2017年01月

2017年01月31日

本日はやや雲がありながらも晴れとなりました。

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午後の方が午前に比べて良い天気に。
昨晩から今朝方まで雪が降りましたが、一気に解けました。

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湿地公園と知勝院第一墓地を挟む境界林。
林の中はさすがに雪が残っていますが、
陽気的には3月中旬の様子です。

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「カシラダカ」はまだ冬毛です。
3月中旬を過ぎるころは夏毛になりますよ。
やっぱりまだ冬なんですね~。当然ですが。

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「アキノキリンソウ」のガク片がドライフラワーのように残っています。
季節の忘れ物です。

明日は早く出かけないとなので
本日はこれにてお休みです。Zzz…



kubokawablogkubokawablog at 20:03コメント(6) 

2017年01月30日

先週の木曜から不安定な天気が続いています。
ですが、雪は一切降らず曇りが殆どで今日は雨降りでした。

午後すぎから太陽が少しだけ顔を出しましたが…
なかなか撮影に出られません。

知勝院の周辺、道路沿い。
結構、野鳥がいます。
少しだけの時間で出会える時は出会えますよ。

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雪だるま??
ではなく「エナガ」という小鳥。背景の白い雪に解けてしまいそうです。
実際、雪解けがかなり進んで、里の雰囲気は3月中旬並みです。

冬の間はエナガの群れによく出会いますね。
去年もたくさん紹介しました。

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かなりの遠距離からの撮影で苦しい写真ですが、
黄色い鶏冠と喉元が特徴の「ミヤマホオジロ」です。

冬鳥として日本に飛来しますが、北日本では稀。
今冬、はじめての確認です。次は、まともに撮影しましょう。

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太陽光が少ない日は鳥の撮影が難しくなります。
が…林の中は光のムラが少なくなるので逆に撮影が楽です。
で、木陰に隠れた「ベニマシコ♀」を撮影。

同場所、
この間の晴れの日は?

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歩いていたら、偶然マヒワの群れに遭遇しましたよ。
ハンノキの実が好物です。主に冬鳥として日本へ飛来しますが、
一部が北日本に残って繁殖するようです。

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マヒワの雄は黄色。冬枯れの森に冴えますね。

成熟すると頭と喉元が黒くなります。写真の雄はまだ若いです。
雌は黄色みが薄いですが撮影できませんでした。
成熟した雄と一緒に、次は撮影したいものですね。


※野鳥の関連記事については、
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kubokawablogkubokawablog at 19:03コメント(5) 

2017年01月23日

  本日23日。朝から雪が降っていましたが、
お昼過ぎから急に晴れて来たので室内作業を中断。
カメラを持って表へ出ました。

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大きな栗の木の下で自分と独り♪

・・・自然再生事業地、水辺公園へ行こうとしましたが、
突然、仲良く遊んでくれる相手が現れました。

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「ジョウビタキ」の雄が遊んでくれました。

当ブログでかなり出現率が高い彼。
ですが、当方は撮影に全然飽きませんよ。大好きな鳥です。

青空のもと、粉雪がちらついていました。風もやや強し。

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色んなポーズをとって楽しまさせてくれます。
どうやら、いつも出会うジョウビタキ雄は同じ鳥のよう。
左の写真の彼は形からして「焼きおにぎり」みたいですね。

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いい感じです。と、目を少し放した瞬間に姿を消してしまいました。
遊びに飽きたのかな。

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と、いきなりの猛吹雪。彼はこれを察知したのか。
自身とカメラが雪まみれになったので室内作業へ。

あ、水辺公園へ行きませんでしたね。

ジョウビ雄の不思議な行動を動画撮影。
再生ボタンをクリックしてご覧ください!⇩

ジョウビタキは消化できない果実の種子を吐き出します。
他の鳥はある程度種子をためて吐き出しますが、
ジョウビは直ぐに吐き出すようです。


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kubokawablogkubokawablog at 20:39コメント(7) 

2017年01月22日

東北の野鳥を追い求める「Winterreise」の記事。
久しぶりの更新です。
写真はクリックすれば拡大してご覧いただけます。

ちょっと前ですが、1月3日、宮城県の蕪栗沼へ行きました。⇩

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沼の周りは広大なヨシ原と水田が広がっています。
マガンやヒシクイの越冬地として有名です。

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日の出前のマガンの飛び立ちを撮らないつもりで行きました。
AM7時過ぎに到着しましたが、マガンが少しだけ飛んでいたので、
朝日を背景にちょっと撮影。写真で見ても眩しい。

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「オオハクチョウ」と黒っぽいのが「ヒシクイ」です。
仲良し?距離が近くても、お互い、あまり気にしないようです。

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なかなか、いっぱいいますね。
ここは、蕪栗沼に隣接する白鳥地区と呼ばれる水域。

「ヒシクイ」、「オオシシクイ」、「マガン」、「オオハクチョウ」
などが混じります。写真には「マガモ」の姿も。

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水域の周りは歩けるようになっています。
「ベニマシコ」や「シジュウカラ」、「ツグミ」などがいます。
上の写真は「ベニマシコ」の雄。

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蕪栗沼の奥。だいぶ遠くのヤナギの木。
てっぺんに何か止まっています。拡大してみましょう。

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「オジロワシ」でした。冬に北日本へ飛来する大型の猛禽類です。
黄色く太いクチバシと白い尾羽が特徴。翼を広げると2mを超えます。
バードウォッチャーやカメラマンからの人気が高い絶滅危惧種です。

もっと近くで撮りたかった・・・

この後、しばらく、
オジロワシとヤナギの木が頭の中にこびりついていました。


※「Winterreise」の関連記事は、下記のタグをクリックしてどうぞ!⇩



kubokawablogkubokawablog at 15:24コメント(4) 

2017年01月20日

前回の記事、「鳥追い人 遠距離」の続きです。
厳冬の久保川流域は少しずつ鳥が少なって寂しいですね。
寒さを避け、餌を求めて南下してしまうのです。

東京都調布市で、下の鳥に出会いました。⇩

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これは…「ルリビタキ」です。
雄は美しい空色をした小鳥です。夏は亜高山帯で繁殖します。

須川岳では彼ら彼女らが好む針葉樹林帯が噴火でかなり消失していますが、夏は「ルリビタキだよッ」と聞こえるさえずりが聞こえてきます。

さて、この「ルリビタキ」は青くないので雌なのでしょうか??

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よく見ると尾羽が真っ青。
背中から頭にかけても、少しですが青みがかっています。

判断が難しいですが、これは雄の若鳥ではないかと。

若い雄は雌の配色とそっくりなのですが、
尾羽の青さや脇腹の黄色が濃いらしいです。

2年くらいすると青い雄になります。青二才で一人前です。
若い雄と雌は「ジョウビタキの雌」に似ています。

不意にジョウビの雌が現れるとドキッとしますが、
確認して、「なんだジョウビタキか~」となります。
でも、そんなことを言うと。。。⇩

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この通り、ジョウビの雌が舌を出して怒ります。
尾羽が橙色であること、翼に白い紋が入ることで区別できます。
撮影場所は調布市。

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怒るなジョウビ雌。そなたは美しい。

候補③

上の写真は「ジョウビタキの雄」。独特な配色です。
撮影は久保川流域。イモムシを捕まえました。

候補①

お得意と自己主張ポーズ。
冬鳥として日本へ渡り、夏はいなくなります。

夏の須川岳では「ルリビタキ」が見られますが、
冬が来ると久保川流域を通り過ぎて南下してしまいます。

去年は暖冬だったせいか、1月の終りに確認することができました。
その時の記事、写真は下記のリンクからご覧ください!⇩

2016年01月28日
鳥追い人2016




kubokawablogkubokawablog at 09:31コメント(4) 
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