こういうことがあって、現在Twitterが使えません。
 なので、今回を機にTwitter凍結からの回復とTwitter社への抗議を目的とした連載を開始します。題してTwitter凍結記。
 第1回は、ここに至るまでの経緯です。

 最初の凍結
 そもそも、ここに至るまでに、新橋九段のアカウントは2回ロックされています。そのいずれも通報によるものと推測されますが、言いがかりに近い理由です。

 第1回目のロックの経緯はすでに『運営に言いがかりをつけられてTwitterを一瞬凍結された件』に書いています。

 経緯を振り返ると、主に#Kutooに関する話題で、女性が職場でパンプス以外の靴を履くことにことさら抵抗感示す人たちへの評価として「靴フェチなのか」といった主旨のことを呟いたのが問題視されました。

 当然、これは#Kutooへ反発する性差別主義者全体をまとめて評したものですから「特定個人への攻撃」ではありません。また差別的な言説への批判・反発に基づくものですからそもそも攻撃と評価できるものでもありません。百歩譲って攻撃だったとしても、アカウントをロックされなければいけないほどのものでもありません。

 2度目の凍結
 2回目のロックの経緯は『またTwitter”クソ”社にアカウントを凍結されてしまった&チキチキ第1回片っ端から通報実験』に書いています。
 これは主に、『「何がセクハラ表現になるか」という「明確な基準」は作れないし、作る必要がないし、作るべきですらないということ』や『プロの創作者ですら、表現を快不快の水準でしか捉えられないという本邦表現市場の悲惨さは何に由来するのか』などで触れた献血ポスター問題に関して、全く議論が成立しない性差別主義者に対し、口汚く罵ったものです。これもまたグループに対してのものであり、特定個人への攻撃でないことは文脈上明白です。

 さらにここでの問題は、アカウント凍結という処理が不均衡に行われていたという点です。
 これは主に前述の記事と『Twitter社の非対称凍結がもたらすものは何か』で論じました。凍結が解除されたタイミングで、私は自身へ来た罵倒の主を大量に通報しましたが、1つたりともまともに取り合われませんでした。

 私の呟きが「人を動物に例えているからダメ」という理由でロックの対象になるのであれば、ほかのアカウントの同様の呟きもロックの対象にならなければ筋が通りません。しかし実際には、私に対して明確に動物扱い、精神障碍者扱いをする罵倒を通報しても、ルールに違反しないと無反応を決め込んでいます。

 3回目の凍結
 そして今回の凍結です。どうも、1つのアカウントに対し複数回「バカ」と言ったことが問題視されたようです。
 そもそもそのような罵り言葉を使うに至ったのは、相手のアカウントが支離滅裂で無礼な言葉をしつこく投げかけてきたためです。そのような侮辱を受けた通常人の反応として、私は強い言葉で怒りを表明しました。

 罵倒がそもそも規制されるべきかどうかについては、のちに詳しく述べようと思います。少なくとも私は、簡単な罵り言葉程度で凍結されるべきだとは思っていません。ましてや、前述のように明確な差別的言説が放置されている現状があればなおさらです。差別的言説は問題ないが、「バカ」は凍結の対象というのは明らかにおかしな基準です。

 凍結直後に、Twitter社へ抗議を行いましたが、定型文で返ってきました。人の話を聞く気すらないようです。
 特定個人への攻撃というのであれば、このような言いがかりに等しい通報でアカウント凍結へ追い込んだ相手方、並びにその虚偽通報に加担することとなったTwitter社の行動こそが、私への明確な攻撃といえましょう。

 Twitter社に求めること
 現状、Twitter社に以下のことを求めています。
 Twitterアカウントを凍結されましたが、ルールに違反していませんので凍結を解除してください。
 問題とされたツイートは特定個人への攻撃を意図したものではなく、相手の侮辱に対する抗議のために行ったものです。Twitter社がポリシーで謳う「個別のツイートを取り上げると不適切に見えても、会話全体の流れの中で見るとそうではない場合があ」るに該当するものです。もし問題があるというのであれば当該ツイートは削除します。

 もし仮に、当該ツイートを攻撃的な要素のある言説であると解釈された場合でも、Twitterのポリシーで凍結の対象となる攻撃的に含まれるものではないことは明らかです。

 さらに加えて言えば、私は過去複数回にわたり、私自身へ投げかけられた罵倒を通報しましたが、Twitter社は問題ないとしました。中には私を動物や精神障碍者になぞらえるものもありましたが、それらも問題ないとされました。

 Twitter社の凍結基準は不明確であり、利用者は過去の凍結や通報への対処からその基準を推察するほかありません。このような水準の罵詈雑言も問題ないとされたのであれば、当該ツイートの水準の、少々口汚い程度の呟きもまた問題ないと判断されなければいけません。

 もし私のアカウントの凍結が解除できないのであれば、せめて、私へ同水準の罵倒を投げかけてきたほかのアカウントにもこの基準を適応し、凍結することを求めます。
 Twitter社の公明正大な対処を期待しています。
 まとめると以下の通りです。
1-1.Twitter社は新橋九段のアカウントの凍結を解除せよ
1-2.それができない場合、新橋九段のアカウントへ侮辱をしたほかのアカウントにも同じ基準を適用して処理せよ。

 また、次のようなことも求めていくつもりです。
2.使用するとアカウントが機械的に凍結される言葉のリストがある場合、それを公開せよ
3.凍結基準を見直し、問題ないアカウントを凍結しないようにするとともに、問題あるアカウントを適切に凍結するようにせよ