2013年07月

2013年07月31日

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とある溜池で奇妙な生き物を発見。
これは、後ろ足の生えたオタマジャクシですね。☆

いったい誰の子供でしょう??

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こちらが、上のオタマジャクシが成長した姿。
美しい黄緑色をした「モリアオガエル」の子供でした。

お尻には、若干、尻尾の痕跡があります。とても柔和な表情です。

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こちらの写真は、「トウキョウダルマガエル」の子ガエルです。
やはり、どこか覚束ない表情をしています。

日照りが続くよりは、雨の多い天気の方が、彼らにとっては
過ごしやすいでしょう。どうか、干からびないでね。(*´3`*)/


※「蛙の話」の関連ページは、下記のタグからご覧ください!↓




kubokawablogkubokawablog at 12:14コメント(1) 

2013年07月30日

夏真っ盛りの一関は雨ばかり。
そして、彼らにとっての夏は、もう中盤戦を迎えています。
彼らとは。。。??

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いつの世も、子供達のヒーロー。その名はクワガタです!
あ、大人にも人気がありますね。写真は「ノコギリクワガタ」です。

オスは大アゴで、他の虫を追い払い、ナラの木の樹液を独り占め。
「宿敵はカブトムシ。アイツは手強いぜ。。。!」

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こちらはヤナギの木での様子です。
「ミヤマクワガタ」のオスが、同種のメスに半分のし掛かる様な
状態ですが、いじめているのでしょうか?

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そこへ、写真中央上部の黄緑色の虫、「アオカナブン」が
近づいて来ました。

すると、ミヤマのオスは身の方向を変え、
「アオカナブン」を足蹴りでふっ飛ばしてしまいました!

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今度は、カメラを近づけると、メスを覆い隠すような状態のまま、
激しい威嚇のポージング。

どうやら、オスはメスと一緒に仲良く食事をしたい様ですね。
邪魔者は全て押しのける!何とも気性の荒い性格です。

「ミヤマクワガタ」と「ノコギリクワガタ」は、かなり短気な性格です。
そのせいか、寿命は短く、自然では約2ヶ月ほどしか生きません。






kubokawablogkubokawablog at 22:10コメント(5) 

2013年07月29日

今月27日、一関はとてつもない豪雨に見舞われたが、
たまたま遠出をしていて、テレビでしか状況がわかりませんでした。

何事かも無かったように、28日は晴れ渡り、
本日は先週の出来事をUPします。

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24日、とある田んぼの畦に、突如、動物が出現。誰?

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こちらの存在に気付き、振り返りました。葉っぱをくわえています。
「カモシカさんでしたか。お食事中ですか?こりゃ失礼…」

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と、思いつつも近づいていきました。すると、恥ずかしがり屋(?)
の「カモシカ」はそそくさと茂みの中へと消えていきました。

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「カモシカ」のいた場所を見ると、綺麗に葉っぱがない枝が
2、3本ありました。やはり食事をしていたのですね。

食べていたのは「クワの木」の葉っぱでした。
普段はあの様にして食生活を送っているのか。



kubokawablogkubokawablog at 16:49コメント(4) 

2013年07月25日

昨日も今日も雨、雨、雨。。。本日は昨日の話です。
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先月、知勝院の曲淵自然林に、住職が作成した、
バーベキューセットが完成しました。

現在、屋根は完成しておらず、写真の様にテントが張られています。
ちゃんと、木の椅子も準備されています。☆

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「ちょっと座っちゃおうかな~」と、思ったら、あれ~?!
羽化した「エゾゼミ」が先に陣取っていました。。。

この椅子だけではなく、隣の椅子も、向かいの椅子にも
本種の抜け殻が付いていました。何故でしょう?

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そうか、なるほどここは屋根があるので、安心して雨の日でも
羽化できるのですね

本当にそこまで考えているのか分かりませんが、抜け殻が結構
あったので、満更ではないかもしれません。

それにしても、奇妙な顔をしています。(失礼)



kubokawablogkubokawablog at 16:30コメント(2) 

2013年07月24日

昨日の雨上がり、ついに見てしまいました(何を?)

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「サシバ」という貴重なタカ、しかも幼鳥を見つけたのです!
環境省では絶滅危惧Ⅱ類、岩手県においても、準絶滅危惧種
に指定されています。

日本へは夏鳥として飛来し、「ピッウイィ~」と、特徴的な鳴き方をします。
幼鳥がいると言う事は、当地を繁殖地として利用していると言う事!

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低山の里地を繁殖地として好み、かなり在来のカエル類に
依存した食生活を送っているようです。
(大きな「ウシガエル」は食べられないと思います。)

常勤研究員が赴任した2011年、本種は確認できませんでした。
2012年になって、鳴き声を3回確認でき、
2013年は、ある場所で何度も確認、幼鳥も確認したのです。

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こちらは、その「ある場所」です。人家も直ぐ近くにありますが、
あまり関係ないようです。正に里山の生き物ですね。
この森に巣を作ったのかは未確認です。

現在、ウシガエル防除活動によって、
在来のカエル類が増えつつある状況ですが、この事が、
その成果だとすれば、非常に喜ばしい事です。



kubokawablogkubokawablog at 16:25コメント(3) 
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