2018年07月29日

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真夏の里山はセミの抜け殻が溢れています。
抜け殻の数だけセミがいるということ。

また、セミの声だけ抜け殻があるということでも、、、
いえ、鳴くのは雄だけなので、
雌を含めればかなりの数かと。

上の写真は「ヒグラシ」の抜け殻。
遊んだわけではありません。
自然に3匹連なったのです。いっぱいいますから。

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「ヒグラシ」がいました。
「カナカナカ…」と盛んに鳴くのは、朝夕の涼しい時間帯です。
日中は下草に隠れて過ごします。

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隠れている近くを通ると、
驚いて飛び出し、木につかまります。

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おや、この抜け殻は??  セミ…
ではなく、オニヤンマの抜け殻です。
水中に棲む幼虫が歩いて地上へ出て、木に登り羽化したのです。

夏の里山には不思議な発見がいっぱいです。



kubokawablogkubokawablog at 23:38コメント(6) 

コメント一覧

6. Posted by さと研究員   2018年08月05日 15:02
カワセミ さま
平地のヒグラシ、今は珍しいかもしれません。山間部では普通に見られるのですが。。。ジージーは、おそらくアブラゼミではないかと。
5. Posted by さと研究員   2018年08月05日 13:04
さくら さま
鳴き声はよく耳にしても、樹上にいるので姿は見えませんね。じっくり探せば会えます。また、夜は外灯に飛んでくることもあります。
4. Posted by さと研究員   2018年08月05日 12:49
さとっこ さま
日本のセミの多くは、ヒグラシのように羽が透き通った種類です。山地に生息するヒグラシは初夏のセミ。当地域では6月下旬から鳴き始めて8月上旬まで聞こえます。一方、平野部では、お盆になる頃にヒグラシが現れます。乾燥を嫌い、針葉樹を好むヒグラシは都心では少ないですね。
3. Posted by カワセミ   2018年08月01日 21:06
我が家の庭の樹木に昨夏時々同じような色形の抜け殻を見たことがありますが「カナカナ・・」ではなくジージーと鳴いていたような。ヒグラシの美しい姿を見たいです。
2. Posted by さくら   2018年07月30日 10:35
「カナカナカ・・・・」という鳴き声を聞いたことはありましたが、ヒグラシの姿を見たことはありませんでした。こんな素敵な羽根をお持ちとは!一度現物を見てみたいです。
1. Posted by さとっこ   2018年07月30日 08:43
ヒグラシの羽根も美しい! 生まれながらにして、こういう美しいファッションで身を装っているんですねえ。
私の住んでいるところでは、ヒグラシの鳴き声はなかなか聞かれず残念です。

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