2018年10月

2018年10月28日

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「水と空の懸け橋」

夕暮れ時の小雨。西の空には黄金色の雲に沈む夕日。
車の車窓から高々に昇る虹が見えた。
冷たいが通り抜ける秋の道にたたずみ眺めながら、
虹の生まれた場所を探す。すると、目線は自然と水の中へ。
虹が空と水をつないでいた。
やがて、水は空に上がり、雨となって地に降り注ぐ。
そしてまた、新たな虹が生まれるのだろう。
季節が優しさと切なさを孕んで時を刻んでいく。
明日、天気になぁれ。


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2018年10月27日

地元紙、岩手日日新聞に隔週土曜連載中!
「里山スケッチ」が岩日のHPで閲覧可能になりました。

※10月27日(土)の記事は、下記をクリックしてご覧いただけます。⇩
https://www.iwanichi.co.jp/special1/special1_cat/satoyamasketch/

宜しくお願いします!


最近の久保川流域は?近況ほうこくです。⇓
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朝からお昼過ぎまで雨模様だった久保川流域。
雨粒と曇り空の紅葉も中々です。
田んぼのほんにょは乾きませんが・・・

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樹木葬第一墓地。昨日より更に紅葉が色濃くなりましたよ。
林床には「キッコウハグマ」が咲きます。

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明日は晴れだそうで。紅葉狩り日和ですね。


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2018年10月26日

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捻じれた、ほんにょ。通称、「ねじりほんにょ」。
コンバインをした作業では、稲刈りと乾燥の両方を行うことができます。コンバインを使用しない稲刈りでは、稲を乾燥させるために、ほんにょを作って天日干しさせます。

らせん状になるように稲の束を組んでいく「ねじりほんにょ」は、らせん状の隙間ができることによって風通しがよくなり、早く乾燥するようです。


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花泉町の、すっかり稲刈りが終わった後のたんぼにて。
ダイサギ発見。

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なにか獲物を捕まえたようです。

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魚?

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魚でした。小さなオイカワ?もしくは、ウグイ?
田んぼに流れる水は、大きな沼からです。
そこに住む魚が田んぼに流れてきたのでしょう。

流れ流されサギの餌に。。。
食べられる魚たちによって、サギは生かされています。


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2018年10月25日

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10月下旬、稲刈りは殆ど終わり、田に立ち並ぶのは稲わらです。
稲わらは乾燥させた後、牛の飼料として使われます。
そして、里山の紅葉がはじまります。

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本日は、知勝院の第一墓地を訪問。紅葉の様子は?

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知勝院と、その周辺の紅葉は色付きつつありますが、
最盛期はこれから。来週が見ごろでしょうか。

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赤い紅葉は「ウリハダカエデ」ですね。

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黄色い紅葉は「ヒトツバカエデ」。
モミジらしくないモミジの仲間です。

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まだ青いモミジもありますよ。

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知勝院駐車場付近の水車小屋にて。
花は少ない時期ですが、彩り豊かな紅葉が楽しませてくれます。
見頃となる来週が楽しみ。
さて、天気はどうなるか。。。ですね。


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2018年10月22日

例年通り、知勝院のメモリアル(10月21日、合同慰霊祭)の後、
知勝院契約者参加の「須川の旅」22日に須川岳(栗駒山)登山に参加・・ではなく、今回は別グループの散策組を案内しました。

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宿泊した栗駒山荘(秋田県東成瀬村)付近からの展望。
「いわかがみ湿地」を望みました。
写真右奥には鳥海山が見えます。

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山頂、麓の紅葉もほぼ終息していますが、所々によい色付きの葉が残っていました。写真は、ミズナラの変種、「ミヤマナラ」。

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登山組の登山中、散策組が訪れたのは「しらたまのき湿地」
掲示板によると、写真左奥の山は「栃ヶ森岳」だそうです。

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こちらには高さ4mに達する泥炭層があります。泥炭は、泥と石炭の中間的な物質で、枯死した植物が積み重なって形成されます。微生物の活動が活発でない寒冷地の湿地を中心に見られる地質です。

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ここの湿地には「シラタマノキ」がたくさん自生しています。

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「シラタマノキ」を観察する参加者の皆様。

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今年は、赤い実、「ナナカマド」が豊作のようです。
紅葉が終わると、本種の赤はとても目立ちます。

「しらたまのき湿地」の後は「須川湖」へ移動。⇓
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葉が落ちてしまったブナの木が殆どの須川湖でした。
写真正面が栗駒山(須川岳)です。
山頂を目指すのは、もう来年となるでしょう。
そろそろ初冠雪を記録する時期で、11月初秋には道路も封鎖されます。

いよいよ冬です。


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