2015年03月

2015年03月31日

3月28日。当協議会のフォーラムが開催されました。

当日の内容、詳細は下記のリンクからどうぞ!⇩
http://www.iwanichi.co.jp/ichinoseki/744.html
(岩手日日新聞 3月29日(日)掲載記事です)

お越しいただいた皆様、ありがとうございました!

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2015年03月24日

地元紙、岩手日日新聞、
当協議会の連載記事、第14弾です。

岩手日日新聞 平成26年11月8日(土曜日)掲載

里山の生き物
一関・萩荘 久保川流域

「サケ、故郷へ帰る」
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久保川流域の下流で見られるサケ (上の写真は実際の記事で使用したもの)

鮮やかな落ち葉が川を流れて行く。

紅葉の季節が下り坂に差し掛かる頃、
久保川流域の下流では多くのサケが見られる。

川で生まれたサケは海へ移動し、2~6年ほどかけて
成長してから生まれた川へ戻る。

川の流れに逆らった厳しい旅路の末、
サケは全身傷だらけとなり痛々しい。

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(未公開写真 久保川を遡上するサケの群れ。撮影日:2014年10月30日)

雌は川底の砂利を自らの尾びれを駆使してすり鉢状に堀り、
産卵する。

雄はその間、雌のそばにいて、他の雄が入って来ると追い出す。

そして雄が卵に精子を振り掛けて受精させ、
雌が砂利をかぶせて卵を守る。

そのため砂利がほとんど無く、岩盤が剥き出しとなっている久保川流域の上流にはサケが上ってこない。

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(2014年10月30日‐ブログ内公開写真 口を大きく開け、力むサケ)

雌雄とも旅の疲れを感じさせない強靭(きょうじん)な体力で繁殖を行うが、これを終えると次々に力尽きていく。

全身全霊を懸けたサケの一生が秋の哀愁をより引き立てる。


             ☆

文・写真、久保川イーハトーブ自然再生研究所
     常勤研究員・さと研究員


※記事作成の裏話は「コメント」をご覧ください!


※他のくぼかわ記事については下記の「タグ」からどうぞ!↓



kubokawablogkubokawablog at 20:12コメント(4) 

2015年03月20日

今日の舞台は久保川イーハトーブ世界ではなく…
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え?ここは一ノ関駅の新幹線ホームですが?!

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ホームの窓際、何かがいました。

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なんと蝶が。「アカタテハ」でした。成虫が冬眠からさめたのですね。
窓の向こうは東北本線の車庫。

チョウの姿は窓から電車を眺める子供のようでした。
足をバタバタする代わりに、羽をバタバタ…

さぁ、君は自由だ。どこでも好きなところへ行きなさい…
と、言ったら電車に乗車したりして。(笑)


※タテハチョウの仲間については下記の「タグ」からどうぞ!⇩



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2015年03月19日

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春。フキノトウにフクジュソウ。カエルの声。
それでも、まだ春の実感がわかない。

例年より2週間くらい早い季節の変化。
いつもと違う春の足音に戸惑いを感じているのは事実。

日陰に残る雪を名残り惜しく感じる気持ちもある。
振り返れば冬の寒さは厳しかったが、今年は暖冬だった。

秋田や他の県では、それでも積雪が3mほどもあって、
当地域とは比べ物にならない。

雪が名残おしいなどとは、とても言っていられないだろう。
ただ、それでも春の実感が湧いてこないのだ。

これは、人ならではの気持ちの問題なのか?

そんなことに関わらず季節は進み、
もうじき、畑の種まきをしなければならない。

取り残されてはいけないと思う。



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2015年03月18日

同じ場所の「フクジュソウ」の成長を追いかける福寿紀行。
今回で4回目です。

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3月16日。こんなにいっぱい咲いています。
多年草なので、毎年同じ場所に出てきますが、
年々数が増えていますね。

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今までと大体同じアングルで撮影。
おや?何かきていますね? ノ(゜▽゜)

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蜜蜂が花粉を集めにきていました!
早春からお疲れ様です!

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北国の春です。花はもうちょっと開くでしょう!

※福寿紀行①~③は下記の「タグ」からどうぞ!⇩



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