2018年05月11日

研究所は標高200mほどのところに位置。
車で30分ほど移動すれば標高600mくらいまで行けます。
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少し季節が遅れる奥山ですが、新緑の時期が訪れています。
そして、夏鳥が続々と飛来しています。(4月30日撮影)

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木々の頂には「オオルリ」の姿。

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ウグイスのようなこの鳥は?
「チヨチヨクイ~」と鳴きますね。

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「センダイムシクイ」でした。鳴き声(さえずり)は、
「焼酎一杯ぐいー」と聞きなされます。

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高所では「コガラ」が一年中見られます。
久保川流域では、ほとんど秋~春にしか見られません。

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春の渡り。早期からよく見られるのが「コサメビタキ」です。
鳴き声は複雑ですが小声でつぶやくよう。
姿も…派手とはいえませんね。

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一方、久保川流域では、まだツツジが元気です。
「ヤマツツジ」最盛期です。

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こちらでも「コサメビタキ」がよく見られます。
奥山よりも、里山の明るい雑木林に棲む夏鳥です。
(本日撮影)

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今は散ってしまった、カスミザクラと「コサメビタキ」。
4月29日に撮影。

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「イカル」は留鳥ですが、
流域では、ほとんど春~秋にしか見られません。

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「オオルリ」もいます。
花が散り、葉が茂ったカスミザクラにて。

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虫を捕まえましたよ。
食べたり、さえずったり、縄張り争いしたり…
せわしないです。

東北の夏は短いですから…
光陰矢の如し、繁殖期の夏鳥は大忙しです。


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kubokawablogkubokawablog at 21:31コメント(4) 

コメント一覧

4. Posted by さと研究員   2018年06月10日 22:12
カワセミ さま
今頃、早池峰山の麓ではセンダイムシクイが一回目の子育てを終えている頃かもしれませんね。急斜面、崖のあるような場所を繁殖地として好みます。
3. Posted by さと研究員   2018年06月10日 22:06
さくら さま
センダイムシクイ。じつは5月の上旬くらいであれば、都心の公園にも一時的でが飛来しています。早朝しか鳴かないので気づかれないかもしれません。
2. Posted by カワセミ   2018年05月17日 08:28
さくらさんの書かれているようい若葉の美しい小枝にとまった小鳥達のさえずりが聞こえてくるようです。センダイムシクイに関しても同様さえずりを聞いてみたいです。
1. Posted by さくら   2018年05月12日 21:48
 最近の久保川流域の鳥の様子有難うございます。きらきら輝く若葉と抜けるような青空をバックに鳥のさえずりが聞こえるようです。センダイムシクイの「焼酎一杯ぐい~」と聞こえるさえずりを一度聞きたいものです。

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