2006年05月01日

八丁味噌の・・・?

八丁味噌 (はっちょうみそ)

愛知県三河地方の岡崎市の一部で生産されている、
米麹を用いず大豆のみから作られる豆味噌の一種であり、赤褐色の辛口味噌である。
3年間熟成され、うまみが多く独特の渋みがあり、甘みが少ないのが特徴。
今川氏の家臣であった早川久右衛門が桶狭間の戦いののち
豆味噌の醸造を始めたのが起源と伝えられる。
主に八丁村(現在の愛知県岡崎市八帖町)で作られていたことからこの名がある。


                         (wikipediaより引用)



愛知を代表するローカル味噌「八丁味噌」
味噌煮込みうどん、味噌カツ……などなど様々な名古屋名物の礎となっております。

名古屋名物料理がやたらディープなのは、
言うなれば八丁味噌の功績と考えても過言ではないでしょう。



―そして、そんな文化的背景を色濃く背負ったスイーツがこちら。






































八丁味噌シュークリーム


う〜ん・・・。

さすがに唸ってしまいますね。


味噌を生地に練りこんだお菓子はいくつか知ってはいるのですが、

味噌クリームをふんだんにホイップしてしまうとは
大胆にも程がある。



































切断。


味噌クリームと生クリームの2層タイプ。

なんか、こうして見ると味噌を漬けるタルみたいでいいですね。



さあ、果たして味噌クリームは
辛いのか、苦いのか、甘いのか。


さっそく味見してみると・・・・・








・・・・・・・・。






・・・・うーむ。






―まぁ、やっぱり唸ってしまうわけですが。


基本的には、甘い味わいに仕上げられている。

…けれど、なんかこうスイーツ的な甘さではなくて
甘酒のような、発酵した感じのクセのある甘さ。

それでいて、時折ストレートに響く八丁味噌特有のまったりとした辛さが
味のアクセント(?)に。


シュークリームとしては、やはりかなり異様なものでした。





メーカーはあのアンディコですが、
これは・・・やっぱり名古屋限定発売なんでしょうかねえ。

まったく味噌と馴染みのない県の方の感想もお聞きしたいところです。
(だいたい予想つきますが)  

2006年04月29日

喫茶マウンテン 甘口キウイスパ

冬も終わり、すっかり春らしい陽気が続いています。



季節の移り目は食の移り目。

中華まん棚が消え、その代わりにわらび餅が売られ始めたり…とか
近所のコンビニでも徐々に品変わりが始まっています。


しかし、喫茶マウンテンにおいては外の季節なんかあんまり関係ありません。

なんか年がら年中カキ氷機を完備してますし、
鍋で煮詰めたスパゲッティも出しますからね。




さて、そんなわけで行って来ました喫茶マウンテン。


今回は、甘口スパの最後の砦である「キウイスパ」です。


































甘口キウイスパさん(800)


「フルーツ麺+果物+生クリーム」という構図はいつも通り。

しかし、さすがは酸味王キウイスパ。
盛られたフルーツは「キウイ+パイン+チェリー」と
甘酸っぱい系フルーツ目白押し。


































おまけに、もちろんキウイの一部は炒められてるわけで・・・。


デロデロになってしまったキウイがなんだか切ないです。

今さらながら、いったいどこにフルーツを炒める必要があるのかマウンテン。

そして炒めたキウイはどんな味なのかマウンテン。










とりあえず食べねば何もわからない

ってことで食べてみる。




と・・・





キウイ麺、酸っぱい。



さすがと言うべきなのかなんなのか、
キウイの酸味を見事なまでに再現しております。

炒めたキウイも、バナナが甘みを増幅させたそれのように
酸味が数倍強化されています。

炒めるとクエン酸でも引き出されるんでしょうか。謎です。





それにしても、「イチゴスパ」や「メロンスパ」は
果汁と言うよりはカキ氷シロップを染みこませた感じのスパでしたが
キウイスパは明らかに酸っぱい。

やはりフルーツの選択からもわかるように、
これに限っては徹底的に酸味を重視する傾向にあるようです。


犂展瓮瓮蹈鵐好僉
犒禊鏑瓮丱淵淵好僉
犂填讚疔茶小倉スパ、
犂纏性瓮ぅ船乾好僉
犒禹性瓮ウイスパ
狃全鏑瓩しるこスパ。



ひとえに「甘口」と言っても、なんだかそれぞれ個性がありますね。
テーマカラーもよりどりみどりです。


やろうと思えば「スイカスパ」でも「グアバスパ」でもできそうなものなのに…
と考えていましたが、撤回。

メニューに挙がっているこれらのメニューは、
味やら色やら様々な要素を絡めてバランス良く取り揃えられた
「イレブン」的存在なわけですね。多分。


































いつもと違う感覚に苦戦しながらも、完食。


デロデロのキウイは種を実のなかにキープできないようで、
キウイソースの中に大量の種が浮かぶ形になりました。


他のメニューだと大量の生クリームは
甘みを増幅させる強敵になるわけですが・・・

今回に限っては酸味の渦から救い出してくれる救世主となりました。

ありがとう生クリーム。









さて、長々とお送りしてきた喫茶マウンテンレポもこれにてひと段落。

次のレポは新メニュー登場シーズンになるでしょう。







そのうち、一度ぐらい「マトモメニュー」を頼んでみたい気もしますが・・・


・・・うーん、やはり実際に行くと
また「メロンスパ」とか頼んじゃいそうな気もしますね。

恐るべきマウンテン心理。  
Posted by kuinasiki at 23:35Comments(12)TrackBack(5)喫茶マウンテン 

2006年04月23日

高級銘菓?

























見るからに高級そうな、格調高いお菓子の箱。


さてさて中身はクッキーか
はたまたチョコの詰め合わせか・・・などと思いながら開封、


































してみる、















































と・・・・?


やたら小粒なチョコレートが出てきました。

しかしこのサイズ、そしてフォルムは……
そう、どう見ても柿の種チョコレートです。
「柿の種」にチョコレートをコーティングした悪名高い(?)アレです。



































説明書き。


えーと・・・

◇ファーストセレブレーションとは、ヨーロッパ中世の職人によるお菓子の芸術品…

◇ヨーロッパの祝祭典には「トゥエルフスナイト」というものがある…



と、ここまではいい感じなのですが


◇「マミング」は柿の種にチョコをコーティングした愛と祝福のお菓子です。

◇ヨーロッパ中世のロマンに満ちた美味の世界をご堪能ください。



と言われると・・・?

うーん、どうしてもジャパニーズポピュラーアラレスナック柿の種
ヨーロッパ中世のロマンはイメージとして直結しません。

「イカチョコ」を「ベルギーと地中海を繋いだ伝統菓子」と言われているような
ギャップを感じてしまいます……。



しかし、調べてみると30年続くベストセラー商品のようで。

「高次元での甘さと辛さの融合」がウリらしいです。
実際は……まぁ柿の種チョコレートなわけですが。


ちなみに、思いっきり「柿の種」言っちゃってますが
元祖であると思われる亀田とは無関係と思われます。  
Posted by kuinasiki at 10:28Comments(3)TrackBack(0)その他(グルメ内) 

2006年04月16日

喫茶マウンテン 甘口バナナスパ

























夕闇の中を歩いて、
行ってきました喫茶マウンテン。



前回は鍋スパの前に撃沈してしました・・・ので、
今日は頑張らねばなりません。


残る課題は2種類の甘口スパ。

「酸味スパ」のキウイスパ
      or
「チョコ甘スパ」バナナスパ。



できることなら凶悪そうなバナナスパは遠ざけたいところなのですが・・・








































頑張って、バナナに挑戦しました。


バナナで立派な城壁まで築かれて
なんだかもう立派なお菓子の城状態です。


そしてバナナ麺の間に覗くドロリとした具は
もちろん炒めたバナナ。
外周の生バナナと比較すると、えらいことになっているのがわかります。

炒めバナナは一度だけ自宅で作ってみたこともありましたが・・・
恐らく、油とか炒めた時間とか温度とかはこちらが圧倒的に上でしょう。
流石マウンテン、果物でも容赦ありません。




































―とかやっている間にも、チョコはどんどん溶けていきます。


そう、熱々のパスタのせいで
上層部を飾るアルファベットチョコレートみたいな奴が
5分もしないうちにドロドロになっちゃうんですね。

おかげで「バナナスパ」なら余裕あるかな」という感じでいけるだろうに、
「凶悪チョコバナナスパ」に変身しちゃうわけです。


チョコケーキは1カットでギブアップなわたしにとって、
この現象はかなりキツイ・・・


3つの甘口スパを通して耐性をつけたと思っていたのに、
みるみる顔色が悪くなります。

嫌な汗が噴き出します。

フォークを持つ手が重いです。



予想通り、このスパは甘口の中でもトップを争う難易度ですね・・・。







































いつもの2倍ぐらいの時間をかけて、なんとか完食・・・。


久々に死にかけました。

って、鍋スパでも瀕死に陥ったわけですが……


来る前は
「キウイと一緒に頼めば
 酸味と甘みを合わせて食べられるし、二品同時に攻略できるし一石二鳥じゃ?」
とか考えていたこともありましたが、

やらなくて良かったです。ほんとに。




ともあれ、甘口攻略率もついに80パーセントを越えました。
残すは「キウイスパ」のみです。  
Posted by kuinasiki at 21:03Comments(3)TrackBack(2)喫茶マウンテン 

2006年04月14日

カカオ99%装填完了!

























カカオ99%チョコレート。


ファミリーマートにて捕獲。

名前の通り、砂糖やらミルクやらは一切抜きで
カカオ99%で作り上げられたチョコレートらしいです。

なんかもう、ここまで来るとカカオ生齧りと変わらない気もしますが。

どちらかと言うと「残りの1%は何?」とさえ思えてきます。


・・・ちなみに、隣には60〜80%ぐらいの亜種が2つほど置かれていましたが
とりあえずは迷わず「99%」を調達してきました。


































!非常に苦いチョコレートです

お口で少しずつ溶かしながら、
または甘い飲み物といっしょにお召し上がりになることをお勧めいたします。




非常に心配な警告文が。

「このゲームにはグロテスクな表現や暴力シーンが含まれています」みたいな文章と
なんら変わりがありません。


しかし、どうやらこれが公式的な攻略法のようです。

なるほど。
つまり、ミルクと飲めばカカオ分が緩和されて
ミルクチョコレートのような味わいにできるということですね・・・

・・・って、それなら最初からミルクチョコレート買ってればいい話。


































そんなわけで、苦さを味わうため生齧り。




パッと見はビターチョコレート。

香りもやっぱりチョコレート。

硬度も・・・何故かカタいイメージがありましたが、普通にポキッと折れました。



小さく折って、いざ一口。





・・・・・・・・・・・・・。





うぁ・・・苦い。







「砂糖もミルクも無いチョコレートってこんなんになるんだ」って思いました。

チョコレートの風味は残っているのに、苦い。
なんだか不思議。
すぐに牛乳で流しました。



苦さの度合いを相対化すると、
ブラックコーヒーといい勝負なのではないかと思います。

しかし、コーヒーのようなスッキリとした苦味ではなく
こちらはチョコだけに絡みつくような苦味なので・・・
総合的には、やはり「99%」のほうが上でしょうか。僅かに。



ただひとつ言えることは、
これをまるまる一枚摂取するのはかなりキツいということで・・・

当分は、カカオのある生活を送ることになりそうです。




カカオに何らかの健康効果があることを祈ります。  
Posted by kuinasiki at 15:18Comments(4)TrackBack(11)コンビニ系