2012年03月

2012年03月29日

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今日は気温が高めでポカポカとした陽気になりました。
雪もかなり解けてきました。

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カエル達も池から出てきました。
それにしても葉っぱの色とそっくりですね。

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オンブされているオスの黒目の部分が、メスよりもだいぶ小さく見えるのは、
オスが眠たくて「うとうと」しているからです。(笑)

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このカエルは車道の真ん中にいました。触ってもあまり動きません…
本来、ヤマアカガエルはとても俊敏ですが、まだ寒いのでかなり鈍感になっています。

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危ないので池の縁の草むらまで移動させてあげましたが、
それでもあまり動きません。
なんだか微妙に笑っているように見えるのは気のせいでしょうか?

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それではみなさんサヨウナラ(*´ー`*)




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2012年03月27日

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雪深いため池の中から、「キョロキョロキョロキョロ…」、「ニャニャニャニャ…」といった
鳥のような鳴き声が聞こえてきました。されど姿は見えず。この謎の声の正体は如何に?!

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近づくと鳴き声は消えてしまいましたが、水深の浅い場所でカエルの卵を見つけました!
ゼリーに包まれた黒いツブツブが全て卵です。声の正体はカエルでした。
まだ寒い時期に産卵をはじめるカエルがいるのです。

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卵の周囲を探すと、やはりカエルが出てきました。これは、「ヤマアカガエル」という種類です。
メスがオスをオンブして、産卵の準備をしています。

この種類は、普段は山の中で生活していますが、池の中で越冬し、
翌年の2月~3月、繁殖期を迎えて目覚めます。

しかし、繁殖期が終わると4月の終わり頃まで再び眠ります。
これを「春眠」と呼びますが、つまり二度寝するという事です。(笑)

池の水はかなり冷たく、氷も残っていますが、他のカエルや天敵の水生昆虫はまだ眠っているので、繁殖する時のリスクは少ないのかもしれません。







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2012年03月26日

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3月もそろそろ終わりですが、研究所周辺では未だに雪が降ります。
今朝は遠くの景色が見えなくなるほど吹雪きました。
だいぶ暖かくはなっているので、すぐに溶けると思いますが…
因みに午後からは雨になりました。

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そんな中、日当たりが良く、雪解けが早かった場所でフクジュソウの花を見つけました。

フクジュソウは始め、雪解けと共に一輪だけ花を咲かせ、
次第に茎を伸ばし、葉をつけ、花を増やしていくようです。

まだまだ7~8分咲といった感じですが、
雨にも負けず、風にも負けず、そして雪にも負けないフクジュソウなのでした☆

kubokawablogkubokawablog at 16:51コメント(0) 

2012年03月23日

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知勝院の散策道路を歩いていたら、道脇の灌木の中に小鳥がいるのを見つけました。

かなり近い距離で観察しましたが、小鳥は全然逃げません。
いったい何をしているのでしょうか?

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大きさはスズメよりも一回りほど小さく、長い尾が特徴的なこの小鳥は、
「エナガ」という種類です。どうやら灌木(ドウダンツツジ)の新芽を食べているようです。

いつも群れで行動する習性があるので、周りにも6羽ほど見つけました。

せっかくの新芽が無くなってしまわないか心配でしたが、
枝から枝へ「いそいそ」と飛び回る姿がとても愛らしかったので、そっとしておきました。


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2012年03月10日

自鏡山 1月























2月、連日降り続いた雪は、3月に入っても中々解けずに残っています。
木々が芽吹き始めるのは、一ヶ月先くらいでしょうか?

雪の下敷きになったササの緑が、所々みえますが、
他の小さな草花はどうなっているでしょう。
気になる。

雪を掘ってみると。。。↓                             
turutachi







                                        

                           







↑スミレの一種(タチツボスミレ?)

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ハイイヌツゲ

小さいながらも緑の葉を付けた植物が出てきました。

特に、「ハイイヌツゲ」は日本海側の多雪地域に生息する
「日本海側要素」を持つ植物です。
雪の重みに耐えるため、背が高くならず、名前の通り、
地面を這うように成長します。


雪の下は0℃以下になりませんし、湿度も保たれます。
また、雪解けの際は、その水分を存分に利用できるため、
これら植物にとっては、「春までの良い住みか」となります。


「春の雪解けを待つ」、という点では人間も植物も同じなのですね。




kubokawablogkubokawablog at 19:36コメント(0) 
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