喰い断Ⅸさんのポケモン生活

†ポケモンの構築だけでなくそれに関わる雑談などをやっています†

まず最初にこちらのQRと記事を見ていただこう

https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/BT-42F5-8161



http://d.hatena.ne.jp/bocci9ha/20170729


今回僕が使用したエルテラ構築である。
昨今TLでエルテラが話題なのでこの系統のエルテラの動かし方を紹介しようと思う。

なおくいたん的使い方なのでこれが正しい使い方なのかは保証しない


基本路線

エルテラで場を荒らした後にリザードンでどーん!

普通だな!

六世代で使っていたマニュテラの時と狙いは同じ、エルテラで場を荒らし整えた後の後続が本命
但し今回はクレセで詰めずリザで詰める

なにやらエルテラはエルテラで全抜きするものだと理解している人も多そうだが
エルテラで全抜きできなかった時に準備してある強烈な勝ち筋を生かすのもその本領の一つである


選出パターン

・対ほぼ全て  エルフーン+テラキオン+リザードン+@1

一見無理っぽくてもこの初手をできる限り出していく
初手で叩いてリザードンの障害を倒してリザードンで抜いていく
即死しなければ叩き岩Zで1匹は倒せるのでそれを生かす形
テラキオンで全抜きは不要。相手がプレミった時に全抜きできるかなぐらいのノリ

またこの時重要なのは守る追い風から入らないこと
この構築のエースはリザードンなのでできる限り袋叩きから入ってリザードンにできる限り追い風のターンを回す

ラスト1匹の選出優先順位は コケコ>ガルド>ランド

ランドロスを出す場合はよっぽどランドロスがいれば勝てる試合展開かエルフーンの早期退場が見込める場合だけ。
エルフーンは嘘泣きによるサポートがあるためリザードンの制圧失敗時にコケコガルドのサポートができるのでこの2匹は必要

テテフがいる場合はガルドの選出を忘れてはいけない


・対初手テラキオン即死パターン(ゲコやら電気Zコケコやら)
エルフーン+カプ・コケコ+リザードン+@1

嘘泣き+コケコで頑張って制圧していく
この場合は初手でコケコの素早さ判別を利用して初手追い風も積極的に行う
リザードンの障害を優先して倒す動きは変わらない

ランドロスはシナジーが薄いため余り並べたくはない
テラキオンは2段しか上昇できずとも袋が打てるので出して問題はない


・対バンドリ
エルフーン+ランドロス+ギルガルド+@1

初手でランドロスはギルガルドにチェンジと追い風を徹底し2ターン目はエルフーンをランドロスに交換する
安易なランドロス展開や追い風はボーマンダやらトリル返しの餌にされてしまうためボーマンダを繰り出させないためにギルガルドとセットで並べ隙を見せにくくすることを徹底する

この動きの場合ドリュウズがギルガルドに攻撃をするまでに威嚇を2度入れることになるのでギルガルドが地面Zも耐えてくれる

残る1匹の本命はドリュウズを縛りやすくするためのリザードンか、ボーマンダに隙を見せにくくなるコケコか
テラキオンも相手のバンギラスに強くボーマンダにも隙を見せにくいため選出できる。わりと厄介


・対滅び
初手エルフーン+ギルガルド+テラキオン+@1

追い風はりつつかげふみロックをギルガルドで抜けながらテラキオンを出して叩く
後は岩雪崩どーん。相手がよっぽど滅び慣れしてない限りこれで勝てる
もし負けたらテラキオンの繰り出しタイミングを遅くしてテラキオンが滅びの影響を受けにくくするなど色々派生プレイングを試す
そのうち勝てるだろう


気を付けること

目先のアドバンテージに拘ってはならない
大事なのはその後の試合展開なのでリザードンの障害を優先して倒すことを意識する
例えば叩き地震でギルガルドを倒せる!とギルガルドを倒したくなる場面があったとしよう

この時、隣のポケモンがもしリザードンに強かったとしたら?
殴るべきはそのリザードンに強いポケモンなのだ
ギルガルドなんぞリザードンで焼けばそれでよいのだから急いで殴る必要はない
先を見据えて行動しよう!

まずこれを語る上に置いてポケモン対戦が何なのかという所から語らねばなるまい。
ポケモン対戦とは「先に相手のHPを0にしたほうが勝ち」なゲームである。

これは対人戦でもストーリーでも同じことだ。
我々ガチ勢は多くの言葉で飾り、自分が強いと主張することが多いがその主張の全てはこの結論に帰結する。

と、言うわけで今回はこの結論からポケモン対戦を考えていこう。

先に相手のHPを0にする時に重要なことは何か?
それは「威力の高い技を使う」ことである。



ポケモンには多くの技が存在するがストーリーを進める上で使わなくなる技が存在するはずだ。
初期技である「みずでっぽう」「ひのこ」「このは」がそれである。

やがてこれらの技は「なみのり」「かえんほうしゃ」「エナジーボール」といったより威力が高く強力な技に置き換えられていくだろう。

つまりこの記事を読んでいる初心者諸君がまず意識するべきことは「威力の高い技で固める」ことである。

例えばアシレーヌというポケモンが存在する。
ストーリーの最初で会うことになるポケモンでこのアシレーヌを選んだ初心者も多いだろう。
このポケモンの技を見返してみて欲しい。
「うたかたのアリア」「ムーンフォース」「チャームボイス」「みずでっぽう」のようになっていないだろうか?

ストーリーで使う間はチャームボイスやみずでっぽうはPPが非常に多いので野生のポケモンを相手にするときに活躍してくれる。
うたかたのアリアとムーンフォースの威力90と比べてこの二つの威力は40しかないがそれでも活躍しいる。

しかし対人戦ならば…… 1戦が終わるたびにPPが全回復するし野生のポケモンを相手にすることもないためより威力の高いうたかたのアリアやムーンフォースばかりを使うことになるためチャームボイスやみずでっぽうという技の出番はない。

ではどうするか?ストーリー中に「技マシン」を貰ったり拾ったり買ったりしたことだろう。
これを活用するのが強くなるための第一歩である。
入手したアイテムは使わなければ意味がないと、古来よりゲームでは伝えられている。

アシレーヌが技マシンで覚えることができる技というのは多く存在する。
れいとうビーム、エナジーボール、サイコキネシス、シャドーボール、ないしょばなしやかげぶんしん、どくどく等々。

こういった技をチャームボイスやみずでっぽうから変更してより威力の強い技に変更するのだ。
今まで使ってきた技なので愛着もあると思うがそこは勇気をもって変えてもらいたい。

そう威力が高く強い技にである。
今までは水タイプの技とフェアリータイプの技しか覚えていなかったが新しいタイプの技を覚えさせればより多くのポケモンに勝てるようになる。


おっと、だがここで「そんなことは分かっている」「小さい子供じゃあるまいし補助技いれようよ……」「俺のどくどくと影分身のコンボは最強だ!」と言いたい人もいるだろう。
だがその気持ちは押さえて威力の強い技を覚えさせて欲しい。


何故かって?「対人戦では回復アイテムの使用ができない」からさ!


回復アイテムが使えないことでどくどくと影分身コンボの中核。
一度影分身を詰んでから回復アイテムを連打して避けるのを待ち、HPが保たれた状態からどくどくやさらに影分身というコンボは機能しない。

つまりストーリーで大活躍をするこのコンボは対人戦で非常に決まりにくくなっているのだ。
特に対戦相手が画面の向こうにいる人間である以上、皆が思いついたコンボは皆考えている。
そして対策を練っている…… よって非常に決まりにくい。

是非とも初心者の皆はとにかく威力の高い技を技マシンをうまく活用して多く覚えさせることを意識して欲しい。

・初めに
教室の生徒から耐久特化構築の情報が欲しいと言われたので記事を書くことに
シーズン1からJCSまで殆どポケモンをやっていないと言っていたが、熊本オフのために普段見ないような構築作って持っていったろという感じで構築……したと思う
正直マジで覚えていなかったのでなんか覚えてない

普通に予選抜けたりはしていたものまあマジで覚えていないレベルだったので
正直俺っぽくないなということで公開せずに忘れかけていたということにしておいて、耐久特化ポケモンの運用例が欲しいということなので参考のために記事とした

なお、喰い断の耐久ポケモン運用なので一般的には参考にならない


・構築の最終目的
耐久のあるポケモンを採用する以上最初から最後まで置物として仕事をしてもらう
常に仁王立ちして攻撃を耐え続けながら相手をエースの圏内にいれる動きが基本。

この構築では記事名にある通りミロカロスで仁王立ちし続ける
ミロカロスが最初から最後まで生き残りその間に相手を全部倒したら勝ちである

そのため今回は構築のエースはミロカロスの障害に強いポケモンとした。
エースの障害にミロカロスが強い必要はない。最終的に泥試合で勝てばいいためでる。


・構築
ミロカロス@グラスシード 控え目HC
ねっとう/冷凍ビーム/自己再生/守


仁王立ちして全てのポケモンの攻撃を受け続ける
グラスシード+威嚇+グラスフィールドでガブリアスの地震のダメージを20に抑える
グラスフィールドでめっちゃ回復するし地面Zも5割ぐらいしか通らないのでガブリアスは放置する
ウインディとかも放置する。攻撃は聞かない



カプ・ブルル@食べ残し 意地HB
ウッドハンマー/ウッドホーン/やどりぎ/まもる

ミロカロスを仁王立ちさせるためのメインエンジン
ミロカロスと一緒にこいつも仁王立ちすることがある
毒づきがないならこいつでもガブリアスを放置できる



ウインディ@拘りスカーフ 臆病CS
もえつきる/ねっぷう/バークアウト/めざめるパワー氷

仁王立ち失敗した時にガブリアスを倒したり
上2匹の仁王立ち組に強いカミツルギを上から焼き払ういぬっころ
バークアウトとかで特殊全般をミロカロスの仁王立ちのカモにしたりもする

威嚇+燃え尽きる+グラスフィールドでガブリアスの攻撃はきかない


ウツロイド@命の玉 臆病CS
パワージェム/ヘドロ爆/めざめるパワー氷/守る

イージーウィン要因
グラス+威嚇でガブの地震を確定耐えしてくれたりするし
当時大流行だったウインレヒレをカモったりする

イージーウィン要因なのでこいつはあまり出さない
当時出始めだったブルルロイドウインディの並びになっているが挙動は似ても似つかない



マッシブーン@格闘Z 意地HD
きあいパンチ/きゅうけつ/どくづき/みがわり


仁王立ち要因その3
格闘Zで一匹倒した後の気合パンチは実質この指とまれ
ガブリアスぐらいなら身代わりで放置できるしカミツルギにも強い仁王像

そろそろ耐久特化といいつついつもの火力出したい喰い断の本性が明らかになっている



ジバコイル@眼鏡 控え目HC
かみなり/ボルチェン?10万?/ラスカ/めざ氷


もはや隠し切れない
眼鏡雷アナライズなジバコイル
なんか当時色々重たいなと思ったポケモンはだいたいこいつで消し飛ばしていた



・選出とプレイング
ミロカロス+ウインディ or カプ・ブルル (ウインディ or カプ・ブルル + マッシブーン or ジバコイル)


ほぼ1パターン
イージウィンなレヒレウインの時ぐらいにウツロイドが出ていく形

相手にフィールドがいるならブルルを優先して出し、それ以外ならウインディを出す
とにかくミロカロスが生き残るように行動を選択しながら

最終的にミロカロス+マッシブーンを狙う
泥試合をしながら1匹でも倒しておけばマッシブーンが格闘Zでさらに1匹
マッシブーンがこのゆびとまれ(気合パンチ)をしている間にミロカロスで1匹
これでミロカロスVS相手の残り1匹という形になって泥試合で勝利となる

マッシブーンは場合によってはカプ・ブルルで妥協することもある
ウッドハンマーは格闘Zの互換であり 宿り木はミロカロスを守れないためその場合はブルルが宿り木を使って仁王立ちエンドを目指す

とにかく耐久で勝てるポケモンを残すことの身を意識して技を選択
泥試合を恐れない


・感想
クッソ久々に耐久特化のパーティを使ったので俺はめっちゃ楽しかったのだが
この構築を教えた知人からはミロカロスの隣に置物置きたくないとか置物2匹とか精神的にダメだし回し方がよくわからないと言われた

俺も実際そう思う
でも仁王立ちしてる時のミロカロスはめっちゃ硬かったし(輝いていたとは言っていない)
熊本オフで予選抜けしてくれたので結構強かったのだろう

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