2018年06月07日

かなり久しぶりの更新となってしまいました。
春の花はなりを潜め、静の季節から動の季節へ、
虫たちの活発な時期を迎えました。

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久保川流域ではトンボが乱舞しています。
上のトンボは国の絶滅危惧種、「アオヤンマ」。

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こちらは「カワトンボ」の雄と雌。
雄の羽は光沢のある赤茶色をしています。

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地味にすごい。
水中で流木に産卵している「ミヤマカワトンボ」の雌です。

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4枚の羽、それぞれ中央の上部に黒い紋のあるトンボ、
「ヨツボシトンボ」もいました。

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岩手県希少野生動植物に指定されている「ホンサナエ」も登場。

サナエは漢字表記で「早苗」。
田植えの頃に現れるトンボなので、
「早苗(サナエ)」の名が付けられました。

早苗の時期を過ぎて、稲は急成長。
初夏だと思ったら、もうすぐ7月。。。
と思う日も近いでしょう。



kubokawablogkubokawablog at 23:08コメント(4) 

コメント一覧

4. Posted by さと研究員   2018年06月10日 22:16
さくら さま
撮影は久保川の下流域で行いました。上流部は、あまりに水がきれいすぎて、生物の種数自体は少ないです。中流~下流の方が生息している生き物の種数は多いかもしれません。
3. Posted by さと研究員   2018年06月10日 22:15
カワセミ さま
東北に生息するトンボの3分の2が久保川の上流、約10㎞の地域周辺に生息しています。トンボ天国ですね。
2. Posted by さくら   2018年06月08日 17:44
カワセミさん同様いろいろ特徴があるトンボをUPしていただき有難うございます。国の絶滅危惧種や県の希少性動植物に指定されている珍しいトンボもご紹介いただきあらためて久保川流域の環境の素晴らしさを認識しました。
1. Posted by カワセミ   2018年06月08日 12:35
季節がうつり虫たちの活発な時期ですね。トンボも種類が多く名前をしっかりと覚えられませんがいろいろ特徴あるトンボを見せて頂き、種類によって翅の色がこんなに違うと、認識を新たにしました。「カワトンボ」の雄の赤茶色の翅、翅の中央上部に黒い紋のある「ヨツボシトンボ」他もありがとうございました。

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