昨日、入団発表会でまずはベールを脱いだルーキーズ。

なかでも、やはりドラフト1位・安田くんの注目度は高く、夜の地上波スポーツニュースでも、その模様をチラ見することが出来ました。

席上で色紙に書き記したのは、「ホームラン王」。

「近い将来、ホームラン王を獲ることが目標」

「ロッテでは最近ホームラン王が出ていないということなので、自分がいつか獲れればと思います」

なんとも頼もしい限り。

高校生ルーキーと言うより、助っ人外国人選手のコメントのようでもあります。

下に引用したBASEBALL KINGの記事で整理してくれていますが、過去10数年を遡ると改めてマリーンズの大砲不足っぷりを痛感します。

李スンヨプ様、デスパイネ様など、貧打っぷりを補うに十分な資質を持った大変に貴重な選手は、ことごとくヨソに奪われてしまうし…。

兄弟揃って “松井秀喜マニア” でもあるという安田くん。

背番号「5」には、そんなニュアンスも込められているのかもしれません。

♪兄の進む道は たくましそうで♪
♪あこがれのように まぶしく写る♪

♪のびやかにしなやかに 育てよ子ども♪
♪やがて大地踏みしめ 太陽となれ♪

~吉田拓郎「吉田町の唄」より

このまま、大きく、のびやかに、そしてマリーンズの太陽のように成長してくれることを期待しています。

ファイティン!安田くんが

以下、各紙報道 原文ママ。

【大砲不在に終止符を…ロッテのドラ1・安田尚憲にかかる期待】

BASEBALL KING 12/6(水) 17:30配信 

●「千葉のゴジラ」

 12月5日、ロッテの新入団会見が都内で行われ、真新しいユニフォームに袖を通した新人選手8名がお披露目された。

 ドラフト1位指名を受けた安田尚憲は、「高校時代から本塁打にこだわりを持ってやってきた」と語り、「プロに入っても長打力を磨いていければ」と長打へのこだわりをアピール。球団から準備された色紙には「ホームラン王」と書き記し、「近い将来、ホームラン王を獲ることが目標。ロッテでは最近ホームラン王が出ていないということなので、自分がいつか獲れればと思います」と決意を述べた。

 名門・履正社高の主軸として、高校通算65本のアーチを描いた左の大砲。同世代に高校通算111発の清宮幸太郎という怪物スラッガーがいたため、この代ではなかなか主役として取り上げられることは少なかったものの、本来であれば目玉としてもっと注目を集めてしかるべき逸材である。

 逆方向に、それも鋭いライナーで打球を飛ばすことができる打撃センスは折り紙付き。この日お披露目された背番号「5」にも表れているように、長らく和製大砲が育っていないロッテの救世主として大きな期待が寄せられている。

●落合以来の本塁打王へ

 安田がコメントしている通り、ロッテからは長らく本塁打王が現れていない。最後の本塁打王を探してみると、なんと1986年の落合博満氏までさかのぼる。

 ちなみに、球団で最後にシーズン30本塁打以上を放ったのは2005年のイ・スンヨプであるが、日本人に限るとまたも1986年の落合博満(50本)まで戻る。現在の本拠地であるZOZOマリンスタジアムでは、1995年と1998年に初芝清が記録した25本というのが日本人の最多記録だ。

 マリン初の日本人打者30発、そして落合以来の本塁打王へ…。金の卵にかかる期待は大きい。

《ロッテ・年度別チーム最多本塁打》

2017年:ペーニャ(15本) ※日本人最多=鈴木大地(14本)
2016年:デスパイネ(24本) ※日本人最多=角中勝也(8本)
2015年:デスパイネ(18本) ※日本人最多=清田育宏(15本)
2014年:クルーズ(16本) ※日本人最多=今江敏晃、井口資仁(10本)
2013年:井口資仁(23本)
2012年:井口資仁(11本)
2011年:井口資仁(9本)
2010年:金 泰均(21本) ※日本人最多=サブロー(19本)
2009年:サブロー(22本)
2008年:大松尚逸(24本)
2007年:ズレータ(15本) ※日本人最多=里崎智也(14本)
2006年:ベニー、里崎智也(17本)
2005年:イ・スンヨプ(30本) ※日本人最多=サブロー(14本)

【ロッテのドラ1・安田尚憲「千葉のゴジラ」襲名に意欲のワケ】

東スポweb 12/6(水) 16:45配信 

 ロッテの新入団選手の入団会見が5日、東京・新宿のロッテ本社で行われた。ドラフト1位の安田尚憲内野手(18=履正社)を含む6人と育成2人の計8選手が来季に向けた意気込みを語った。

 背番号「5」のユニホーム姿で登場した安田は「素晴らしい番号をいただいたと思います。この5番にふさわしい選手になっていきたいのと、千葉ロッテの5番といえば、安田と呼ばれるような選手になっていきたい」と笑顔で語った。

 そんな黄金ルーキーの憧れは日米通算507本塁打の松井秀喜氏(43)だ。この日もファンに呼んでほしい愛称を問われると「松井選手のような大きい選手になれたらなと思っているので『千葉のゴジラ』と呼ばれるように頑張りたい」と即答したほどだ。

 これには理由がある。三菱重工名古屋の硬式野球部でプレーする12歳上の兄・亮太さん(30)の影響だ。ロッテ関係者によれば「安田のお兄ちゃんが、ずっと松井に憧れていたみたいでビデオなどの映像を繰り返し見ていたようだ」という。

 安田と松井氏の年齢差は25にも及び、安田本人は松井氏の現役時代を直接は知らない。前述の関係者は「安田も(兄と)一緒になって松井のフォームなども繰り返し見て、研究していたみたい」と証言。兄弟揃って“松井マニア”だという。

 自身のアピールポイントを「高校時代から本塁打にすごくこだわってやってきた。プロに入っても長打力を磨いていければなと思っています」と語った安田。高校通算65本塁打は石川・星稜高時代に松井氏がマークした60本を上回る。ロッテ期待の長距離砲はゴジラ襲名に並々ならぬ意欲を燃やしている。

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