2018年07月12日

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知勝院、事務所付近にて。
車や人通りの多い所に「カキラン」が生えていました。

このままでは踏まれたり、
草刈り機で刈られたりしそうです。

というわけで、安全な場所へ移植します。


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結構な株数。30株くらいになりました。
根を傷つけないように慎重に土を掘ります。

湿気分の多い柔らかい地面だったので、
大まかにはスコップ、細かい所は指で掘りました。

根と土をできるだけ一緒に採取します。
根を移植先の土に少しづつ慣れさせるためです。


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自然再生事業地、ため池の水分が染み出る畦斜面へ移植。
本来は湿地草原に生息する「カキラン」なのです。

植物を規則正しく配置して植えてしまうと、
いかにも‛‛園芸’’という感じなので、
できるだけ自然にみえるよう、不規則に配置しました。


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無事に根付くといいですね。






kubokawablogkubokawablog at 23:52コメント(4) 

コメント一覧

4. Posted by さと研究員   2018年07月16日 22:16
カワセミ さま
「カキラン」移植、うまくいったようで根付いています。
草刈りで刈られないようにしないとです。
うっかり、自分で植えて自分で刈ってしまう、ということは…
ないことを願います。
3. Posted by さと研究員   2018年07月16日 22:06
さくら さま
そうですね。
ありがとうございます。
少しずつ、増えていけばと思います。
2. Posted by カワセミ   2018年07月14日 21:21
「カキラン」の移植うまくいきますように!
植え方にも工夫されて咲いた時のイメージまで素晴らしいですね。
1. Posted by さくら   2018年07月13日 12:36
 確か「カキラン」は岩手県希少野生動植物に指定された野草ですよね? 無事根付いて、ちょっと前にご紹介いただいた場所のように沢山花が咲くようになるといいですね。

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