2013年03月

2013年03月28日

ベニマシコ110115-9yama
















昨日、UP致しました「オオマシコ」に似ていますが、上の写真の種は、「ベニマシコ」という野鳥です。
スズメと同じくらいの大きさで、久保川イーハトーブ世界へは、冬に訪れます。

写真は、冬毛のオス。現在は、夏毛になっていて、更に赤みが強く、目立ちます。そろそろ旅だって、夏は北海道、青森県下北半島で繁殖します。

カシラダカ110116-43yama
















こちらも、国へ帰る準備で騒がしい「カシラダカ」です。写真は、冬毛ですが、現在は、夏毛に生え替わっており、顔が白と黒の模様をしています。また、当地域では、渡りのために北上してきた本種をはじめ、「アトリ」という野鳥など、大規模な群れが集結していて、かなり賑やかです。

上の2つの写真は、協力研究員の方に撮影して頂いた写真です。鳥たちが帰る前に、夏毛の写真を撮りたいのですが。。。

kawarahiwa
















こちらの野鳥は、「カワラヒワ」。東京近辺の緑地でも、一年中見られる野鳥です。
ですが、寒さが苦手なようで、当地域では冬に見ることができません。暖かくなれば、写真をご覧の通り、もどってきます。おかえりなさい。撮影協力ありがとう!

4月の下旬頃には、様々な夏鳥が渡って来ます。今から楽しみ。
(*´ー`*)ノ


「オオマシコ」のページは、下記からどうぞ!↓
2013年03月27日照れ屋さん



kubokawablogkubokawablog at 18:54コメント(2) 

2013年03月27日

図3
















久保川イーハトーブ世界で、またも初確認の野鳥です。種名は「オオマシコ」。写真は、そのメスです。
冬期、シベリヤなどから、主に東日本へ渡って来ますが、数は少ないとの事です。これは貴重ですね。
観察場所は、長倉第二墓地の山頂です。

図4















「あんまり、みないでよ~」と、赤くなって、まるで照れているような配色です。オスは更に、全体的に赤みが強く、かなり目立ちます。オスよりも、赤みが少ないメスの方が、若干、クールなのでしょうか?

図2
















食べ物を探している様子。大きさは17cmほどで、ズズメに比べると、太っていて、だいぶ大きいように見えます。(スズメは15cmほど。)

図5

















あ、なんか食べた!恐らく、植物質のものを食べています。今は、冬鳥が日本を出て帰って行く渡りの季節です。普段はいない場所で、思いがけない野鳥に出会う事も、運が良ければあるのです。
来年、また来て欲しいですねぇ。。。サヨナラ サヨナラ



kubokawablogkubokawablog at 18:30コメント(2) 

2013年03月25日

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皆様、ど~も、はづめますてぇ。おらぁ「イロハモミジ」の葉っぱでがす。
今日ハ、おらの友達さ、紹介すっから、まんず、見てってけらいや。

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こいつハ、「イタヤカエデ」だなす。「イロハモミジ」より少し、いんや、か~なりでっけぇ葉っぱかもすんねぇなぁ~。ま、その葉っぱによって様々なのかもすんねぇけども。あと、葉の縁のギザギザがねぇのと、切れ込みの深さ、数なんかも違うんだ~。

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おめぇハ、「コハウチワカエデ」だべっちゃ。「イロハモミジ」の葉っぱと同づくれぇ、「それよか、ちゃっけぇ(小さい)大きさかもすんねぇ。名前の通り、ちゃっけぇ扇みてぇな形だすぺぇ?葉の切れ込みが多くて、全体的な形が丸っこい感ずなんだっしょや~。

他ぬも、おらの友達いっぺぇいるんだっけどもっしょ、同ずモミジ仲間でも結構違うんだっけぇぇぇえ。
また、いつか紹介すっかもわかんねぇからぁ、気が向いたら、おらほさ、見にあばいんや。
(私の方に、見に来て下さい。)
ほんでまぁ、失礼すますた!


Vol.1はこちら↓
2012年12月15日白いキャンバス



kubokawablogkubokawablog at 16:39コメント(2) 

2013年03月23日

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ここ一週間で、研究所周辺の雪も、殆ど解けました。

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「フクジュソウ」の花も、少しだけ開いてきました。

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他にも仲間が沢山。春遠からず、ですね。
撮影日は今月22日。同日に「ウグイス」のさえずりも聞こえましたが、まだ、歌の練習が足りない様子でした。

kubokawablogkubokawablog at 14:34コメント(2) 

2013年03月22日

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今月12日、「マンサク」の花が咲いているのを見つけました。鮮やかな黄色が正に「春色」ですが、この樹種の花は、まだ寒さが残る早春に咲き始めるのです。

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15日、晴れた日に「マンサク」の木を撮影。かなりの数が開花しました。まだ、他の花が少ない早春、花粉を集めるために活動を始めたばかりのミツバチにとっては、貴重な樹種です。

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なんと、「ヤマアカガエル」もお目覚めです。このまま、繁殖期に突入します。まだ寒い時期に繁殖、産卵するとは、かなり変わったカエルです。((×0×))

残念ながら、夜は冷え込み、池は再び凍ってしまうので、少し気が早く目覚めてしまった本種や、卵は、凍え死んでしまいます。。。また、カラスやノスリなどのご馳走になったり。。。しかし、このような「自然の摂理」があるため、ある種が爆発的に増えたり、などという事は少ないのでしょう。

しかし、そのバランスは外来種の侵入によって、破壊されつつあるのです。深刻。

kubokawablogkubokawablog at 16:31コメント(4) 
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