2018年03月

2018年03月28日

研究所の所在地、旧達古袋村、
現、達古袋地区は久保川上流域に位置します。

その達古袋地区に隣接する霜後地区は、
久保川中流域に位置しています。

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霜後地区といえば霜後の滝でしょうか。

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一関藩を治めた田村家が、この地で祝杯をあげたり、
鷹狩りなどをして楽しんだそうです。

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小さな神社があります。
春はさまざまな山野草が見ごろとなります。
写真で紹介します。お楽しみください!
3月27日現在の様子です。↓


「セリバオウレン」↓
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フキ(フキノトウ)↓
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ミスミソウ↓
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カタクリの葉といっしょに。↑


これから花期を迎える植物はたくさんです。
是非、お楽しみに!


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2018年03月24日

久保川流域、知勝院周辺にて。。。

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日に日に花開く「フクジュソウ」に。。。

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「マンサク」の花は。。。

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最盛期を迎え。。。

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「フキノトウ」も増えて。。。

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「ヤマアカガエル」が泳ぎ。。。

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それを「ノスリ」が狙う。。。


。。。春めいた日に

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2018年03月23日

今冬も久保川流域にオオマシコがやってきました。
見られる時期は、大体1月~3月。
3月がもっとも多く観察できますが、数羽くらいです。

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アトリの仲間「オオマシコ」。体長は16cmくらいでしょうか。
雄は写真のように真っ赤な姿をしています。

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一方、雌は雄にくらべて、かなり地味な色をしています。
上の写真の雌は、これでも結構赤い方。

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このうな薄茶色の雌が普通です。

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こちらの雄は何をしているのでしょう?

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モミジの冬芽を食べていました。
たまに人慣れした本種が当地に飛来しますが、

今回、撮影した数羽の10羽ほどの群れは
警戒心が強かったですね。

今冬は、これで見納めとなるでしょうか。
冬鳥自体がかなり少なくなってきました。春です。


※野鳥撮影の関連記事は、
下記の「タグ」をクリックしてご覧ください!↓


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2018年03月22日

地元紙、岩手日日新聞に隔週土曜連載中!
「里山スケッチ」が岩日のHPで閲覧可能になりました。

※3月12日(月)の記事は、下記をクリックしてご覧いただけます。⇩
https://www.iwanichi.co.jp/special1/special1_cat/satoyamasketch/
宜しくお願いします!


さて、最近の久保川流域は???
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今冬は、例年並みの積雪でしたが、
あっという間に雪が解けました。春の陽気です。
知勝院第一墓地からの展望です。


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知勝院、寺務所前にて。
去年、民泊の子供たち(中学生)の植えてくれたフクジュソウが咲きました。遠くにはマンサクの花も。4月にはショウジョウバカマが咲くでしょう。



kubokawablogkubokawablog at 23:12コメント(4) 

2018年03月18日

地元紙、岩手日日新聞に連載している記事、「里山スケッチ」。
2月24日(土)の記事紹介を忘れましたのでブログにUPします。

岩手日日新聞社 2018年2月24日(土曜日)
(画像)里山スケッチ2月下旬
風雪と夕暮れ時、真湯の森に立つ


「巨木たちの行く末」


 降りしきる雪と150㌢を超える積雪。日没前、真湯の森は青ざめ、景色からは朝夕の区別がつかない。そこは、一関市の中心街から車で50分弱の温泉郷であり、過酷な豪雪地帯だ。

 森へ足を踏み入れると、一歩一歩が膝の上まで雪に沈む。人の踏圧は植物や地面を痛めてしまうが、今は雪が緩衝材のように大地を守ってくれる。雪中の散策は体力的に厳しくても、気持ちは楽だ。樹齢数百年のブナやケヤキ。特に、長い歳月をかけ、何本ものひこばえを成長させて株立ちとなるカツラは見応えがあり、その風貌は勇ましい荒武者を思わせる。

 昭和初期、開拓当時の真湯、祭畤(まつるべ)地区には、現在の真湯の森で見られる木々よりもさらに大きく、数々の神々しい巨木が息づいていたという。自然の内面、人々の生活や心は時代とともに変わり行くもの。それでも命は限りあるまで枝を伸ばし、花を咲かせ、未来へと時を紡ぐ。同士川崎町ではフクジュソウが開花。マンサクのつぼみ膨らんでいる。目覚めの春は近い。

(写真・文、久保川イーハトーブ自然再生研究所常勤研究員・さと研究員)


厳冬の真湯温泉のコテージ細いひこばえが時間をかけて、やがては太い幹となる
厳冬の真湯温泉のコテージ          細いひこばえが時間をかけて、
                            やがては太い幹となる 

雪の重みで曲がったり、倒れたりした木が目立つブナの巨木の傍らに立つ
雪の重みで曲がったり、            ブナの巨木の傍らに立つ
倒れたりした木が目立つ   


花巻市大迫町、稲荷神社の千本カツラは樹齢400年から500年
花巻市大迫町、稲荷神社の千本カツラは樹齢400年から500年


⇓動画は、下の再生ボタンをクリックしてご覧ください!⇓

 






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