2013年10月30日

P1060060
「コカマキリ」のつがいを発見。下がメス。上がオス。
本種は通常、茶色い体をしたカマキリです。
緑色のものは、滅多に現われない、風変わりな種類です。

前足の内側にある、目玉のような黄色い紋が特徴。

P1060064
メス一匹だけで撮影。
カマキリは、産卵の前にオスを食べてしまうと言われますが。。。
事実です!

これは、カマキリが、本能的に動く物を獲物と認識するためです。
実際は、オスが食べられた方が、メスは滋養が付き、
沢山、卵を産むことが出来ます。

P1060071
緑色の本種は、前足内側にある黄色い紋が、
体の色と似てしまうので、一見、それが無い様に見えます。

そのため、「フナシコカマキリ」(斑無しコカマキリ)の別名で
呼ばれる事もあります。



kubokawablogkubokawablog at 16:42コメント(3) 

コメント一覧

3. Posted by カワセミ   2013年10月31日 15:39
カマキリの世界って厳しいですね。このフナシコカマキリの様子大変興味深く拝見しました。コカマキリは都市部でも見られる普通種だそうですがこれからはこの写真を記憶に入れておこうと思います。
2. Posted by さと研究員   2013年10月30日 22:30
「コカマキリ」自体は、都市部でも見られる普通種です。

産卵前に、必ずオスが食べられてしまうわけではなく、運よくメスから逃げられるものもいるようです。
1. Posted by さくら   2013年10月30日 20:10
通常茶色い体で前足内側に黄色い紋が特徴の風変わりな「コカマキリ」のご紹介ありがとうございます。緑色のものは滅多になく、前足内側にある黄色い紋が体の色と似ていて一見それが無い様に見える為、「フナシコカマキリ」(斑無しコカマキリ)とも呼ばれるとか。珍しいカマキリがいるんですね! またカマキリの雌は、産卵前に雄を食べてしまうとか!子孫繁栄の為とはいえ凄いですね!

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