2017年03月04日

弊社工場では鉄、ステンレス材を加工して
タンク、ダクト他の製品を製作して居ります。
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職人の技量が、ものを言う仕事ですが
それでも加工には機械(設備)が必要です。
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比較的使用している機械の進歩が遅い業種ですが
それでも今現在は使用する事が少なくなった
又は他の方法に変わってしまった設備が弊社工場内でも目立ちはじめました。

そこで必要の無い設備を売却致しました。
「鉄ステンレスの厚板を切断出来るが精度の悪かったメカシャーリング」
「かなり大きな穴明けが可能だったが機械自体も巨大過ぎたラジアルボール盤」
弊社では現在これらの設備は「レーザー切断機」に役割を奪われてしまいました。
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かなり大型の機械だった為、弊社工場建屋内に
レッカー車を入れての出荷が必要でした。

逆に今の時代に合った機械の新規導入に努めて居ります。
小型化性能アップが最近の機械の特長です。
「コンパクト軽量な割には能力が高く持ち運び可能なバンドソー」
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他に「ステンレスの溶接焼け除去をする電解研磨機」
「現場でも鉄材の場合、最大22mm厚まで切断可能なハンディーカッター」
その他にも新規導入を進めて居ります。

既存の必要な設備は日頃より万全に機能する様
維持管理に努めて居ります。
つい最近では
「比較的大サイズの形鋼、パイプも切断可能なバンドソー」の切削液循環ポンプ交換。
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残念ながら修理不能で更新が必要な設備は
より高性能な上位機種に極力入れ替えして居ります。
例えば「半自動溶接機」はデジタル制御タイプに順々に更新。
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そして今回は3台所有する「プラズマ切断機」の1台を更新します。
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今回は切断能力が25%アップした機種に入れ替え致します。

職人としての僕は「新規設備導入」や「既存設備の保守メンテ維持管理」そして「設備のグレードアップ更新」は嬉しかったりしますが
経営者としての僕は財布の中身が軽くなるので
複雑な心境だったりします……

しかし、「良い製品を作る」には
まず「良い職人」そして「良い設備」が重要なので…
御客様の期待を裏切らない様に
御客様の期待に添える様に
これからも社員一同頑張って行く所存です‼
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2017年02月22日

先日、製作状況を御紹介させて頂いた
溶融亜鉛めっき鋼材にて製作の鉄塔の様な「架台」の製作が完了致しました。

SS400の鋼材にて製作後に
業者にて「溶融亜鉛めっき」をするパターンもありますが
今回は製品のサイズも考慮し、
予め溶融亜鉛めっきされた鋼材にて製作致しました。
「溶接作業中」
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溶接後の溶接部は折角の「めっき」が無くなってしまう為
ケレン後に「常温亜鉛めっき塗料」を塗布し
防錆能力の維持と美観を損なわない様に処置致しました。
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※弊社では画像以外の「常温亜鉛めっき塗料」も適材適所で使い分けしています。

製作が完了し運搬車輌の迎え入れ準備。
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運搬車輌到着。
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積載作業中。
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積載完了。
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低床トレーラーに丁度(ギリギリ⁉)収まりました。
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この製品は製作以外にも現場据付け工事も承りました。
誠に御客様には感謝です。
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2017年02月21日

鉄製(SS400製)の小型のダクト他を製作させて頂きました。

難易度の高い「角丸ダクト」
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至ってシンプルな「角ダクト」
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そして半割りの「バンド」
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厚さ9mmかつ小径の上、精度も要求されました。
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製品の大小に関係無く難易度の高い製品は高いです。

規格の鋼材を切った貼ったするだけの仕事で
「製缶屋」「鍛冶屋」と名乗る業者が随分多くなりました……
悲しい事です……

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2017年02月20日

上下の位置にある2台のハンドバルブを
同時開閉させる為のハンドルを鉄製(SS400製)
にて製作及び現地取り付けまで施工させて頂きました。
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上下の位置にバルブがあり、並列で6列あります。
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色々な障害物を回避しなくてはならない為
バーの折り曲げ等々の調整で地味に苦労しました。
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今回は計算通り行かず製品の改造等で苦労しましたが
御客様に満足頂いた事で随分報われた気持ちになりました。
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2017年02月12日

パッと見に鉄塔の様ですが 装置が収まる「架構」製作中です。
材料は鉄SS400に溶融亜鉛めっき済の鋼材です。

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この手の製品は弊社の「生きる伝説K師匠」が形にして行くのが抜群に早いです。

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「K師匠」早くも形にしてしまいました。 image
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ここからは、いよいよ溶接作業となりますが
溶融亜鉛めっきしてある材料の溶接は 事前にディスクグラインダー等で 溶融亜鉛めっきを除去しなければなりません。
それでも除去しきれない亜鉛めっきが溶接の邪魔をするので……
余り好きな職人はいないと思われますね。 image

この製品と同時進行で他の製品も手掛けさせて頂いて居ります。
御客様には誠に感謝であります。 image
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2017年01月29日

御客様工場の鉄製タンクの天板が錆腐蝕の為
危険な状態であったので
この際、同時に「かさ上げ容量アップ」させて頂きました。

天板を撤去した既設タンクに弊社にて製作のタンク上部をドッキング。 image

1月の雪が降る中の屋外作業でしたが
風が強くなくレッカー作業が可能でした。 image
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今回のタンクは天板のみステンレスSUS304製
その他は鉄製SS400赤色塗装仕上げです。 image
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既設タンクと新作タンクの連結部は
シール溶接しなければなりませんが
簡単な事ではありません。
ここは経験と場数を踏んだ職人さんの出番です。 image

タンク内部にも足場を仮設し
連結部内外共にシール溶接施工
タッチアップ塗装し無事工事完了です。image
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1月は新年早々から弊社工場内での製品製作
現場工事と慌ただしく過ごさせて頂きました。
御客様には誠に感謝の気持ちしか御座いません。

弊社は「窪組→窪組鉄工所→窪製作所→觀製作所→蠏製作所」と創業から40年を越えて居ります。

本日は創業者であった父の命日です。
御客様に支えられての弊社でありますが
父をはじめ所先輩方にも感謝なのであります。 image
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2017年01月19日

弊社工場内での製作が完了したハステロイ製の予冷器 image

そしてステンレスSUS304製ダクト image
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現場に向け製品と工事の為の道工具の積載です。 image

現場入り早々に既設のダクト等の撤去開始。 image

撤去品(10年程前に弊社が製作した製品) image

新品ハステロイ製予冷器&ステンレス製ダクト取り付けです。 image

配管を復旧し無事、工事完了‼ image

ステンレスは鉄に比べ錆腐蝕しにくいですが使用条件によっては消耗します。
昨年位から以前(10年程前又は、それ以前に)製作した製品の更新が多くなってきました。
弊社も、創業40年です。
随分永く御愛顧頂いているな〜と
御客様には感謝です‼

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≪管工事業・鋼構造物工事業・機械器具設置工事業≫
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