2017年03月22日

【松坂投手の右脚内転筋痛】から軸脚の大切さを考える。


3月18日にソフトバンクホークスの松坂大輔投手が、

右足内転筋に張りが出て降板しましたが、

脚、特に軸脚の内転筋に張りが出たというのは、

下半身主導でピッチングが出来てきたことだと思う。

ここまで松坂投手が復活に向けて、

行ってきたことをあげてみます。

⚪︎ノーワインドアップ。
上半身を後方に倒さないようにするために。
リリースポイントを顔の前に持ってくるため。

⚪︎右脚にしっかり体重を乗せる。
下半身のエネルギーを貯めれば貯めるほど、
使えれば上半身にピッチングに使うため。

⚪︎左脚をインステップさせずに着地。
しっかり腕が振れるスペースを作り、
コントロールを安定させるため。

⚪︎軸脚を跳ね上げない。
リリースポイントを少しでも、
打者に近い所でボールを手放したい。
腕がしっかり振れる。

⚪︎ステップ幅を少し短めにしてある。
突っ込みをなくし、
腕の振りを指先まで使えるようにして、
ボールに力を余すところなく伝える。

⚪︎グラブを早く畳む。
早く畳むことで、身体の安定を出し、
下半身のエネルギーを回旋して上半身に。

これらのチェックポイントを行うことで、

松坂投手は下半身を使うピッチング、

下半身主導のピッチングをすることで、

(肩、肘に負担がかからない、

しかも力強く振れるピッチングができる。)

復活を期していたのだと思います。

投球後のコメントでは、

『ストライクゾーンで(球を)動かして打ち取れた』と。

実際に動いていたかどうかは、わかりませんが、

1、2イニングはストライクが先行していたのだと思います。

実際、18日の登板で1、2イニングは右脚の内軸に結構のってました。

佐藤ピッチングコーチも、『テンポが良かったと。』

松坂投手も久しぶりに投げやすくて楽しかった♫と思います。

その後は、フォームが安定したと思い、

もう少し力強く腕を振りにいったら、

上半身と下半身の連動がバラバラになって

しまい、不安定なピッチングになってしまいました。

今回の登板で松坂投手の得たものは、大きかったと思います。


降板のきっかけが、肩や肘でなくて右脚内軸の内転筋だったこと!

ピッチングでもバッティングでも同じことが言えますが、

脚を痛める、

脚が疲れる、張る、というのは下半身主導で使えてることです。

これが野球用語で「下が使えてる。」です。

この試合では、1、2イニングは右脚内軸が使えてました。

3イニング以降の不安定なピッチングの修正を右脚内軸で行えたこと。

その証拠に、松坂投手本人も『初回から違和感があった』と語っています。

ただ残念なのは、

軸脚内側の内転筋を意識して使うようになったのだけど、

内転筋筋出力の引き出し方と持久性を高めておかなかった…

使えるようにしてなかった…

ので右脚内転筋に張りと痛みが初回から出てしまいました。

こういう時は、松坂投手はバッティング練習すると、

バッティングセンスも抜群ですから、

右足内軸のトレーニングになりますし。

今回の負傷は、松坂投手自身復活に光が見えた、

ターニングポイントになった試合だと思います。

ここまでの復活に向けて行ってきたことが、

間違ってなかったのですから。

一緒に写真を撮っていただいた、

松坂投手の笑顔を

ピッチングでも見たいので、

このような投稿をさせていただきました。

応援しています。

松坂投手










  
Posted by kuga_sekkotuin at 02:00Comments(0)野球の基礎は軸脚から! | アクシスメソッド

2017年03月14日

休診のお知らせ。



3月17日(金)午後

アクシスメソッド幹部会議出席のため、

休診させていただきます。

ご迷惑おかけしますが、

よろしくお願いします。
  
Posted by kuga_sekkotuin at 01:15Comments(0)アクシスメソッド | クガ接骨院

2017年03月09日

松坂投手を応援します。








  
Posted by kuga_sekkotuin at 09:53Comments(0)アクシスメソッド