2016年04月

2016年04月30日

皆様、ご無沙汰しております。

今月21日~23日、知勝院の春研修が行われました。
早朝の座禅、作務(外来植物の抜き取り作業)などを行いました。

当協議会は、22日に自然観察会を担当。

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約19人が参加。
写真はオタマジャクシやメダカを観察する様子。

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気付けば「オオヤマザクラ」の花が咲き、メジロが吸蜜。

現在は散ってしまいましたが、
代わりに「カスミザクラ」が満開を迎えつつあります。写真は後日。

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「ホーホケキョ」とウグイスのさえずりがよく聞こえます。
歌う時は毛が逆立つのですね。

夏鳥もかなり飛来しています。紹介は後程…お待ちください!

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本日は、NPO法人シナイモツゴ郷の会の方々に、
当協議会自然再生事業地をご見学して頂きました。

行事が増えると、今年度が始まったという実感が強まりますね。


※シナイモツゴ郷の会につきましては、下記からどうぞ!⇩
http://www.geocities.jp/shinaimotsugo284/



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2016年04月14日

平成28年度、第一回目の自然観察会のお知らせです。

日時、場所など、詳細は、下の画像をクリックしてご覧ください。
別ページで開かれた画像をもう一度クリックすると、拡大できます。

※どなたでもご参加頂けますので、是非、宜しくお願い致します。⇩

平成28年度自然観察会①_000001



知勝院までの案内地図は、下の画像をクリックしてご覧ください。⇩

知勝院・案内地図 - コピー




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2016年04月12日

昨日は、晴天と吹雪の繰り返しで不思議な天気。
終始、風が強く、過ごしにくい一日でした。

そして、今朝…
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薄っすら雪が積もっていました。
上の写真は、知勝院第一墓地からの展望です。

撮影時刻は午前8時前。
もう少し早い時間であれば、もっと積もっていました。

ちょっと冬の景色を思い出しましたね。

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「ショウジョウバカマ」。昨日の夕方から既に雪化粧。
きっと寒い一晩を過ごしたことでしょう。

花の最盛期に雪を被るとは夢にも思わなかったのでは…?

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本日、風はやや冷たかったですが、
暖かい日差しによって雪は、あっと言う間に溶けて消えました。

雪が解けると春になる…ということで、
上の写真の「カタクリ」も、花の最盛期を迎えています。

花の色、「ショウジョウバカマ」とそっくりですね。

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お昼頃、ポカポカとした陽気の中、たくさんの蝶が。

上の写真は、「スジグロシロチョウ」?
いや、「ヤマトスジグロシロチョウ」?

残念ながら見た目では、どちらか分りません。

本種は該当しませんが、
春のほんのひと時しか現れないチョウがいます。

彼らの最盛期は今週末から来週となるでしょうか?
うまく撮影できたら紹介します。お楽しみに。




kubokawablogkubokawablog at 22:14コメント(4) 

2016年04月09日

当地域で早ければ3月下旬から咲きはじめる「キクザキイチゲ」。
思えば、4月下旬まで見られる息の長い花です。

通常、花の色は白いのですが…⇩
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青い花の本種もよく見かけます。

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こちらは、やや色が薄いタイプ。花弁が多め。
芽生えたばかりの葉は茶色っぽいです。

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こちらは、さらに青みが強い、というよりは青紫の花ですね。
鮮やかです。夕方なので、花を閉じかけています。

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何と微笑ましい光景か。 


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2016年04月08日

本日は曇り。
時折、太陽が顔を出しましたが、やや肌寒い日となりました。

こんな日、
「アズマイチゲ」や「キクザキイチゲ」は、あまり花を開きません。

両種は、姿がそっくりなキンポウゲ科の植物です。比べてみました。⇩
アズマイチゲとキクザキイチゲの違い 2016
①花弁の枚数、幅 … 「アズマイチゲ」 は 「キクザキイチゲ」に比べ、
               花弁の枚数が多く、幅が狭い。個体差が多く不明確


②花の中心部の色 … 「アズマイチゲ」の花の中心は紫がかる。
                個体差が多く不明確。
                「キクザキイチゲ」は紫がからない。


③葉の切れ込み … 「アズマイチゲ」は葉が垂れ下がり気味。
                           切れ込みが浅い
              
              「キクザキイチゲ」は切れ込みが深い


他に、萼片周辺の毛の有無で見分けることもありますが、
葉の切れ込みの深さで判断するのが一番明確だと思います。

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花弁の幅が狭いタイプの「アズマイチゲ」。
花の中心部の紫色は、あまり目立ちません。

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こちらも花弁の幅が狭い「アズマイチゲ」(群落)ですが、
花の中心部が紫色を帯びていません。

形状の違いは遺伝に関係しているのでしょうか。

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こちらの花は?葉が深く切れ込んでいるので「キクザキイチゲ」です。
菊の葉に似ていることが種名の由来ですね。

上の写真のタイプは、花弁の幅が広く「キクザキイチゲ」の特徴がよく出ていると思いますが、枚数は「アズマイチゲ」のように多いですね…

やはり、葉の切れ込みの深さで判断した方が良いでしょう。


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