2005年10月

2005年10月31日

よど号と拉致 その1

「よど号」家族が帰国する計画に並行して考えていきたい。

先ず、記さなければ、いけない事。大町ルートの起点である、千葉県海上町(現旭市)出身の議員、山村新治朗氏。この方、「よど号」で一躍有名に、なった方。そう「男、山村」と呼ばれた男。「よど号」の犯人と接触、人質解放に全力を尽くされた。その後、事件関連だか不明だが、何度も訪朝を繰り返した。その時に、土産として持参した「メロン」が旭町産の物であり、以後、金正日の好物となり、現在でも届けられている。

この旭市からルートに沿って長野に向かう途中に、東京府中市があり、この地には、北朝鮮に一億献金して、愛国賞を受賞した大物が存在する。リサイクル関連でも北朝鮮に寄与する町だが、最近、失踪事件が起きた。先ずは、この事件から紹介して考えていきたい。

佐藤順子さん、当時28歳、2000年9月に日本を飛び立ち、スイスへ旅行された東京都府中市の女性。9月11日に、ツェルマットの宿に入り、翌日12日に行方不明になる。この12日に、日本では、森総理大臣が、「拉致は棚上げにしない」と言いながら、50万トンの米支援を行った日である。また、同年、10月には、森総理が「第三国で発見」を提案したことが英国より漏れ聞こえた。

小生が、この事件を知るきっかけとなったのが、実は、平沼勝栄議員関係者より伺った事に始まる。2002年の8月に家族が平沢氏に相談してから、一年が経過した時であった。

2000年9月12日に失踪されて、捜索が難航して、同年11月14日、現地での捜索は打ち切られる。現地では遭難と判断した。この事件が、日本で最初に報道されたのが、なんと、2000年の11月中旬である。捜索が打ち切られてからの報道には驚きも隠せないのだが、御家族の意向であったかは定かでない。

この事件が発生した後に、「よど号」妻の帰国が始まり、金正男が不法入国で国外退去となっている。この失踪事件、ただ客観的に見ると、遭難と捉える向きも致し方ないのだが、過去の拉致事件と共通する不思議な一面もある。

失踪した一週間後、9月20日から29日までの間に、無言電話が自宅にかかっている。全て同時刻の朝8時にである。スイス時間では午前零時であり、平壌なら時差なしの午前8時にである。この事が、何を意味するか、過去の失踪事件から推測すると、午前8時という時間だが、家族が在宅している事を知る人物による電話であり、即ち、順子さんからの電話と推測できる。身代金目的なら、犯行後即、アクションがあり、時刻も様々であるが、今回の失踪事件では、全て同一時刻であることから、何者かの監視下で、順子さん自らが、生存を知らせるため、また、家族の声を聞きたいと訴えた結果、許された事だと思う。スイス時間の午前零時が、現地スイスで何を意味するか見当もつかないが、もし、この時点で平壌に移されていたなら、労働党職員が出勤してきてからと推測した。

その他、不可解な点は、軽装で出掛けた順子さんが、登山したとは考えられない事。血豆が出来ていた事からも無理はしないであろう。(順子さんの性格)

欧州各地で失踪事件が多発している事。「よど号」と「ダッカハイジャック」犯が共通の偽造パスポートを使用していた事。順子さんの旅券が使用された情報は無いが。そして重信房子の逮捕。これらは、先日の紀行文最後に記した、五つのルート、五つのグループに関連する(後に明らかに記す)

9月12日、以前の日記では、活発に交流する姿が書き残されているが、当日には、彼女を覚えてる方が存在しない、順子さんと思われる人に、声をかけたとされる人が現れるも、返事がないと不自然である。ハイキングコースで、以前、不審者に追いかけられた日本人女性の情報が入る。9月6日の日記に、自称音楽家で画家でもある人物に声をかけられ行動を共にした事実も。同宿していた群馬出身の「えりこ」さん、26歳が9月27日に帰国する事を順子さんに告げる。この女性からの情報が乏しい事。「えりこ」さんに関する記述は、9月10日の日記が最後。

順子さんには、思想、宗教的に思い入れがある事が判明せず、慎重で几帳面な性格から失踪当日前後の様子が、普段の順子さんと違う感じがする。

現在に至るまで新たな情報は寄せられていない。          以上

くちなし後記

順子さん失踪事件を「よど号」関連に決めつけるのではない、群馬の女性に関しても詳細は伝わらず関連性は不明である。ただ、「よど号」に関連して、あえて考えるなら、家族が帰国する穴埋めに人材を必要とした可能性もある。山荘を舞台にした行動は、先日の大町ルート紀行で検証済みである。そして、よど号犯達は、任務として観光をするよう命令され、観光地を熟知する事が重要とされた、日本人観光客が多く集まる場所で目星を付け、拉致対象者との、きっかけを作るため、周辺の観光話から打ち解けあい、宿を共にしたり、自らは別の宿に宿泊するが、「良い宿を紹介する」と近寄る事も、「良いレストランを紹介する」事もある。工作員の言葉で「包摂」という。この「包摂」だが、拉致だけとは限らない、海外で買春を行い帰国すると、突然訪ねてくる輩が、現地での写真も持参して以後、我々に協力しろとか、金を出せという場合もある。(これも後日記す)

これは、海外だけでなく、日本の観光地でも行われている。解放的感覚が付け入る隙を見せ易いのかもしれない。順子さん失踪事件を憶測で語るなら、11日にチェックインした人物は、順子さん本人でない可能性もある。工作員女性がチェックインして、東洋人と印象つけるだけで目的は達するのではと考える、だからこそ、目撃者の供述も曖昧、宿の記憶も曖昧なのではないか?

小生は、近隣の方の失踪事件であり、最重要課題として、鋭意救出活動を促進させたく存じます。皆様からの情報を御待ちすると同時に、御家族の方と共に、思いを寄せ、無事帰還される事を日々、願うものであります。

佐藤順子さん失踪事件については、今後も取り上げ、風化させずにまいります。

同胞救出!奪還せよ!くちなし拝 

追記 明日からも よど号と拉致 連載していきます。

 

 



kuchinashi_tou at 08:37|PermalinkComments(3)TrackBack(0)北朝鮮関連 

日本が共和国になるそうです

情報局長より

 

女性・女系天皇論議に学者らがコメント

2005年10月25日22時37分

 女性・女系天皇に反対する学者らによる「皇室典範問題研究会」(代表・小堀桂一郎東大名誉教授)は25日夜、「民間の学識者の意見を顧みる余裕もなく、現皇族のご意見を聴こうともせず、しかるべき政治家の意見にもあえて耳をかそうともしない、そのかたくなな姿勢を見ては、この会議にはかかる重大問題を議する資格は無いと断ぜざるを得ない」などとするコメントを発表した。

 ◇

 天皇制を題材にしたノンフィクション「ミカドの肖像」の著者・猪瀬直樹さんの話「女性、女系天皇を容認するということは、選択肢の幅を広げておくということだろう。男子しか認めない「原理主義」では解決しない。現実を許容しながら判断するしかないのかもしれない。旧皇族の中に男子もいるが、いまは普通の人と同じ生活をしているのだから難しいだろう。ただ、(婚約中の)紀宮と黒田さんとの間に男子が生まれれば、皇位継承を考えてもいいのではないか」

 ◇

 橋爪大三郎・東京工業大教授(社会学)の話「妥当な結論だと言える。国民の支持もあり、国民の総意に支えられる「天皇システム」は、時代や状況に合わせて変化するのは当然だ。とはいえ、これは問題の先送りではないのか。問題の根本は、国民統合の象徴という重い役割を、皇族に生まれた特定個人に押しつけるところにある。このことを考えると、民主国家・日本にふさわしい、例えば共和制というあり方なども模索してよいのではなかろうか」

 ◇

 「皇室典範を考える会」の会員で、ノンフィクション作家工藤美代子さんの話「議論の進め方があまりにも性急すぎる。「女系」を認めるか、認めないかの問題と思われがちだが、もっと幅広く議論すべきだ。儀式一つとっても、女系天皇を認めてしまうと立ちゆかなくなる可能性さえある。将来、女性天皇の結婚や結婚相手の問題など、想定される課題も多い。皇室の方々や旧皇族の人たち、様々な歴史観を持つ方など幅広く各界、各層の意見を聞いて最終報告を作るべきだ」

 
橋爪大三郎・東京工業大教授(社会学)の話「妥当な結論だと言える。国民の支持もあり、国民の総意に支えられる「天皇システム」は、時代や状況に合わせて変化するのは当然だ。とはいえ、これは問題の先送りではないのか。問題の根本は、国民統合の象徴という重い役割を、皇族に生まれた特定個人に押しつけるところにある。このことを考えると、民主国家・日本にふさわしい、例えば共和制というあり方なども模索してよいのではなかろうか」
 

橋爪大三郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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橋爪 大三郎(はしづめ だいさぶろう1948年10月21日 - )は、社会学者東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻社会数理講座社会システム分野教授。神奈川県鎌倉市出身。開成高等学校を卒業後、東京大学文学部社会学科(現在は行動文化学科社会学専修課程)に進学。

構造主義を踏まえた「言語派社会学」の樹立を目指し研究を進める。宗教社会学も研究の対象。

東京大学大学院社会学研究科「ソシオロゴス」創立メンバー。

横浜市立大学の存続も含めた議論を行った「市立大学の今後のあり方懇談会」では座長を務めた。このことが横浜市立大学OBや教職員から反発を招き、現在でも横浜市立大学のサーバー上にあるサイトで「橋爪大三郎氏は、とくに学者として研究業績もない」「技術系の大学では、「 宗教社会学」などはあってもなくてもいい」「博士課程の単位を取得したのに退学した」などという誹謗中傷(外部リンク)を受けているほどである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E7%88%AA%E5%A4%A7%E4%B8%89%E9%83%8E

くちなし後記

共和国にしたいのですか?うーん、誹謗中傷は当たり前ですね。昨日は、天皇陛下が東京府中市の東京競馬場を訪れ、明治以来106年ぶりの天覧競馬となりました。天皇賞レース、超満員で、肉眼で一般の方が、陛下を拝見する事は、至難の業。オーロラビジョンに手を振る国民。天皇陛下万歳も少し聞こえてくる中、日の丸を振る子供の姿もちらほら。運の良い奴もいたもんで、すぐ近くで拝見できた奴も(我身内の若い者)見てくださいと携帯カメラの映像見せられ、思うわず「くれ!」多くの国民に愛される両陛下、寒い中、本当に、ありがとうございました。

橋爪なる方、普段から暇なんですかね?競馬場を案内して差し上げたのですが、チャンネル桜さん!この方に、番組出演を、お願いしたら如何ですか?

くちなし拝



kuchinashi_tou at 06:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)情報局長の部屋 

2005年10月30日

よど号犯の家族帰国

今年の夏に実現する予定でしたが、

よど号:家族の帰国再開へ 支援者が11月初め訪朝

 北朝鮮に滞在する日航機「よど号」乗っ取り事件メンバーが、家族の帰国を近く再開させる方針でいることが分かった。支援者が来月初めに訪朝し、メンバーらと日程などを打ち合わせる。今も残る家族は6人いるが、欧州での拉致事件への関与が指摘される妻2人も含まれている。警視庁は2人が帰国すれば旅券法違反容疑で逮捕し、拉致事件についても捜査を進める。

 家族の帰国は、昨年10月の田中義三服役囚(57)の妻以来となる。メンバーらは昨年暮れまでの段階では、家族を今年5月末ごろまでに順次帰国させる方針だった。昨年12月の横田めぐみさんの偽遺骨問題の発覚で悪化した日朝関係だが、来月3日に両政府間対話の開催が決まるなど改善の兆しが出てきたことが、帰国再開の背景にあるとみられる。

 訪朝するのは、これまで妻子の帰国を進めてきた支援団体「人道帰国の会」の山中幸男代表で、来月5〜8日に滞在する。家族は01年5月から22人が帰国した。残るのは乗っ取り事件メンバー4人と家族6人。

 このうち、80年に欧州で失跡した石岡亨さんと松木薫さん拉致事件への関与が疑われているのは、メンバーの若林盛亮容疑者(58)の妻の若林(旧姓・黒田)佐喜子容疑者(50)と、死亡した田宮高麿最高幹部の妻、森順子容疑者(52)=いずれも旅券法違反容疑で手配=だ。2人は、石岡さんらの失跡直前に一緒に行動していたことが分かっている。

 関係者によると、メンバーらは昨年末には、子供3人の後、黒田、森の両容疑者と、メンバーの赤木志郎容疑者(57)の妹の夫を帰国させる方針だったとされる。山中代表は「最近になってメンバーから家族の帰国準備のために来てほしいと連絡があった。年明けのなるべく早い時期に、まず子供1人を帰国させたい」と話している。

 <解説>日朝対話と連動か

 日本と北朝鮮の政府間対話の開催に合わせた時期の「よど号」グループ帰国再開の動きには、北朝鮮の対日戦略が透けて見える。米国の「テロ支援国家」指定の根拠の一つであるメンバーの存在は、北朝鮮にとっては「重荷」だけでなく、「外交カード」としての側面もあるようだ。

 グループの帰国を巡って、北朝鮮がその姿勢を表明した例では、昨年7月の朝鮮中央通信の報道がある。メンバーから帰国への協力を求める手紙を受けた北朝鮮政府が「帰国には反対しない。日本政府とメンバーらが直接協議すべき問題」とし、北朝鮮とは直接的には無関係との見解を示したものだ。

 ただ、その後、横田めぐみさんの偽遺骨問題で日朝協議が滞ると、家族の帰国の動きが止まっただけでなく、メンバーの帰国準備のために今春訪朝予定だった弁護士にも「延期」通告があった。だが理由についての詳しい説明はなかったという。こうした状況から、メンバーらの動向は、やはり依然として北朝鮮当局の強い意向によると類推される。今回の動きも、時期からみて日朝政府間対話の再開と無関係ではないだろう。

 打ち合わせで訪朝する山中幸男氏は「これからの帰国がどうなるかは、日朝関係次第」と話している。北朝鮮は今後、メンバーらを何らかの形で日本や米国に対する「外交カード」として利用するものと考えられる。

上記、毎日新聞より引用   http://www.mainichi.co.jp/

くちなし後記

毎日新聞は連日、北朝鮮問題を報道してくださり、感謝致しております。特に夕刊紙面での頑張りが他社より優れているのでは?

「よど号」家族帰国、拉致実行犯も含まれる事から、外交カードである事は間違いないが、洗脳が解けたとき全ては明らかになる。過去に押収した証拠品の公開を止めた事にも警察へ期待を寄せるが、今夏の事もあり予断は許されない。しかし、シナリオ通りに動きだしている事は確信できた。

昨日は、蓮池さんが、久しぶりに講演された、「今、この時期を逃すな!政府に強く申し入れる」と話された。国連で取り上げられた事が、北朝鮮への圧力となっている。多くの方が考えてる事でしょうが、北朝鮮に対する圧力よりも人権派団体への追い風が強く感じられる。今後、人権派による拉致集会は活発に行われる、今まで開催していなかった地域でも、来年開催する予定もある。全ての被害者の消息が確認され、全ての被害者が帰還されるなら、方向性の違いは致し方ないが、経済制裁こそ本来とるべき国家の姿ではと考える。連日、人権が話題になるが、人権派と称する方々が唱える人権とは?未だ理解できない。横田さん夫妻、連日の講演、今年も残り2ヶ月、本当に、ゆっくり、休息させてあげたい。皆様、ご承知の通り、今年夏まで減少傾向にあった北朝鮮船舶の日本入港が9月より増加しており現在では昨年を上回る、「喉元すぎれば何とやら」正に、やられっぱなし。9月から増加した理由には、北朝鮮産松茸の輸入が伸びているため。不買運動も忘れてはいけませんね。

明日より、「よど号」が関連すると思われる拉致事件について記していきます。

同胞救出!奪還せよ!くちなし拝

 



kuchinashi_tou at 07:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)北朝鮮関連 

衛星で丸見え情報

情報局長より届きました。(大町ルート掲載中は紹介できませんでした)

■「千代田区富士見2丁目」の組織犯罪センターを監視する方法
  2005/10/27(木) 04:25
優れものの地図ソフト(衛星写真ソフト)を見つけたので、紹介します。
Google Earthという無料のネットソフト。



マウスでドラッグをすると
地球儀が任意の方向にグルグル回ります。
マウスホイールでズームイン!



日本に狙いを定めましょう。



第1工作目標、東京都心部!



東京の皇居とその周辺写真です。
大きな白丸は東京ドーム、
中心の小さな白丸は武道館です。



右下の大きな白い八角形は武道館。
外堀に沿ってJR中央線が走っており、
左下が市ヶ谷駅、真ん中の上でカーブしているのが飯田橋駅。



市ヶ谷と飯田橋の間に、日本の名所があります。
目指すは千代田区富士見2丁目。



大きな茶色のビルは東京逓信病院
そして隣接するのが、日本最大級の組織犯罪センターの本部です。



とても有名なセンターなのに、マピオンにはなぜか載っていない。

マピオン:「東京都千代田区富士見2丁目」付近地図(縮尺1/8000)
マピオン:「東京都千代田区富士見2丁目」付近地図:(縮尺1/3000)

しかしながら、マップファンWebはちゃんとカバーしている。
MapFan Web:東京都千代田区周辺(縮尺1/3125)
もうマピオン使うのやめようかな・・。

みなさんも「Earth Google」で組織犯罪センターを監視しませんか?

ダウンロード(無料)はこちら。

もっと調べてからにしよう、という方はこちら。


■つぶやき:足立区の「西新井病院」のグーグル監視もどなたか、お願いします。それから、北朝鮮の「金日成政治軍事大学」と「朝鮮労働党三号庁舎(=スパイ情報部)」の監視もどなたか、お願いします。

■参考サイト:写真多数で「組織犯罪」マニアには必見!
mumurブログ:靖国神社と朝鮮総連本部に行ってきました(2005/7/15)

 
 
「見えすぎちゃって困るの」...と言うわけで韓国やインドの軍当局者が慌てた衛星写真データです。文字通り「丸見え」です。凄いですよ。これと「大町ルートを」重ねればどんな形が見えてくるのか...良い時代になりましたが最後はやはり「ハイテク」ではなく「ローテク」ですね。
ムンタボーン特別報告者のお言葉”「情報は力です。収集した事実が分析を経て良い情報に加工されれば、ある社会を変化させることもできます」”。正に名言ですね。ホント、ゴミズミに聞かせてやりたい台詞です。
くちなし後記
凄い時代でございます。丸見え。自宅周辺に照準を合わせると、はっきり、くっきり、危ない、危ない。実は、大町ルート以外の5コース探索に活用できると喜んでおります。最終的には、自分の足で、目で確認しないと、レポートができないし、臭いも感じられないのですが、情報化、本当に助かっております。
今回の大町ルート紀行の原文に興味を持たれた、懇意にしている報道関係者が、ある事件に再度スポットをあて取材していくとの御言葉を頂きました。それだけでも、今回の旅を行った事が正解だったと思いました。また、情報局長をはじめ、多くの同士から情報を寄せて頂きました事に感謝すると同時に、今後、鋭意活用させて頂きます。
大町ルート掲載中、2日目よりメールが200通近く届き、その内、160近くが自動的に迷惑メール分類されまして、結果被害は皆無ですが、エロメールばっかり何故届く?そんな感じですが、今後も多くの情報メールお待ちしております。      敬具



kuchinashi_tou at 07:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)情報局長の部屋 

2005年10月29日

大町ルートを行く その18最終章 これから

この旅を終えて、そして、これから

北朝鮮による、工作ポイントとして、実感したのは、決まって過去の戦争に関する事とリンクされる事であった。先輩方には、周知の事だと思うが、我々、若い世代には、新たな事実でもあった。軍需工場、基地、周辺に在日村が存在する事も、祖国統一は、本来南北統一ではなく、統一して「100年の敵国」を打倒する目的が存在する事。この目的を掲げる事により、士気が高まった事も、今回のレポートで初めて感じた。

以前、何度も記したが、韓流は、恨流である。そのままの紀行であった。

拉致は、どの様にして実行されたか?この旅を終え、推測してみた。千葉からスタートして、休憩したいポイントには、サービスエリア、道の駅が存在した、一般道でも、高速でも同様でした、今も昔も同じ感覚で訪れるのでしようね。昔なら宿場ですね。拉致した方を乗せた車は、工作船まで直行するのではなく、ある拠点で休憩(指示待ち)して、指示通りに行動したと考える、千葉からなら二ヶ所と推測して看板を立てた。海岸に到着するまでに何泊かしている。海岸に到着して、戦闘員(あえて、工作員と別記した)に引き渡す、石打や懐中電灯が合図に使用され、合言葉により確認。ゴムボートから工作船に乗せる、そのまま本国へ走るケースと、工作船から更に母船に、工作船丸ごと、デレック(クレーン)を使用して乗せるケースが考えられた。密入出国、密輸関連なら前記であるが、拉致に関しては、多くが後記の方法と考えた。母船が、万景峰号であるならば、無意味な沖合い停泊の意図も理解できる、また漁船に化けている母船の存在もあったと推測した。拉致が頻発した時期も確かにある訳で、工作船が、その都度、潜入するより、母船に一旦運びこむ方がリスクは少ないはずだ。そして、その母船には、万が一に備え戦闘態勢に入れる準備と、戦闘員が乗り込んでいたと考える。

以前に、万景峰号に積まれるコンテナを見て、自分の船乗り時代の記憶が蘇った。コンテナの中に船を収納して輸送した記憶である。万景峰号が全て関与と断言しにくいが、過去の入港時期と拉致事件発生も少なからずリンクされている。母船の存在は否定できない事と、改めて感じた。

全国、至る所に、軍需工場、基地は存在した。これからの、活動では、大きく分類して五つのコースの特定と、五つのグループによる工作活動を明らかにしていきたい。

この分類により、拉致する本来の目的が読める気がすると同時に、関与する日本人と、その組織まで明らかにできると思う。

それから、拉致は過去の事件ではなく、最近でも行われている事案を、解明したく思います。現状では、被害者家族の同意を得ておらず、公表できませんが、皆様が御存知の事件も北朝鮮による犯行と考えております。日本では、毎日約300名の失踪事件が発生しております。

特定失踪者の全てが拉致だと断言出来ませんが、現在でも、大きなウェイトを占めている思っております。協力者の存在なくして、工作活動は困難である。

80歳近い在日朝鮮人の方の話「私は、子供の時から、日本と日本国民に対して良い印象を持つ事が禁じられていた記憶がある。日本の全てが悪だと。全て決め付けられてきた記憶がある。豊臣秀吉そんな昔からの話もよく聞いた記憶がある。でも今では、そう思いません。遅かったかもしれないが。」

全ての在日知朝鮮人へ、あなた方、全てが一連の犯行に関与しているとは思いません。しかしながら、あなた方の同胞が関与している事実も多々あります。あなた方が、本意で参政権を求めたり、人権、差別を訴えるのであれば、先ずは、身の回りの整理が必要ではないでしょうか?一部の者の為に、あなた方、全てが同類視されるのは、疑念が払拭されぬ限り、永遠に続くと思われます。

家族を北朝鮮に残されてる方も、存在しますね、この方々も、ある意味においては、被害者でありますね。語れぬ事、多々あると存じますが、この国で生活して権利を求めるのであれば、勇気も必要ではないでしょうか?80歳になり、気が付く?遅すぎますよね。若い世代の方々、あなた方が、この国に未来を求めるなら立ち上がるべきです。

我々、日本人も、獅子身中の虫の存在を認識して、駆除せねばなりません。

これから、探索する五つのルートと五つのグループ(仮称)、そして最近発生している事案(神隠し)果たして辿りつくか定かではありませんが、来月より行動開始致します。報告は、いつの日になるか、推測もできませんが、諦めず、一人の日本人として、多くの被害者と家族に思いを寄せて邁進致します。

連日、駄文を御覧頂きました皆様、明らかにされた拉致被害者以外にも、多くの特定失踪者が存在する事を留意して頂きまして、被害者家族の方々に、支援の手を差し延べて頂けましたら、今回の、旅の目的は成された事と存じます。

今回の旅で、足跡を残してきました、この足跡が、被害者家族の皆様の耳に目に届き、諦めていない、一国民が存在する事を承知頂ければ、この旅を行う最大の目的達成と思っております。

今回の旅を決行するにあたり、多くの方々の協力を得ました事も、併せて感謝致します。(全文公開できない事が残念でありますが)

皆様、ありがとうございました。

同胞救出!奪還せよ!くちなし拝

 

 



kuchinashi_tou at 06:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)大町ルート関連 

大町ルートを行く その17 旅の終いに

千葉県海上(戦国武将木曽将軍)の地をスタートとして、山梨県甲府(武田神社)で終えた旅。いずれも、戦国の世であった。そして、現代、人攫いが横行し放置されるままの世も、また、我らにとっては、戦国の世でもある。

今回の旅では、幾つかの偶然が重なる事が、多かった。「あさひ」なる町や村などが、関連すると思われる地名として度々登場した。川口市にも朝日町がありました。推測だが、ある意図を感じる。例えば、同一の地名をポイントにすれば、暗号指令が簡素化される。普段より待ち合わせ場所を電話で伝える時に、工作員は、待ち合わせ建物の、電話番号末尾、三桁を伝えたりする。隠語、符丁を使用する組織は、工作員のみならず暴力団の世界でも使用されている。

暴力団では、見張りの者からの指令が、野球のサインより簡素化した身振りで伝えられる。例えば、「制服警官」を示すには、額の前に指で輪を作る。「私服警官」なら、顎を触る等だ。簡素化されている方が覚えやすい。共通している方が、使いやすい。彼らもまた、工作員同様に、普段から使用する。的屋(香具師)などは、1,2,3,4、5を「やり、ふり、かち、ため、ずか」と言う。

「あさひ」は、あるキーワードと考える方が、自然であると思えます。

数字を羅列する工作員にとって、重要なポイントであった可能性もある。

例えば、「あさひ」を三桁の数字、仮に123とする、コードネームを仮に、二桁の45として、待ち合わせ場所を三桁の678とする。拉致を99とすれば、短波指令では、123、45、678、99で用は足りる。この、二桁、三桁で五桁の組み合わせが暗号として使用されていた元工作員情報はある。コードネームが番号の奴と、通称名だった両方の証言がある。

話が少し、脱線した。無論乱数表の使用が行われていたのだから、上記ほど簡素化していたら、危険である。しかし、そこに、何らかの偶然を装う意図も考えられるという事です。

それから、工作船着岸ポイント日本全国38箇所にも共通するが、海から陸を見て、停船するポイントが一目で確認できる事も、漁師さんと同じ視点で考えれば納得できた。彼らの用意周到ぶりには、圧巻される。現場を確認したからこそ実感できるのだが、海上から見て電波塔があったり、山間部で夜間でも目印になる塔があったり、特に多いのが、市町村堺だったり、県境だったり、とにかく盲点をついた場所を綿密に計算して、選定したと感じた。

昔、レーダーなど無い時には、天体航行をしたが、沿岸漁では、陸地の山、寺など海から望めるものを目標にした。寺越事件が例に挙げられるが、工作ポイントと漁師さんのポイントが偶然一致した事により、犯行が行われたと推測できる。

もうひとつ、今回、感じたのが、同じ臭い(直感だが)する場所もあった。山間部で隠し易い場所、いずれも共通する事業が周辺で行われていた事、この辺は、今回記せない事が多々あり、申し訳なく思いますが、偶然、偶然では、済まされない必然性が、そこには、感じられました。

拉致を実行するに至る経緯は、日本人教官の必要性からとは考えられえず、確かに一部の方には当てはまるが、欲しい人材を、欲しい時期に手に入れる事が出来る様に、普段から当たりをつけ、本国の要望に従い、必要な人材を拉致したと考える。教官として必要だから拉致したと考えると、北朝鮮の策略に嵌り、今後の拉致問題全面解決に大きな影響を与える。

大韓航空機爆破で判明した日本人教官。存在が判明して、金正日も拉致を認めたのだから、終息させるには、教官として必要だから拉致を唱える必要があり、他の理由まで明らかになると、そこには偽造通貨問題まで浮上する。

北朝鮮とは、御存知、パルチザンの馬賊である。馬賊は馬賊の流儀で欲しい物を手に入れてきた。全ては、虚像と恫喝である。

大町ルートを行く その18 最終章 これから  へ続く

 



kuchinashi_tou at 06:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)大町ルート関連 

大町ルートを行く その16 甲府市内

大町ルートを走り、特定失踪者と家族を思い、拉致問題を考え、山本美保さんを紹介する時点で、怒り爆発!原稿では、甲府市内の要所を全て実名で記してしまう。

甲府駅から真直ぐ伸びる大きな通り、通称失踪通りと呼ばれるそうです。数々の失踪事件がおきているそうです。美保さん失踪は南側です。

故金丸信氏の御子息、金丸康信さんが、役員を務めるFM富士から北側に、陸橋を渡ると、朝日町に入ります。この先、直進で武田神社。信玄公を祀る神社でございます。少し手前には、護国神社がございます。綺麗に整備された街並ですが、北側の一角には、何やら臭う場所も?

是非、甲府を訪れたら立ち寄って頂きたいのが、武田神社でございます。

武田信玄公を祀り、大正8年神社創建。隣接して、戦国の遺香が収められる宝物殿もございます。鎧、刀、軍扇、見応えのある数々の品。

今回、旅の終りに、武田神社を訪れたのは、疾風武田騎馬隊の陣頭に、立てられた旗、風林火山と、信玄公の言葉を紹介するためでもありました。

風林火山は、御存知の通り、疾如風 徐如林 侵掠如火 不動如山

「孫子」第七軍争からの出典と説明されておりました。この旗が、掲げられると全軍奮い立ち敵を圧倒したそうです。

「はやきこと かぜのごとし」   「しずかなること はやしの ごとし」

「しんりゃくすること ひのごとく」  「うごかざること やまのごとし」

我々が抱える北朝鮮問題を、この句から、考える時、正に、やられたと感じられませんか?

工作、拉致、人権、参政権と順番に考えてみて下さい。

我々は、拉致を戦争と考える、北朝鮮も政府、人民共、戦争と捉えてる。果たして、「孫子」の句を多々引用される、日本國内閣総理大臣に、その意識はあるのか?武田の杜にて、無念の極みを痛感した。

最後に、信玄公の言葉

人は城 人は石垣 人は掘 情けは味方 あだは敵なり

領民に対する、信玄公の信条が、よく理解できる。

要害堅固な城よりも、人間が最大の武器である。

要害で堅固な城とは、官邸である。武器とは国民の声である。

日本國内閣総理大臣小泉純一郎よ!聞け!慟哭の叫びを!

今回、旅の最後に、本当に考えさせられた、日本人が、日本人であるのか?先人の生き様は何処に葬られたのか?

この旅の総括は、大町ルートを行く その17 旅の終いへ続く

 



kuchinashi_tou at 06:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)大町ルート関連 

2005年10月28日

大町ルートを行く 山本美保さん情報

山本美保さんの家族を支援する会は、日々、頑張っております。真実が知りたいだけ!

本当に、ただ、この一言に尽きると思います。

2002年の小泉訪朝で、事態を急速に収めようとする動きがあった。20年間、何ら情報が寄せられない中、突然、山形県遊佐町に漂着した遺体が、美保さんの遺体であると伝えられた。20年が経過して、突然伝えられた。発見された、御遺体は、美保さんと、体型が一致しない、歯型が確認できない。

御遺体の損傷が激しく、判別できない、DNA鑑定を行ったとされるが、骨髄を全て使い切り、二度と鑑定できない。

柏崎の荒浜海岸で入水自殺説も出るが、荒浜海岸への道のりは険しく、当時の美保さんの状況から推測しても自殺は、考えられない。

荒浜海岸で入水したとして、遺留品発見から2週間程度で、遊佐に漂着する事は、考えられない。

当時、北朝鮮との間には、富士山丸問題があり、また、御当地、山形では、ちょうど10年前に「温海事件」もあった。金大中事件も僅か3日後に、飯田橋のグランドパレスで発生した。

推測だが、当時から北朝鮮関連の事案と認識しており、厄介な事件を封じ込める経緯があったのでは。遺体に残るスクリュー痕から、発見された時点で推測はできたはずです。そして、小泉訪朝に併せ、公安当局より、拉致関連と思われる過去の事案を全て出せと言われて、身元不明の遺体を提出したのでは?

提出したまでは良いが、身元不明で終わらせる訳には、いかず、こじつけた可能性が大である。訪朝前から5名生存、残りは死亡で済ませようとする策略が、政府に見え、当てはめられた感じさえする。全ては、初動捜査の怠慢であり、遊佐で発見された御遺体も拉致関連である可能性もあり、新たな被害者と推測する。

美保さんの、バイクが発見された場所を訪れたが、「これから自殺する方が放置する場所」とは考えられない。明らかに、美保さんが、拉致された以降に、工作員であるなら意図して放置したのである。工作員が放置したのでないならば、拉致が実行された現場に放置されたバイクを、盗んで駅前に乗り捨てた可能性が大である。盗難車の多くが駅周辺で発見される事案からも、当初、何故、この「バイク」に注目しなかったが疑問である。何故なら、拉致が実行された現場を特定できた可能性さえあったのだから。

「真実を知りたい」 本当に、そう思います。

山本美保さんに関する集会案内です。

日 時:平成17年11月21日(月)
             午後6時30分〜8時30分
         場 所:立川総合センター「アイム」
             立川市曙町2−36−2 Tel 042−528−6801
         講 演:第一部 「大町ルート」について
              荒木和博氏(特定失踪者問題調査会代表)
              真鍋貞樹市(特定失踪者問題調査会理事)
             第二部 「拉致問題講演会」
              増元照明氏(拉致被害者家族会事務局長)
         主 催:全ての拉致被害者を救うぞ!三多摩市民集会実行委員会
         共 催:北朝鮮による拉致被害者家族会
             特定失踪者問題調査会
             山本美保さんの家族を支援する会
             山本美保さんの家族を支援する会・東京
         協 賛:拉致問題を考える多摩地区市議会議員グループ

皆様、是非、ご参加されまして、御支援頂けます様、お願致します。

同胞救出!奪還せよ!くちなし拝



kuchinashi_tou at 07:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)大町ルート関連 

大町ルートを行く その15 八ケ岳から甲府

八ケ岳の宿に到着

寒い!気温が10度です。この辺も静かで隠れるのには最適です。豪華な夕飯を食した後、散策に出かけます。しかし、もの凄い濃霧で、自分が失踪しそうなので断念。いくら事前に、勉強会を開催して情報入手しても、天候には敵わず。

この八ケ岳周辺でも特定失踪者は確認されておりません。拉致以外では、どうか定かではありませんが。せめて、周辺の山荘だけでも探索できたらと悔やみながら就寝。

翌朝も濃霧が激しく、時間も無いので、八ケ岳を後にしました。最近では、アウトレットショップが人気らしく若者の姿もチラホラと。道の駅は、蔦の木宿、甲州街道43番目?だったか宿場です。温泉もあり、昔の宿場が再現されている。

甲府までは、早く着くので驚いた。

さて、甲府での特定失踪者は、山本美保さん。1984年6月、家族に図書館に行くと告げ行方不明に。4日後、新潟県柏崎の海岸にて、美保さんの所持品が発見される。財布、免許、現金などである。

柏崎の海岸の先には、工作船着岸ポイント寺泊町野積がある。この野積は、弥彦山の下にあり、小生も一昨年訪れたが、海から目印にしやすい場所であった。

山本美保さん当時20歳は、甲府東高校の出身で、今回、訪れてみました。ザ、ブームなる若者に人気バンドが卒業生に居るそうで、是非、呼びかけて頂きたく思いました。また、同窓生で作る「山本美保さんを救う会」も活発に活動されております。東京の立川でも、署名運動が行われ、11月23日には集会も開催されるそうです。情報は紀行文以外で発信します。

山本美保さんのバイクが発見された場所も訪れてみましたが、20年前とは様相が変わっていると伺いました。バイクが発見された、反対側には、交番がありまして、電話ボックスの位置に変化はないとの事でした。美保さんが、早期に救出され、妹さん、お母さんと再会されます事を祈念いたします。

小生が、余計な事を書いてお叱りを受けるかもしれませんが、山本美保さんには、双子の妹さんが、いらっしゃいます。救出運動を一生懸命に展開されております。5人家族だった美保さん、長男を事故で亡くされ、悲しみの中、美保さん失踪事件が発生。警察官であった美保さんの父上、懸命な捜索をされましたが、美保さんと再会する事なく、2003年5月、他界されました。

次々と襲いかかる不幸の連続、これは、天災ですか?人災ですか?明らかに父上の死は、政府の怠慢による事だと考えます。救出に政府が全力を挙げていれば、父上は、美保さんと再会できたのではないですか?苦労、心労も半減されたのではないですか?本当に、時間が無い事を理解されていますか?人間必ず、いつかは死を迎えます、いつまでも許された時間は無いのです。

全ての拉致被害者家族、特定失踪者家族が、共通の問題を抱えてる。それが、時間との闘いであり、再会であり、そして、日本政府への疑問である!

是非、みなさま、山本美保さんに関心を寄せて下さい。救出の為に、力を貸してください。まだ、帰還せぬ方々に、思いを寄せて下さい。

山本美保さんの父上の御冥福を祈ります。合掌

大町ルートを行く その16へ続く

 

 



kuchinashi_tou at 06:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)大町ルート関連 

大町ルートを行く その14 八ケ岳に向かう車中

長野を後に、八ケ岳の山荘へ急ぐ

長野で驚いたのが、高速道路を走行中に、この先信号注意の看板が、そして、その後、赤い旗を持った共産党員が、失礼、赤い旗を振る道路公団の職員が、次々現れる、そして停止を求められ、「すいません!これより15分づつの交互通行となります」えっ!15分待つのか?何と、高速で初めての体験。先を急ぐのに15分待つとは、それにしても対向車が中々来ない。すると、後方で凄いブレーキ音が、危ない、もう少しで、追突されるところでした。高速で停めるなよ!でした。

八ケ岳へ向かう車内では、オウムの話題が次々でました。

教団幹部の早川は、北朝鮮に渡航した記録が何度も出てくるが、何の目的だとか。麻原の側近に、工作員が二名居たとかです、早川の渡航目的は、不明ですね。一部週刊誌で、よど号犯と接触とか書かれてましたが、欧州で接触は否定しないのですが、北朝鮮では、どうかと思いますね。武器調達だと思っていますが、どうでしょう。拳銃は、ロシア製トカレフのコピーを北で調達した可能性もありますが、わざわざ行かなくても簡単に入手できた頃ですし、可能性は多々あるが、ヒットマン調達も視野にいれるべきとの意見も。国松長官狙撃現場からは、北朝鮮人民軍のバッチが発見されているし、韓国のコインも発見された。うーんアレは、北も南も区別がつかない者が、わざと置いた可能性が強く思うが、なんて推理小説作家の様な気分で盛り上がる。

村井刺殺も話題に出ましたね、Y組系H組の子飼いの舎弟の犯行でしたね。アチラの人間で、色々憶測記事も出ていましたが、単純に金が欲しくてではないのかな?徐なる人物が居住していた、アパートがシンガンス関連で北朝鮮が関与とか色々ありましたが、その後は、どうなりました?あれから新たな情報は?

取調べで、口を割らん男なら、筋者だが、徐なる人間は違うとの証言もあり、また直系組織の大親分の首まで飛んで、解散命令が出る事は、予測できての犯行を筋者がするでしょうか?この頃の抗争事件を調べれば、色々推測できるのですが、また次回にでも追求してみますか。

工作員が2名、側近で居た事実ですが、1999年の8、9,10月位に週刊現代が特集されておりました。オウム特集ですね。その中で明らかになった人物が2名ですが、西新井病院に勤務してから信者になった人物、信州大学卒業、薬品知識が豊富。この人物と、もう一人、いずれも主体思想研究所、尾上配下と記載されていた記憶が。松本サリン事件の時には既にオウム入信5年目。怪しい奴らですね。野中広務国家公安委員長(当時)これも偶然。松本サリン事件以降、被害者に親密に接する大学教授、憲法九条の会でも活躍する方、人権を装う、「包摂」でなければよいのですが。

さて、八ケ岳の山荘で宿泊です。

大町ルートを行く その15へ続く



kuchinashi_tou at 06:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)大町ルート関連