2018年06月09日

今日というか…
昨日と一昨日の水辺公園の様子です。⇓

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花の最盛期は過ぎましたが、
まだまだ元気な「ニッコウキスゲ」が咲く水辺公園です。

ため池にせり出す木々の枝に…⇓
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「モリアオガエル」の姿。
現在、繁殖期の真っただ中です。

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なんと、樹上で産卵するのですね。
白い泡はスポンジのように固まって、卵を保護します。
一つの塊の中に、最大で約800個の卵が入っています。

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ひときわ大きいカエルが雌です。
その周りに、たくさんの雄が群がっています。
雄10匹に対して雌1匹くらいの割合でしょうか。

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上から見ると更にすごい光景です。
やがて、卵の塊が崩れ、オタマジャクシが水中に落下。
それを獲物とするアカハライモリが待ち構えます。

かわいそうな気がしますが、
それで生態系が成り立っているのですね。

繁殖期は7月上旬まで続きます…






kubokawablogkubokawablog at 12:04コメント(4) 

コメント一覧

4. Posted by さと研究員   2018年06月10日 23:21
カワセミ さま
一匹でいるとかわいいモリアオガエルですが…
たくさんいると、ちょっと怖いですね。
3. Posted by さと研究員   2018年06月10日 22:18
さくら さま
絶妙な生態系のバランスですね。そこに人間が加わってもうまくやっていけるのが、里山の環境なのです。
2. Posted by カワセミ   2018年06月10日 10:41
凄い、毎年この時期ならではの写真ですね。10匹位が群がっているあの木の枝は重みに下を向いていますが折れないのですね。さくらさんの書かれているようにオタマジャクシを待ち構えているアカハライモリがいて、、生態系の成り立ちがあり、、厳しいですね。それにしても、木の枝にいる一匹のモリアオガエルは何とも言えぬ可愛さですね。
1. Posted by さくら   2018年06月09日 20:46
 モリアオガエル雌1匹に雄10匹位が群がって樹上で産卵し、白い泡が卵を保護する為スポンジのように固まっている様子は毎年のことながら凄いですね!卵の塊が崩れてオタマジャクシが水中に落下するのをアカハライモリが待ち構えていることは知りませんでした。それで生態系が成り立っているとのことですが・・・厳しいですね。

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