2018年06月11日

花が咲いたなと思っていると、
いつの間にか散っている。

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「ハクウンボク」の花、いつも撮り逃がしていますが、
今年はなんとか撮影できました。

白い花が雲のように連なるようですね。
これが種名の由来、「白雲木(ハクウンボク)」です。

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久保川流域を代表する初夏の花。「ニッコウキスゲ」です。
近年、日当たりが良い場所だと4月下旬から咲いてしまいますが、
花期の最盛期は5月末から6月上旬です。

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知勝院で所有する曲渕自然林。今年もたくさん咲きました。

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ニッコウキスゲの花によくいるのは、チョウよりも、
上の写真の「ヤブキリ」です。幼虫は花粉を食べて成長します。

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ニッコウキスゲが目立つ中、
根元に咲いていたのは、真っ青な「ハルリンドウ」。

虫や動物が元気な初夏ですが、
花もまだまだ楽しめます。


kubokawablogkubokawablog at 21:49コメント(4) 

コメント一覧

4. Posted by さと研究員   2018年07月09日 10:45
カワセミ さま
ハクウンボクは久保川流域での自生地は局所的で、それほどたくさん見られる場所もありません。近い仲間のエゴノキはどこでも見られるのですが…好きな地形、地質があって、気難しい植物かと思います。
3. Posted by さと研究員   2018年07月09日 10:43
さくら さま
ニッコウキスゲ、いまはすっかり終わってしまいました。これからはヤブカンゾウの季節ですね。ハクウンボクは本当に数日で一気に花が散ってしまうのです。そういえば、宮城県の世界谷地では、今頃ニッコウキスゲの花が見ごろになるようですが、もう最盛期はすぎているでしょうね。今年も行けませんでした。
2. Posted by カワセミ   2018年06月12日 20:26
ニッコウキスゲがたくさん咲き、今の時季に咲くハルリンドウに会えて初夏の久保川の雰囲気が伝わってきました。ハクウンボクは久保川周辺に多いのですか?
1. Posted by さくら   2018年06月12日 12:41
 最盛期のニッコウキツゲからは元気を、青なハルリンドウからは爽やかさをいただきました。「白雲木」は本当に字の通りの花ですね。ご紹介有難うございました。

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