオ」に比べて直立姿勢で清楚な感じですね。
中国原産の「オニユリ」は日本原産の「コオニユリ」と花は似ていますが、本当花が沢山ついていて、葉の付け根のところに黒豆のような「ムカゴ」見えました。「オニユリ」はムカゴが地面に落ちて新芽が出るとのことでしたが、「コオニユリ」はどのように増えるのでしょうか?

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