2017年08月

2017年08月27日

地元紙、岩手日日新聞に隔週土曜連載中!
「里山スケッチ」が岩日のHPで閲覧可能になりました。
※8月12日(土)の記事は、下記をクリックしてご覧いただけます。⇩
https://www.iwanichi.co.jp/special1/special1_cat/satoyamasketch/
宜しくお願いします!


さて、久保川流域、岩手県南地域では、
昨日今日と久しぶりの晴天でした。
一日雨が降らない晴れの日は二週間ぶりくらいでしょうか。
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木漏れ日の中、雑木林では樹液に集まる虫たちの姿。

写真下は「ウスバカミキリ」
右上、羽を広げているのは「ルリタテハ」
左下、羽を閉じているのは「サトヒカゲマダラ」

カブトムシやクワガタムシもまだ見られます。
もう少し、夏を楽しませてほしいものです。

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上の写真は「ミヤマフキバッタ」のつがい。
秋の虫といえば、バッタやコオロギ、アカトンボなどでしょうか。

暦では立秋をとうに過ぎています。
秋を感じさせる花々も続々と増えている久保川流域なのでした。



kubokawablogkubokawablog at 15:30コメント(6) 

2017年08月26日

チョウトンボ・・・?
チョウだかトンボだかはっきりしなさい!

ということで。 ⇓ ⇓
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どうも、すいません。ワタシが「チョウトンボ」です。

なんだかビカビカ光ったような、これはトンボですね。
チョウのようにヒラヒラ飛ぶトンボ、ということだそうで。

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青地に虹色の光沢。遠くからも目立ちます。
光の加減によって輝きが変わり、真っ黒に見えることも。

数年前まで宮城県の伊豆沼が分布の北限でしたが、
今では久保川流域のため池で普通に見られるほど増えました。

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上の写真は雄。雌よりも光沢が強いです。
優雅に飛びつつ、縄張り争いをします。これはちょっと面白い。

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「ねぇー、そこボクの縄張りだよー。どいてよぉー!」
「やーだよ。あっちいけ!」

…みたいな会話をしているのでしょうか。
(画像はクリックで拡大できます。)

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綱渡りでもしているか如くの格好。
羽でバランスをとっているのだろうか?わかりません。

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風が強い日に撮影。背景でヨシの葉がなびいています。
本種はゆっくり飛びますが、写真だと止まっているのになんか速そう。


チョウトンボ特集でしたー!



kubokawablogkubokawablog at 16:02コメント(6) 

2017年08月19日

もう、いいかげんに晴れてほしいものです。
一週間以上、晴れの日がありません。

天気と仕事の合間を縫って、
水辺公園にて撮影を行いました。

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土を乗せた四阿の屋根に「オミナエシ」や「コオニユリ」が咲きました。
それを「オオバギボウシ」たちが見上げるように眺めています。
屋根からの展望はどうだい?

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カメラで「オオバギボウシ」を見上げるとこんな感じ。
晴れて空が青ければと思ってしまう。
今にも雨が降りそうです。

水辺公園
ため池の周りに植栽した「キツネノカミソリ」も無事に開花しました。
和風ヒガンバナといった花でしょうか。(ヒガンバナは中国原産)

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上の写真は別の自然再生事業地にて。
「キツネノカミソリ」の群落です。こんなに自生するのは珍しいでしょう。

かなり周りの草丈が伸びてきました。
そろそろ草をかってやらないといけません。来年も会えるように。




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2017年08月12日

地元紙、岩手日日新聞に隔週土曜連載中!
「里山スケッチ」が岩日のHPで閲覧可能になりました。
※8月12日(土)の記事は、下記をクリックしてご覧いただけます。⇩
https://www.iwanichi.co.jp/special1/special1_cat/satoyamasketch/
宜しくお願いします!


さてさて、梅雨明けを過ぎた岩手県ですが、
相も変わらずぐずついた天気が続いておりますよ。

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6月よりも7月の方が雨が多い気がします。
8月になってもアジサイが鮮やか。アマガエルの姿が見られました。

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「キツネノカミソリ」も。久保川流域では数の少ない珍しい植物です。
県産のものを知勝院寺務所前に移植しましたが無事に花開きました。

雨が降ったり止んだり。お天気雨もたまにあります。

そんな時は「キツネの嫁入りだ~」と言ったり・・・
もう、そんなことを言う子供や意味を知っている人すら少ないかも。



kubokawablogkubokawablog at 15:44コメント(8) 

2017年08月11日

最近は梅雨が明けたのにもかかわらず、
雨が多い日が続いています。
またまた、水辺公園の更新が遅れてしまいました。

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水辺公園の一角、小さなため池。
去年は、ほとんど水草がありませんでしたが…
いつの間にか、ジュンサイなどが繁茂している!

ここには水鳥が羽を休めにしょっちゅう来ていたので、
水草やその種子が一緒に運ばれて育ったのでしょう。

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なんかトンボがたくさんいます。

まずは、つがいの「モノサシトンボ」を発見。
つながった先頭のオスは、ピョンッ、と垂直に立って…
この態勢は苦しくないのだろうか?

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「夏なのに赤トンボがいるんだ~」

いえいえ、じつは赤トンボの仲間とは違う「ショウジョウトンボ(オス)」という種類です。実際、赤トンボより赤いトンボですね。

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これは?「クロイトトンボ」。 あんまり黒くない…
成熟すると体が青い粉を噴く、大きさは3.5cm前後のトンボ。

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これは?「オオイトトンボ」。体長4㎝前後。。。大きくないじゃん。
確かにクロイトトンボよりは大きいですが。

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つがいの「キイトトンボ」が宙吊りに!
オスは腹の先端でメスの首根っこを挟んでいるのですが、
後方のメスは苦しくないのだろうか…

今回も謎がいっぱい水辺公園。ため池は人工的につくりましたが、
そこには水草も含め、トンボも他の生き物も自然に集まります。

近隣にたくさんの在来生物が生き残っている証拠ですね。


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