2014年02月

2014年02月28日

本日の最高気温は9℃を記録したようです。
今週は暖かい日が続き、春の気配が感じられます。

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気付けば、「マンサク」の花芽が膨らんでいました。
葉っぱよりも先に花が咲くのです。☆

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もう、花びらが顔を出しかけています。
「マンサク」の名の由来は、東北弁の「まんずさく」(まず咲く)からきていると言われています。

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おなじみ、フキノトウも出てきました。
雪が解ける前に、その下で芽を出す気の早いものもあります。

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知勝院寺務所前の大きなモミジの下で、
今年も「フクジュソウ」が出てきました。本種は多年生で、根っこの状態で越冬しますので、数年は、毎年同じ場所から出てきます。
(*´ー`*)人 写真の奥にも芽が2つ! \(*゜∇゜*)

花言葉は、「幸福を招く」と、縁起がよいですが、じつは毒草。
フキノトウと間違えて食べないように注意しましょう!



kubokawablogkubokawablog at 18:14コメント(2) 

2014年02月27日

今月より、野鳥の定点観察2年目がスタートしております。
一年目の結果は、4月20前後までに、当ブログ内で発表します。

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というワケで、朝から長倉へ。
「シジュウカラ」を発見。冬の間は比較的多い野鳥ですが、夏は、
行動範囲を広げ、当地域から出て行ってしまいます。

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毛繕い中。
この時期、山に出掛ければ、大体会えるという幸せ。。。
夏、出会いが少なくなると寂しい。。。

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あら、こちらにも「ムササビ」の巣が落ちていましたよ。
長倉にもいたのですね~。気付きませんでした。

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上の写真の「キブシ」の花芽が黄色く色付いてきて、
膨らんできました。

しかし、来週はまた、降雪の予報です。
もう、雪はお腹いっぱいなのに!



「ムササビ」については、下記のページをどうぞ!↓
2014年02月21日living symbol




kubokawablogkubokawablog at 14:30コメント(1) 

2014年02月25日

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本日は、お昼過ぎから小雨が降りました。
小枝にできた水滴に、林の木々が映っていました。
そして、夕方には雪に変わりました。。。

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小雨程度なら、野鳥たちには関係なし?
でも、冬の雨は冷たかろうに。
研究員の住まいの前は、彼らの通り道。今日も誰かが。

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あ、「コゲラ」かぁ~。(*´∇`*)
珍しい鳥ではないけれど、出会うと、ほのぼのした気持ちになれます。

他のキツツキのように、生木に穴を空けられません。
枯れて弱った木に穴を空けて、虫を食べるのですよ。

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日の光が少し差しました。なんとまぁ、つぶらな瞳な事か。
されど、小さくてもキツツキ。とっても鋭い爪を持っています。

明日も会えるかねぇ。


タグのコゲラをクリックすると、コゲラのページ一覧をご覧頂けます!



kubokawablogkubokawablog at 22:07コメント(3) 

2014年02月24日

95cmあった知勝院寺務所前の積雪が、
本日は65cmに減少。。。春の兆しか?

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気がつけば、「ヤマツツジ」の冬芽にも変化が。

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紅をさしたような色がやどり、膨らんできました!
が…

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朝方は久保川が凍り、

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山の斜面には、しみ出てくる水分で出来た大きな氷柱が見られました。
やはり、まだまだ寒~い!(())


前回の「ヤマツツジ」の冬芽は、下記のページからどうぞ!
2014年01月16日現在の第一墓地 雪隠れ




kubokawablogkubokawablog at 16:41コメント(2) 

2014年02月21日

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新再生事業地付近のスギ林に、おぼん型の、
不思議な物が落ちていました。(上の写真)

フサフサの茶色い物は、細く削られたスギの樹皮です。
他にもスギやマツの葉、枝が混じっていています。

これは、「ムササビ」という、空飛ぶネズミの巣なのです。
大雪と風で、地面に落ちたのでしょう。

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やはり、毛が混じっていますね。
「ムササビ」は、在来種のネズミの中では最も大きく、
日本にしか生息していません。(大きい個体は全長50cmに近い)

飛ぶ、と言うよりも、木に登って滑空するネズミです。
前足と後ろ足の間(後ろ足から、リスの様なフサフサした尾の付け根にかけても少し)に、飛膜を持ち、滑空の際に広げます。

滑空している姿は、まるで、座布団が飛んでいるように見えます。

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新再生事業地内部のスギ林。上の写真中央部のスギの樹皮が剥がれているのが見えるでしょうか。これは、「ムササビ」が巣を作るために削り取った痕跡です。

本種の主食は、若葉や種子などです。夜行性で、普通は樹洞に巣をつくるのですが、希に樹上にも作るようです。因みに、地上には滅多に下りません。歩くスピードは、超スローモーション。

「ムササビ」は新再生事業地の生けるシンボルとなりそうです。
是非、姿を見たいものです。



kubokawablogkubokawablog at 16:56コメント(2) 
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